今週は寿司を2回も食べた。
手軽に気軽に食べられるようになったよね、お寿司。
子どもの頃は高級品的な扱いがまだ残っておりました。
でもソウルフードとして定着したのはきっと回転すしのおかげと思います。
平日の夜にちょいと食べに行ったのですが
家族連れで大賑わいでした。
酢飯としょうゆの最強の組み合わせ。
疲れちゃうから
やっぱり
家で食べようか
と子どもに行ったら
「えー!行きたい行きたい!」と駄々こねられた。
でもほら
家で酢飯にして手巻きにしたらさ…と言ったら
なにか思いついた娘。
「家で握ればいいんじゃない!?」
と握りずしを家でやることを提案してきた。
…うーん。
握りずしだけは
なんか巧く行かないんだよねぇ。
あんまり美味しくないんだ。
娘はドンマイ!というふうに
「でも手作りの美味しさがあるかもよっ」
だって。
握りずしに限っては「手作りの美味しさ」とは使わなーい。
でも
ふむ。
回転ずしだって最初は機械に寿司など握れないと思われていて
ハッキリ言って最初はランクの落ちる寿司だった。
それが技術革新により
だいぶ美味しく仕上がって、これ。
お寿司は全世代みんなが気兼ねなく食べられるように浸透した。
昔からやっている寿司屋にとっては迷惑かもしれないけど
「寿司」
そのもののとしては良かったんじゃないかしら。
未来永劫残っていく食文化として。
…ってどの目線で話しているんでしょうか。
そんなわけだから
そのうち自宅でも簡単に握りずしが食べられるようになることも
あるかもしれない。
小さい頃
家でやると面倒で大変なうえに不味いもの
として
たこ焼き
かき氷
天ぷら
がありましたが
今や時代が進んで
家でおいしく手軽に作れる。
それから
ハンバーガーも家で作る方が
実は美味しいし(たぶん材料の問題)安く仕上がる。
付け合わせのポテトフライも冷たい油にぶち込んで
火をつけて揚がるのを待てば簡単なのを覚えた。
だから
そろそろ握ろうかな。
そんな時代になってきたはず。
ちなみに明日の朝ご飯は
ハムエッグバーガーだよ。
手軽に気軽に食べられるようになったよね、お寿司。
子どもの頃は高級品的な扱いがまだ残っておりました。
でもソウルフードとして定着したのはきっと回転すしのおかげと思います。
平日の夜にちょいと食べに行ったのですが
家族連れで大賑わいでした。
酢飯としょうゆの最強の組み合わせ。
疲れちゃうから
やっぱり
家で食べようか
と子どもに行ったら
「えー!行きたい行きたい!」と駄々こねられた。
でもほら
家で酢飯にして手巻きにしたらさ…と言ったら
なにか思いついた娘。
「家で握ればいいんじゃない!?」
と握りずしを家でやることを提案してきた。
…うーん。
握りずしだけは
なんか巧く行かないんだよねぇ。
あんまり美味しくないんだ。
娘はドンマイ!というふうに
「でも手作りの美味しさがあるかもよっ」
だって。
握りずしに限っては「手作りの美味しさ」とは使わなーい。
でも
ふむ。
回転ずしだって最初は機械に寿司など握れないと思われていて
ハッキリ言って最初はランクの落ちる寿司だった。
それが技術革新により
だいぶ美味しく仕上がって、これ。
お寿司は全世代みんなが気兼ねなく食べられるように浸透した。
昔からやっている寿司屋にとっては迷惑かもしれないけど
「寿司」
そのもののとしては良かったんじゃないかしら。
未来永劫残っていく食文化として。
…ってどの目線で話しているんでしょうか。
そんなわけだから
そのうち自宅でも簡単に握りずしが食べられるようになることも
あるかもしれない。
小さい頃
家でやると面倒で大変なうえに不味いもの
として
たこ焼き
かき氷
天ぷら
がありましたが
今や時代が進んで
家でおいしく手軽に作れる。
それから
ハンバーガーも家で作る方が
実は美味しいし(たぶん材料の問題)安く仕上がる。
付け合わせのポテトフライも冷たい油にぶち込んで
火をつけて揚がるのを待てば簡単なのを覚えた。
だから
そろそろ握ろうかな。
そんな時代になってきたはず。
ちなみに明日の朝ご飯は
ハムエッグバーガーだよ。