青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

今日は家内の日帰り旅行日

2005-11-09 23:29:00 | Weblog
近所の友人と二人でねバス旅行へ出かけた。集合場所まで、そのご主人に車で送ってもらう。

留守番で、ゆっくり仕事ができそう。

昨日の工事の後を調べると、大切な器具の片方がなくなっている。カルキ臭の原因が分かる。

綺麗に掃除して、余分なところまで触ったらしく、プラスチック板状のものがそんな大事なものとわからなかったようだ。9時に水道局へ電話で、昨日の人と交信しなければ分からない。

ごみと一緒に捨てないことを祈るばかりだ、一対35万円ほどのものだが、片方では役に立たない。

途中飛騨小坂の巌立郷が一番紅葉が観ごとだったらしい。
<img src=http://www.geocities.jp/yuhohjp/gandate.jpg>

一ヶ月振りでセミナーに参加

2005-11-09 21:41:00 | Weblog
名古屋のセミナーはしばらくご無沙汰だったから出かけた。

駅の近くの便利なところである。参加者の中に最近、人工透析を進められた人がいた。この話は笑い事ではない。

医師がご主人か息子さんを連れて来てくれといったらしい。主人は亡くなっている、息子は忙しいから癌の話でも本人に言って欲しいと言うと。それは了解された。

病院を紹介するから、透析をしなさいという。体調が良いから、もう一度検査をして欲しいと頼んだ。

時間がかかるとか、順番云々で容易に検査をしてくれない。一ヶ月前の数値で人工透析を決心するのは難しい。と言うと渋々検査した。

結果は良かったから、しなくても良いという。このまま検査しなかったら、他の大病院へ回され、人工透析となっていたと言う。

町医者なのか規模と名前は聞かなかったが、まったくいい加減な話である。

患者をたらいまわしにしようとしたとしか解釈できない。

それから一ヶ月経過。体調良好だというから尚更手術をしなくて正解だった訳である

これが営利主義の医療現場の実情だとしたら、恐ろしいことである。金になる患者は手放さず、または同業病院へ紹介する。

そこにはリベートの匂いもするのである。

NHKでペギー葉山さんの

2005-11-09 09:38:00 | Weblog
先日亡くなった根上淳さんを語ったいる。大正12年生まれだから長命に思うが、7年の持病糖尿から、腎不全による人工透析、まだらボケと看病の7年を語ったてた。

最近、役者の別れる、切れるのゴシップに嫌気の芸能界でおしどり夫婦で有名だったが、話を聞いてその通りである。

この夫婦とはご縁が偶然あり、芦野宏のシャンソンリサイタルを聞きにいって、後列にこの夫婦だった。

特徴のあるおしゃべりの二人の会話を楽しんだ。こちらも彼女同伴だった、わが青春の一こま。

学生時代アルバイトか本業かわからない程映画界に入りこんでいたから、大映の撮影所で顔をあわせることはしばしば。

永田社長にかわいがられて、卒業したらうちへ来いといわれた事もある。東映の大川さん
片岡千恵蔵、市川歌右衛門この両先生は重役でもあったから、本社でよくお目にかかった。

映画でもマスコミ系であったから、夏休み中は大阪へ2ヶ月長期出張などもあり、アルバイト代というより、給料をいただいた。

フイルムの輸入、製作、配給収益と経営面に関わる仕事であったから、映画館オーナーなどの会合だと、上野池之端あたりで、芸者を呼ぶ剛毅なものだった。

今秋最高の冷え込み

2005-11-09 08:32:00 | Weblog
4度台は厳しい。寒くて目覚めた。2階の滅多に休まないベットには上等の羽布団。

愛犬と一緒に寝た一階を今も利用しているから、羽根が移動する羽根布団。

寒いと思ったら、自分からだの部分が薄く移動している。祖母が手打ちの布団で育った私には軽い羽根布団はなじまない。

昨日、飛騨へ行った家内はよい日だった。
古川というからたいした期待はしなかったが、好物の栃のみせんべいを買ってきてくれた。

残念ながら、好みの製造元とは違っていた。厳立という景観の見事なところをはじめて知った。

口だけで、撮影嫌いの友達と同行でカメラなし。私のぼろカメラでも持たせればよかったと公開した。

時期がよく紅葉真っ盛りだったらしい。

最近、絵文字が沢山gooに採用。興味あり。ただ、Javascriptを有効しする必要があるのだが、セキュリティは大丈夫か気がかり。

というのは、昨日、常用のデスクトップにトロイの木馬が侵入。今、退治中で、これはノートで書いている。

対ウイールスソフトではトロイは削除、隔離ができないのである。

ファイル検索か、regedit.exeで侵入ファイルを見つけて、削除しなければならない。