先週末、所属する写真クラブの撮影会で、南足柄・大雄山最乗寺の紅葉撮影に出かけました。
紅葉は、ピークをちょっと過ぎた感じでしたが、古刹の堂塔の中にきれいな紅葉が見られました。
このお寺は、曹洞宗の格式ある古刹で、広い境内には30余の堂塔や寺の守護神として祭られている天狗の像が立ち、
そして天狗の履物の高下駄がたくさん奉納されていました。
高下駄は左右一対で役割りをなすというところから「夫婦和合」の信仰となり、
御真殿には大小さまざまの高下駄がたくさん奉納されていました。
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紫陽花の頃もいいですね
今度は紅葉の頃に行ってみたいですとってもきれいですね
最乗寺の中を通り抜けて箱根まで歩いたことがありました
南足柄は見どころがたくさんあるのでよく行きます
最乗寺には、今回初めて行きましたが、夏は紫陽花、
秋はもみじの頃、たくさんの人が訪れるようですね
最乗寺から箱根へ行くルート、大変な道のりなんでしょうね
私なんか、最乗寺の奥ノ院への階段を下から見上げて、
登るのをあきらめました・・・。
京都にも負けないくらいです
今年の紅葉は特に綺麗に思いますね
やはり参拝者はご夫婦が多いのですか?
ここのお寺の境内は広くて、いろいろな古い建物があり、
見ごろの紅葉と共にいい風景でしたね
高下駄の信仰のことは、あまり知りませんでしたが、
ここの高下駄は有名らしいですね
参拝者も家族ずれの人たちが多かったですね