映画「Dinerダイナー」を観てきました
殺し屋専用のダイナー(レストラン)が舞台です。
登場人物は、そこのオーナーと、ウェイトレスのカナコと、殺し屋達です
冒頭は、回想というよりも、カナコの内面を抽象的に表現しているシーンがしばらく続きました。
こういう始まり方は珍しいですね。他の映画にはあまりないスタイルです。
その後、ダイナーでのシーンが始まるのですが、殺し屋ばかりが登場するので、いつ殺し合いが始まるかと、ドキドキしました。
そうして何人かがやっぱり殺されたりして、この流れでこのまま終わるのかなと思いきや、ラストが良かったんですよね。こういうのは、女子は好きなのではないかな
食べ物も、見た目にキレイでした
登場人物が多いのですが、顔がキレイな人ばかりでしたね。
監督の好みなのかな。
この監督の作品を観たのは3本目なのですが、共通しているのは、
色艶やかな世界観
人間の欲望を可視化している
でも、どろどろすぎない
私個人の好みとしては、大好きな感じではありませんが、次回作も観たいなと思っています
殺し屋専用のダイナー(レストラン)が舞台です。
登場人物は、そこのオーナーと、ウェイトレスのカナコと、殺し屋達です
冒頭は、回想というよりも、カナコの内面を抽象的に表現しているシーンがしばらく続きました。
こういう始まり方は珍しいですね。他の映画にはあまりないスタイルです。
その後、ダイナーでのシーンが始まるのですが、殺し屋ばかりが登場するので、いつ殺し合いが始まるかと、ドキドキしました。
そうして何人かがやっぱり殺されたりして、この流れでこのまま終わるのかなと思いきや、ラストが良かったんですよね。こういうのは、女子は好きなのではないかな
食べ物も、見た目にキレイでした
登場人物が多いのですが、顔がキレイな人ばかりでしたね。
監督の好みなのかな。
この監督の作品を観たのは3本目なのですが、共通しているのは、
色艶やかな世界観
人間の欲望を可視化している
でも、どろどろすぎない
私個人の好みとしては、大好きな感じではありませんが、次回作も観たいなと思っています