先週子どもと映画を見てきました。
ランキングも下のほうだし、
1日2回しか上演してないし
人気ないのかも
なんて疑いながら。
しかし
アメリカらへんで作ったCGアニメのよさである
疾走感と音楽と、結局良い話
というポイントが抑えてあったので
満足です。
思いのほか、ストレートな環境メッセージが入っていて、
そこもお金払った分納得して映画館を後にすることができたのも良かったです。
木を切ったら、空気が汚れる。
お金をかせぐために人間は自分勝手に環境をイジる。
っていうのが、描かれている。
こういう宣伝の仕方すれば、親子連れはもっと見ると思うんだけどなあ。
輸入映画の宣伝方法って
口コミ以外、テレビ発信のもの以外は
なんかどれもずれているように感じます。
関係ない人が記者会見とか出ちゃったりしてね。
ともかくも子どもとみる映画は楽しい。