鳴和から東山にかけての裏道がオイラ結構気に入っている。
なんというか、昭和の香が色濃く残ってるんだよねぇ。
今朝、実家の両親の顔を見に行った帰りに、少し散策してみた。
どうですか、昭和でしょう。
家の中から網戸を通してラジオの音が漏れてきたりする。
~
う~ん、昭和やわ~
そしてここが江戸時代における金沢への境界の場所。
旧北国街道の
下口の松門、大樋松門である。
かって侍たちが金沢に入る際には、ここで服装を整えたという。
いいですねぇ~
昭和昭和
ほら、これもいい感じ。
ふむふむ
旧北国街道
おっ!
「石川県十名所義経旧蹟鳴和瀧」とある。
坂をあがっていくと、
神社があって
義経と弁慶一行のゆかりの場所があったりする。
それが鳴和の滝。
これが滝・・・。
ピシャピシャと
一応、ちゃぷちゃぷもして
今日は蒸し暑いねぇ、
暑い夏が
そこまできています。
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なんというか、昭和の香が色濃く残ってるんだよねぇ。
今朝、実家の両親の顔を見に行った帰りに、少し散策してみた。
どうですか、昭和でしょう。
家の中から網戸を通してラジオの音が漏れてきたりする。
~
う~ん、昭和やわ~
そしてここが江戸時代における金沢への境界の場所。
旧北国街道の
下口の松門、大樋松門である。
かって侍たちが金沢に入る際には、ここで服装を整えたという。
いいですねぇ~
昭和昭和
ほら、これもいい感じ。
ふむふむ
旧北国街道
おっ!
「石川県十名所義経旧蹟鳴和瀧」とある。
坂をあがっていくと、
神社があって
義経と弁慶一行のゆかりの場所があったりする。
それが鳴和の滝。
これが滝・・・。
ピシャピシャと
一応、ちゃぷちゃぷもして
今日は蒸し暑いねぇ、
暑い夏が
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