大雑把な日常

日常のあれこれ。

満月

2013-09-20 | 日記
いろんなことがやんなって
勉強が手につかないです。

泣き言をいう大人にはなりたくなかったのに
…うそ
結構これまでも泣きごとを言ってたけれでも
それでも
あんなに張り切っていた勉強が
おぼつかないとはなんたることでしょう。

わたしは
勉強好きだと思っていた。
宿題やテストも嫌いじゃない。
必要があってやることだし
社会に出たら
これより
きついことなんて
吐くほどあり
それでもやるしかない。

前回の職業訓練のときに
勉強させてもらえる幸せを噛みしめていた。
きつい勉強を黒飴ぼりぼりカジリながら
がんばったのだった。

ちょっと今回はたるんでるのかな
目的があんまり見えていないからかな。

中秋の名月でしたね。
ぴっかぴかのお月さま。
きれい。



ぐったりしながら見たよ。
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はっぴーおしうり

2013-09-19 | 
アメリカのパーティグッズの店に行くと
あまりの充実ぶりに
パーティが好きなんだなー
って実感します。

ハッピーでいいなあ
って
思う。

ハッピーを良し

とする国だ。
それこそが正義のようだ
と揶揄する向きもある。
精神医学が大々的なビジネスであると聞くし
本当の意味で
根っからのハッピーな国ではないとは
思っている。

だからといって
楽しいう雰囲気を否定するのって
ちょっと意味が分からない。

楽しい気持ちを持っていることの何が悪いのか。

どうせ人生は辛くて
やってられないのだから
機嫌良くふるまうほうが
いいのにね。
無理はしないほうがいいけど。

さて
もうすぐ10月。
パーティ月が始まるよ!

このまま12月まで
お部屋の飾り付けをします。

今年の誕生月にはこれをつける。



パーティグッズの店で買っちゃった。
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恥ずかしい

2013-09-18 | 日記
最近この歌が頭のなかを流れています。

吉澤嘉代子 「恥ずかしい」





生きてたら恥ずかしいことの連続です。

どこかの劇団の新入団員訓練として
山手線の車内で
端から端で大声でなにかしなくてはならない
というものがあると聴き
なんと恐ろしい劇団だろう。
と、思春期のわたしはそのとき震えたものです。

でも
今思えば
人前で何かするって
基本的に
恥ずかしい。
羞恥心をかなぐり捨ててないと
何にもできません。
笑われることを
受け入れなければ
なにごとも始まらない。

ここんとこ
わたしは学校で恥ずかしいことの連続です。
言う必要のないことや
どーでもいいこと
間違いや失敗を
大勢の前でさらしまくっている。
学生の時は
そういう積極性がなかった。

恥ずかしい目に遭いたくなくて
何にもできず
それって
今になって思えば
つまらないことだったな。

いいの。
恥ずかしい目にあって
ひとは成長するのだ。

今日も恥ずかしかった。
ブログのこととか
話しちゃった。

恥ずかしい。
嗚呼ー。
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秋が来る

2013-09-17 | 日記
秋がきておりますね。
すっと
秋がきて
ほっとしております。

美しいよね。
秋。

今日は窓から木や空を眺めておりました。
もうすぐ葉が色づいて行くなあ。
空が高いなあ。
とかね。
授業そっちのけで外をじっと見ちゃうな。

秋がいちばん好きな季節でしたが
もしかしたら夏から秋にかわる
その移り変わりが好きなのかもしれません。

秋から冬もいいよね。
冬から春も
春から夏も。
季節の移り変わりはいつも美しい。

そして
食欲が増して増して
ご飯がおいしいの。
米がうまい。
米最高。
痩せられない。

福島にお墓参りしにいったときに食べたモノ。

天丼。



桃。



桃は旅館でひとり一個出た。

秋だねえ。

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中学生を住まわせている

2013-09-16 | 日記
学生やってます。
どうだ。
と尋ねられたら

女子大生
たまんねーな

です。
抱くなら女子大生だね。

と、中学2年生の男子学生のあたしが思ってます。

とにかく
生物としての性的オーラが半端じゃないです。
足が太くても
ショートパンツが似合う。
空気がキラキラしてんの。
その美しさにハッとして
ガン見してしまう。
かつての自分もこうだったのかしら。
だとしたら、かなり勿体ないことをした
と思う。
もうちょっと弾けたら
ぜったい誰かとなんとかできてた。

若い女がいいという男を軽蔑してたけど
生命力の強さという点でもし私が男性だったら
抗えないと思う。

わたしはふだんから
くだらないエロイことを考えていて
中二男子っぽいな
と時々思うけど
男性と中二エロトークはできないのだ。
女性ともなかなかできないし
実録女性の性生活については
はっきりと引いたりする。

どうしてだろう
と考えていて結論が出ました。
中二の男の子の隣に
中二の女の子もいる。

その子は
男の子なんて気持ちわりー
と思っている。
潔癖で厳しい女の子。

これはかつてのわたしであり、
それがいまでも抜けきれないんです。
だからきっと
女性としてのエネルギーを発信していた
20代前半でも
きっと
弾けられなかったはずです。
これからも無理なんじゃないかな。

どんなに痩せて
たとえば整形なんかしても
きっと
男性と間合いを取って生きていくのだ。
モテナイし
モテたくもないの
きっと。

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