微差力

斎藤一人さんという方の著書に「微差力」という本があります

私はたぶん、数年前に読んだことがあると思うのですが、
最近また、図書館で借りてきて読みました。


斎藤一人さんって、たぶんサイキックだと思うんです。

作家・蝶々と同じことを言っていることがありますし。

私の知るところでは、サイキックの人って、仕事で成功するんですよね～



この本で教えてくれていることは、

幸せに明るく生きること。

微差、つまり、ほんのちょっとの差が、大差になること。


だから、

笑顔でいること

清潔感のある身なりをすること


そんなことでというようなことだけで、他の人との差がついて、仕事が面白く出来たり、
人から好かれたり、楽しく生きられるようになるそうです



斎藤一人さんには、数人のお弟子さんがいて、
その方達も本を出版しているので読んだことがありますが、
やっぱり、斎藤一人さんって、すごいなと思います

祈りの幕が下りる時

映画「祈りの幕が下りる時」を観ました

刑事ものなので、まず殺人事件が起こります。

その捜査を行っていくうちに、別の事件と関係していることがわかってきたりして、
どんどん真実に近づいていくと・・・なんとびっくり

みたいなストーリーでした。



登場人物同士の関係性が、まるでこんがらがった毛糸みたいで、
どこがどう繋がっているのかわかるまでは、？でしたが、
ラストにはそれがスッキリして良かったです



でも。。


人間のドロドロが押し寄せてくる感じで、観た後は、ちょっと重くなりました。。

だけど、映画としては、すっごく面白かったです

オススメできる面白さです