午後岡崎へ高速で丁度30分

車が少なかったのと、ぶっ飛びトラックさんのお陰で30分を割った。120k平均だったろうか。

私の車の後へぴったり。嫌だから先へ行かせると、しばらくして走行車線へ。こちらが追い越し車線へ出ると、またついて来る。

トラック野郎に好かれたか。うるさいから10kおまけすると、流石にトラックは離れてゆく。

そんなに急がないのに、そんな相手と道中の半分を追いつ、追われつでいつの間にか岡崎へ着いていた。

春日井インターpm1:12から岡崎インターpm1:40正味28分。いい年をしてと笑われそうだ。

岡崎市長秘書室、中日新聞岡崎支局、イオン岡崎SCと用事を済ませるのに1時間。

帰路は一般道路をゆっくり帰ったら、1時間40分かかった。途中陶芸家Kさん宅へ寄ったが、丁度、中国ーへ行っているらしい。

奥地へ半月ほど行くといっていた。

寒くなったと思うが、今週一段と寒気が

来るとの予報。コタツは大分前につけ始めたが、PCの部屋の足元が冷え始めた。

反射式電気ストーブが手っ取り早いので便利だが、今年もそろそろ考える時が来たようだ

月曜日だ、岡崎か県庁へ催事の後援申請に出掛けようか。何をするにも週に二日も休みがあるのは不便だ。

何かしようと思うと土曜日だ。無休の人生いや毎日が日曜日かな。役所ぐらいは日曜だけの休日にならないものか。

鳥ウィルスによる風邪人間に接近

20世紀にすでに大流行の風邪がいくつかあったのは全て、渡り鳥の媒介だったらしい。

有名なのがスペイン風邪、香港風邪、もうひとつ。えーと今思い出せない。

何千万人単位で人が死んでいる。アジアから始まり、ヨーロッパ全土に警戒。

フランスは好物のフォグラが大悲劇、政府は放し飼いを禁じた。

日本でも、鶏舎単位でシャツとアウトできたようだ。これも鳥にだけ感染する段階のウィルスだから良かったものの、アジアでは人への感染が定着しているらしい。

以前ほど騒がなくなったことが恐ろしい。
日本政府も今回対策室を設置したのは早い処置と褒めるべきか。

その道の専門家によると、ワクチンの開発。
抗ウィルス剤の多量の準備。大規模集会を中止する以外打つ手がないという。

曖昧だが、私はもうひとつあると思う。それは個人的なことだが、各人が抵抗力をつけた体力を維持することだと思う。

最後に思い出したが、ソ連風邪またはロシア風邪だったかな。