品だし理論

対人コミュニケーションは
そのひとに対して
お店を持つようなもんだな
とこの理論を最近展開してます。

全然受け入れられていないけども。

相手によって
品だしするものを
増やしたり
売る方法を変えたりする。
商品とは
自分の持つ情報である。

わたしの場合は
大型スーパーにガンガン品だししている。
料金も大安売り。

聞かれればなんでも話すし、
自分からもなんでも情報を出す。

実は
自分としては
相手のニーズに即したコミュニケーション方法だと
思っているが
たしかに世の中そんなひとばかりではない。

また、
店頭に並んでいないものでも
店だししたいものはたくさんある。
ただ
お客さんにどう聞こえるか考えるので
出さないけどもね。

また
わたしのお店はチェーン展開していて
違った場所、
違ったシチュエーションで
また違ったものを品だししている。

売れないものを置いてもしょうがないもんね。

あとひとつ
たまに間違った品だしして
クレーム受けることもあります。
なんかわかんないけど
すいません。
ってそのとき思うのだ。

今日は
送別会があったので
若干寝ながら書いてます。
夢のなかへ。