一昨日知った難病の幼児を助ける募金

私の古い知友、中部経済新聞社の支局長である三ツ口氏の「不定期ビジネス二ユース」からこの募金活動を知った。

自分一人は勿論のこと、広くお仲間の協力をという彼の善意に協力しようと、今日から
ホームページトップに掲載した。

バナーでもあるとより効果があるので、折を見て製作してみようと思う。

渡米して大金を要するこの医療に、疑問と不満を持つものとして、是非成功させたいと思う。

過去に、あるとき、何かの理由で、彼に私の作品を差し上げたことがある。すると、彼は
私の目の前で、その価値の何分の一だが、岡崎でしていた募金活動の箱へ募金した。

そんな彼である。新聞社の社員でありながら
メルマガ「不定期ビジネスニュース」を長く発行し、社もそれを認めているという、一種の美談である。

そんな彼を信じる仲間から増え続けた読者は100人台から今は数千人に増えている。

そろそろ年末商戦か

新聞の折込広告が重い。

電気店が大きな、豪勢な広告を軒並み織り込んでくる。

娘がこちらに居なくてよかったと思う。今期に、朝一番に並んで、限定商品を買うのが得をしたと思うらしい。

私のアドバイスを聞かず、ハードディスクのないビデイオ、DVDデスクをかったら、不調
昨日、販売店から来て、調べたら、不良品で、明日、別のものを持参するという。

時間の無駄。一万円安いと喜んでいたが、一万円分以上に低レベルの買い物だつた。

「三つの条件が揃うまで、待ちなさい」と教えたのに、待ちきれない。

午前中銀行の用事

支店長と贈答品の相談などで付き合いの長い支店だが、今回の人は知らない。

何年もこちらが留守して、岡崎へ出向いていたから、地元との付き合いが希薄になったようだ。

担当者に任せていたことがあつたのだが、その次長も私用で休み。

次のメンバーが二人対応してくれたが、若いが二人とも切れ味が良い。

これは出世すると感心する。この地は定年退職前の所長が来る警察署で、顔を合わせて顔見知りになつたと思う頃、もういない。

顔出ししようかと思うが、人が苦手の家内ほを連れていると、買い物済ませて、自宅へ直行。

干支のせいだろうか。犬も歩けば・・で、一度家を出ると、顔を出すところが多い私である。

午後、しばらく振りで、家に落ち着いた。
隣の隣に分譲住宅らしきものが建設中。交通整理の男はいるが、通れない。

迂回して、自宅へ戻る。「馬鹿者」と怒鳴らず静かに車庫へ入れる自分も年齢のせいか、家内が一緒か苦笑する。

勿論、迷惑をかける関係者の挨拶はないのが常識の世の中になった。

私は今の家を建築の際は、組内十数件に家内と工事関係者を連れて挨拶に回った。

それでも、迷惑をかけずに普請は出来ないからだ。移住の際にまた挨拶、そこで、近隣と仲良くできたと思っている。

昨日は一日外出

昨日に続き晴天うらら。

夕方まで孫たちの用事。孫娘は午前中幼稚園のプール授業参観。

年長組には25メートルプールをクロールで泳ぐ子がいるというから感心する。

スイミングスクールへ通う結果のようだが、水泳の選手にするのでなければ、急ぐことはないと言い聞かせる。

一緒にプールか海へ行ってやれば簡単なことだが、親任せがいけないようだ。

ビート版でばたばたする程度だから、一番子供らしい。

その間、下の二歳半の男の子をみてやるのだが、姉のいないそんなときが彼が私に甘えられる機会で、絵を描け、肩車、紙飛行機を作れと甘えまくる。

午後はピアノ教室が移転するから別のところの下見。これも必要なのだろうか。単なるお遊びに見えてならない。

マンションへ帰ると、二人が私のひざのいす取りゲームだ。一人前にしたのこが「僕のじいじ」ということを覚えた。

姉は無視して、しばらく黙っているが、突然後ろ向きに私に近づき、私の右ひざに腰を下ろす。「代わって」と一言。

一人は後ろへ回って、よじ登り肩車。一人は抱っこしてとねだる。戦争である。

姉弟の愛情戦争なのかもしれない。最近は下の子が私の家に泊まりたがるのだが、姉の許可が要る。

納得させないと喧嘩になるから、日曜の午後少しこちらへ両親と来る程度である。

愛知県に用事があり、4時過ぎに到着。親しい部署から、次の紹介を頼んで、書類の作成

駅前に着いたのがセミナーの30分前。参加者の半分が無断欠席。

お陰で、中身の濃いデスカッションが出来て有意義。テレビ新聞に紹介され羨ましがられるセミナーだが、資格者に限定されている。

夕食は9時を過ぎていた。風呂もやめて、横になったら爆睡。