夢月さくらの日記~OL占い師の日常~

楽しくてHAPPYな毎日を送るヒミツ

睡眠時間について

2023年07月23日 | お役立ち情報
人が毎日することの1つに、睡眠があります

今日は、これについて少々ご説明してみます。

でも・・

あれ?睡眠の話って、このブログで過去にしたことがあるような~?と思い、検索してみましたところ、
2011年の10月に「睡眠の重要性」として、4回に渡り投稿していました。
12年前でしたね



まず、睡眠時間は何時間とるのが良いのか?

ということについては、

〇時間が正解

というのは、ありません。

大切なのは、時間の長短ではなく、睡眠の質だからです。


現実として、睡眠時間は、

毎日2~3時間で大丈夫

という人と、

毎日8時間は寝たい

という人がいますよね。

食事と同じで個人差もありますから、無理をせず、自分に合った睡眠時間を確保することが大切です。

あと、その人の年齢も大きく関係しています。

ただ、成人以上の方であれば、9時間以上の睡眠は不要です

過眠は、うつ病発症リスクが上がりますから。

でも、たま~になら、大丈夫です





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ディズニーについて(アトラクション編)

2023年07月09日 | お役立ち情報
ディズニーについての私の分析 第3弾は、アトラクション編です


東京ディズニーリゾートのアトラクションには、例えば富士急ハイランドみたいな、いわゆる絶叫マシンという物はない。
と、私は思います。

それでも強いて挙げるなら、スリリングなアトラクションとしては、
ランドのスペースマウンテンとか、
シーのレイジングスピリッツ
などでしょうか?

でもこれらも、それ程には怖くないですよね。

 別の意味での絶叫系は、ランドのホーンテッド・マンションがありますね(笑)


ではどうして、ディズニーリゾートには、富士急ハイランドのFUJIYAMAみたいな乗り物を作らないのか?

それは、ディズニーリゾートは、「老若男女対応型」だからです。


世の中の企業の自社商品(ここではテーマパーク)には、メインターゲットが設定されています。
誰(年代と性別)に対する商品やサービスとして売り出すのか?ということです。

富士急ハイランドは、超が付く程の絶叫系を売りにしています。

だから、それを求めている人達(主に中学生~20代くらい?)が集まります。


一方ディズニーは、ちびっ子からお年寄りまでが、それぞれのやり方で楽しめる場所となっています。

幅広い世代に対応していると言うより、対応できない世代がないと言っても過言ではありません。

この、「老若男女対応型」=「全世代対応型」になったら、正に無敵です










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ディズニーについて(キャラクター編)

2023年06月18日 | お役立ち情報
ディズニーについての私の分析 第2弾は、キャラクター編です


ご存知の通り、ディズニーには、沢山のキャラクターが存在しています。

ミッキーを筆頭に、ドナルドダックとか、くまのプーさんとか、プリンセス達とか・・・他いっぱい。

そしてみ~んな、それぞれの外見と個性を持っています。



話は変わりますが、

私の知り合いに、あるアラサー女子がいました。

彼女は身長が165cmくらいだったのかな?
背が高すぎるわけではないけれど、平均よりは少し高いくらいでした。

その子は、自分を、小さく、かわいく見せたいと言い、小柄な女性が似合いそうな服を身に付けていました

だから私は、自分の個性を生かした、スタイリッシュな服を着た方が似合うと思うよ、とアドバイスしました。

という話なのですが、これを極端な例えに変換すると、

キュウリが、私はキュウリなんて嫌だ私はトマトになりたいんだ

と言っているのと同じことなのです。

キュウリはキュウリであり、トマトにはなれないんです。キュウリである自分を受け入れるしかないんです。

この例え、分かりやすいですかね??(笑)

そんなこと当たり前じゃないかと思われたかもしれませんが、
世の中には、トマト(人)になりたがっているキュウリ(人)が、たくさん存在していますよ。


ここでディズニーの話に戻ります。


ドナルドダックは、よく失敗をします。

でも、こんな自分は嫌だボクは優等生のミッキーになりたいんだとは、思っていませんよね。

何が言いたいかというと、

ディズニーのキャラクターはみんな、それぞれの個性を自分で受け入れ、ちゃんと自分を生きているんです。

その上で、互いの個性を認め合い、助け合っています。

ミッキーは、ドナルドはアヒルだから、自分とはどうせわかり合えない。
ドナルドの失敗の尻拭いをするのは面倒だから、いっそのこと仲間外れにしてしまおうなんて、
天と地がひっくり返っても、思ったりしないはずです



人はそれぞれ、外見も、性格も、個性も違います。
それは当たり前のことなのです。
どっちが良くて、どっちが悪いということはありません。

みんな違って、みんないい

本来の人間のあるべき姿を、ディズニーのキャラクター達は、その存在を以て表現してくれていると、私は思います
























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ディズニーについて(ゲスト編)

2023年06月11日 | お役立ち情報
先週、東京ディズニーランドへ行ってきたこともあり、改めてディズニーについて考えてみました

ランドについては、開園してから40年も経つというのに、未だに連日、多くの人が訪れるのには、明確な理由があります。

パークは、人気者の条件がそろっていると言えます。

全てを語るには長くなりますので今日はまず、ゲストについてのお話をしたいと思います。



例えば、私が乗ったカヌーですが、パドルを漕いでいると、見ず知らずの他のゲストの方達が、

ガンバレ~!ガンバレ~!

と、応援してくれました。


あと、アトラクション(鉄道などのゆっくり動く物)に乗っている時にも、見ず知らずの他のゲストの方達が、手を振ってくれます。

キャスト(従業員)がゲスト(お客さん)にするなら分かります。仕事ですから。
でも、ゲスト同士でそういったことが行われているのって、他の遊園地では、あまり見たことがありません。
パークへ行ったことがある人なら、この感覚が分かると思います。


あと、ジャングルクルーズに乗るために並んでいた時のことなのですが、

小学生の女の子が、柵に登って遊んでいました。並んでいる時って、子供にとってはタイクツですものね。

案の定、キャストのお姉さんに注意されていました。

でもここからが、ディズニーならではでした。

女の子が柵から降りると、キャストさんは女の子に向かって、

「ありがと~」

と言ったのです。

それは、降りてくれてありがとう。協力してくれてありがとう。の意味ですよね。



ディズニーランドはよく、「夢の国」と言われますが、それは、人々にとっての理想の国という意味なのではないかと思うのです。

見ず知らずの人同士が、笑顔で手を振り合い、励まし合い、お互いを敬い、感謝の気持ちを表現し合う。

これって正しく「愛」ですもの。

ゲストは全員、パークの中では平等なんです。
上司も部下もなく、所得収入の高低も関係なく、上下関係がないのです。

だから、人類皆平等の精神が発揮されて、「みんな仲良し」が実現しているのです。

みんな仲良しの世界は、居心地がいいですものね。
人は誰でも、居心地のいい場所を求めますから























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時間と年齢の関係

2023年02月19日 | お役立ち情報
1日は24時間

このことは、誰にとっても同じだと思われていますが、本当にそうでしょうか?

30代以降になると、分かりやすくなるのかなぁ?
人によって、実年齢よりも若く見える人と、老けて見える人がいるじゃないですか?

それは、実年齢分の時間を過ごしている人と、実年齢分よりも短い時間しか過ごしていない人の差なんです。


差が出る理由は・・

ワクワク

です。


よく、楽しい時間はあっと言う間に過ぎるけど、つまらない時間は長く感じるって言うじゃないですか。

あれ、本当なんですよ


自分が、

ワクワクして楽しい〜

と感じていると、時間を飛び越えるんです。

時間をワープする感じです。

気のせいじゃないんですよ〜


誰だって、いつまでも若くありたいですよね。


だから

いつだって、

楽しい〜

と思えることをしてください。



楽しんでいいんですよ。
自分の人生なんだから






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