「おかえり。5ねんぶりの生協の白石さん」という本を図書館で借りてきました
「生協の白石さん」の続編ですね
内容は・・
大学の生協への要望などを書き込む、ひとことカードという用紙があるのですが
それに対する白石さんの返答が面白いんです
本来は、生協に、あの商品を置いてほしいなどの要望を書き込む物なのですが、
へんてこな質問や要望にも、白石さんは答えてくれます
私も、占いをやってきて、人のお悩みに対する返答は、一応それなりに出来るようになったなぁと思っています
(相手が納得するかどうかは別として。。)
でも白石さんの返答には、笑いもあります
例えば、
白石さんへの質問
「うまい棒は何種類ぐらいあるんですか?」
白石さんの答え
「以前店頭で15種類程同時に陳列していたのですが、
廃番になったものを含めると、まだありそうですね。
ある一定の数が出揃いましたら、メーカーさん協賛のもと、
UMB48と称しフェアを開催してみたいものです。」
質問に対する答えもできていますし、プラス笑いもあるんです
すごいなって思います
文章で人に何かを伝える時って、
言葉とか、接続詞とか、句読点とか、
それらを少し変えるだけで伝わり方が違ってくると思うんです
それが難しいところでもあり、面白いところでもあるなと、思っています
「生協の白石さん」の続編ですね
内容は・・
大学の生協への要望などを書き込む、ひとことカードという用紙があるのですが
それに対する白石さんの返答が面白いんです
本来は、生協に、あの商品を置いてほしいなどの要望を書き込む物なのですが、
へんてこな質問や要望にも、白石さんは答えてくれます
私も、占いをやってきて、人のお悩みに対する返答は、一応それなりに出来るようになったなぁと思っています
(相手が納得するかどうかは別として。。)
でも白石さんの返答には、笑いもあります
例えば、
白石さんへの質問
「うまい棒は何種類ぐらいあるんですか?」
白石さんの答え
「以前店頭で15種類程同時に陳列していたのですが、
廃番になったものを含めると、まだありそうですね。
ある一定の数が出揃いましたら、メーカーさん協賛のもと、
UMB48と称しフェアを開催してみたいものです。」
質問に対する答えもできていますし、プラス笑いもあるんです
すごいなって思います
文章で人に何かを伝える時って、
言葉とか、接続詞とか、句読点とか、
それらを少し変えるだけで伝わり方が違ってくると思うんです
それが難しいところでもあり、面白いところでもあるなと、思っています