青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

こんなご婦人方は熟年離婚とは無縁だ。

2005-11-23 21:07:00 | Weblog
名古屋の区単位の文化祭。商店会と文化協会の合同の行事。

はっぴで踊るご婦人方は殆どが中年。夜と休日に練習の成果。

踊りあり、詩吟、民謡、それぞれの先生の車中。この中に孫娘のエアロビック教室もあったらしい。


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昼食が遅かったから

2005-11-23 20:14:00 | Weblog
夕食はとりたくないほどだが、限がつかないだろうからと、8時近くとる。

テレビで「愛のエプロン」を見ながら。泉ピン子さんの料理上手に感心。口ばかりか課と思ったが、若いときに苦労している。

杉本彩さんも上手いが、それを超える腕前。
確か、牧伸二さんの弟子だったかな。

我が家は簡単に、家内の作ったポタージュスープ。昆布の煮付け。私の好物炒り卵。

珍しく、台所へ立った。男子厨房へ入る。
よそ様はバターで塩味に仕上げるのが一般的なようだが、甘党の我が家は、これも母の田舎料理ではある。

三分料理だ。卵は固まるほど火を通すとまずくなる。卵焼きに似て、そこの部分が固まるが、上は水分多い状態でゆっくり、弱火で固まるようにする。表面はとろとろと光が残るときに火を止める。

塩だと黄色の綺麗な仕上がり、私は醤油が好きで、それを使う。

卵も茶卵で、受精卵らしい。白い目の部分が沢山着いていた。

家内が美味しいと感心する。田舎料理とカレーライスぐらいが私の出来ることだが、味にうるさいのは良い亭主ではないようだ。

何を食べても、美味しい、美味しいと、ばくばく食べる男が一番扱いやすいのか女性軍から好かれるようだ。

然し、ピン子さんの上手いのは予想外に驚いた。

8時過ぎ名古屋へ

2005-11-23 18:36:00 | Weblog
休日だが、車の量は平日並み。9時過ぎマンションへ着くと、間もなく孫たちも目覚める

家内のスープを飲ませようと思うが、二人とも食欲なし。どうも幼稚園はたいしたものを摂らずに登園するようだ。

10時開演というから、先に、下の子を連れて入場。区の文化祭のプログラムの中に孫たちのエアロビック発表が組まれていた。

姉の出番が待てず、男の子は会場を動き出す。これではママ一人では姉の世話が出来ないと分かる。

パパの会社は休日は仕事の忙しさ。他の子達は両親がきていたが、しきりに、孫娘はじいじを先生に紹介し、先生とツーショットで写真を私に撮らせる。

行事を済ませて、孫たちに言い含めて、仕事だからと早く帰る。瀬戸での知人の個展、箱屋へ寄って、自宅で昼食が3時近くなる。

昨日よりは気温も上がりね穏やかな一日。