（500）日のサマー

今日は、映画「（500）日のサマー」を観てきましたぁ

ストーリーは、運命の恋を信じる男性（トム）と、信じない女性（サマー）の恋愛ものでした

普通の恋愛ものとは一味違っていて、それが新鮮に思えました
作品の中では、サマーに夢中になってしまうトムが、純粋な感じで、一方のサマーは、男性を翻弄する小悪魔のように描かれていましたが・・・

私個人の感想としては、サマーは、自分に正直に恋愛していただけなんだと思うんです。
だから、男性を翻弄しようなんて思ってないんです
（小悪魔には、どうしても親近感が沸いてしまう私・・・。
だから、どうしてもサマーに味方してしまいます。。）

それから、「運命は、偶然の重なりだ」みたいな件があったのですが、そうかもなとも思いました
でも私はどちらかというと、「いくつかの偶然は、運命になりうる」派かなぁ～