生きる資格

本日の「花言葉」はこちらです

「自分には才能がない、生きる資格がないと思っている方へ。

　　本当にそうでしょうか？

　　この世には病気ひとつとっても、何百種類も病気があるのに、

　　それをくぐり抜けて、二十年、三十年、四十年と

　　生き続けたことだけでも大変な才能。

　　生きる才能、資格がある証拠です。立派なものです。」


「資格」って、一体何なのでしょうね。。

そういうものが、

ある。　or　ない。

と、２択しかないから、それを、

「生きること」

にまで、当てはめてしまうのかもしれませんね。。

電磁波はほどほどに

今日は、蝶々の著書「ひらきかた」からなのですが

パソコンやケータイ電話から「電磁波」が放たれているのは、
な～んとなくご存知ですよね

だけどこの電磁波、体に、ほんとに良くないらしいんです

近い将来、科学的にも医学的にも解明されるでしょうけれど、
連続的なパソコンやケータイの長時間の使用は、
精神バランスと免疫力を低下させるそうな


このことに関しては、私も、そうかもな～と思っていたんです

それはなぜかというと・・

昔は多くなかったのに、最近、ウツの方が増えているじゃないですか。

それは、食べ物とか環境とかも、もちろん関係しているのですが、
電磁波も、無関係ではないと思うんです


だから、

最近、理由が分からないんだけど、なんとなく暗い気持ちになるな～

という方は、もしかしたら、電磁波が原因かもですよ


けれど、そうは言っても、

パソコンやケータイを全く使わない

というのも、ムリな話ですよね

私もムリですもん。。


なので、解決策としては、

電磁波を浴びた分だけ、自然の中に身を置いたりして、
パソコンやケータイから、離れる時間を意識的に作ればいいんですって
太陽の光を浴びたりとかして


パソコンやケータイは、便利ですし、面白いですけれど、
自分の大事な体を、まずは守って下さいね

取り返しがつかなくなってからでは、遅いのですから

映画鑑賞のススメ

今日はこちらの「花言葉」です

「孤独な人は、恋愛に臆病で苦手。

　　初めは多くの恋愛映画などで疑似体験をさんざん味わって、

　　しかる後に本物を体験してみてはいかが？

　　悪くありませんよ。」


私の好きなものの１つが、映画なんですけれど、

ただ単なる娯楽としても楽しめるものなのですが、

私は映画を通して、他人の経験や人生を疑似体験しているようで
それが面白いんです

だって、自分が実際に経験できることなんて、
たかが知れているじゃないですか

だから映画を観ることで、自分の想像力も広がると思うんですよね～

ただ・・

世間には、たくさんの映画があるので、
作品は、ちゃんと選んで鑑賞することをオススメします

あんまり、暗いホラーとかばっかり観ていると、
波長の法則で、そういうものが寄ってきてしまうみたいですから。。

八日目の蟬

今日は、映画「八日目の蟬」を観に行ってきました～

この原作の小説は読んだことはないのですが、
私、原作者の角田光代さんには、握手してもらったこと、あるんですよ～
数年前ですけどね。

まぁ、そんな余談はさておき。

ストーリーとしては、
子供時代の数年と、今現在の大学生としての時間が交差して
お話が進んでいく感じなのですが、

観ていて、何度か泣きそうになりました

登場人物たちの、抱えているものが、
それぞれに理解できて、痛々しくもありました。。

ともかく、

是非とも、女性に観ていただきたい作品です

女性にとって、

「子供」というのは、

人生におけるキーワードらしいですからね

無限の可能性

今日の「花言葉」はこちらです

「『自分はかくあらねばならぬ』という思い込みは、

　　自縄自縛（じじょうじばく）の落とし穴。

　　人間は年を追うごとに、世の中も自分のことも見えてくる。

　　自分の可能性の多大さを発見できるのです。」


美輪さまの別の著書「乙女の教室」の中には、

「あなたの人生のヒロインになりましょう」

という項目があるんです。

私はこれが大好きなんですけどね

内容はというと・・

誰にとっても、

人生は、ドラマ

なんだそうです

だから、

自分の人生は、自分が思い描いた通りになるんですって

ステキですね
ワクワクしますね

でももし、

「私には可能性なんて、何もない。。」

と思う方がいらっしゃるのであれば、

ご自分の可能性を制限してしまっているのは、他ならぬご自身なんです

だけど、もし今はまだそれが発見できなくても、「花言葉」のとおり、
もう少し年を重ねれば、必ず花開かせることが出来ますから、
焦らなくても大丈夫です

だって、

人は例外なく誰でも、自分の中に、無限の可能性を持っているものなんですから