これで3度目
この日は、表で待った
週ごとの限定 平打ち麺
幼児にも優しい店
つけ麺を注文
鳥と豚のチャーシュー
初めての平打ち麺
うめえ!!
濃厚豚骨魚介系のアンチテーゼだ!
ヤル気があるのか?ないのか?と訊かれれば・・・無い。
カネがあるのか?ないのか?と訊かれれば・・・有るけど無い。
女性に興味があるのか?ないのか?と訊かれれば・・・無いかもしれない!
つまり、森羅万象何でもよくなってきた。
昔はつまらぬ事でも、気に入らなければ屁理屈をねじ込んできたが、
今は、はいはい、そうですね、仰る通り!と素直に応じている。
運転中、車の後ろにビッタリ付かれたら、バトル開始の合図。
何というか、いくつになっても血気盛んなクソオヤジであるが、
近頃、丸くなった。w
体は痩せてシャープになったが、心は丸くなったよ。
何でだろうね?
やはり根底に、「いつまで長野にいるのだろう?」という不安があるから?
ホームシックになったことは無いが、海シックになりそう。
7月8月に海を見ていない!!
う~~~み~~~!!!!シーユーアゲイン!!!!(意味不明)
音楽家ムソルグスキーは、ヴィクトル・ハルトマンの画を見て、
展覧会の絵を作曲したという。
今回私は、ラーメンを食べて作曲できる様な気になった。
もうこれで3回目である。
高崎市の名店「くろ松」に行った。
今回の訪問目的は、週替わりの限定になる平打ち麺を食べる為である。
太田食堂の次に行ったので、到着時刻は13時近かった。
それでも、待ち人多し!
駐車場が無いので、近くの有料駐車場に止めるが、
今日は1時間以上払うようだな。
表の待ち人は7人か?
中にも待ち人がいるのだが、引き下がるわけにはいかない!待とう。
それにしても、群馬はアチィ~~な~。
長野は暑くても、汗が出ない暑さだが群馬は暑いよ!!!
15分程待ったか?次は中で待つ。
あ~~、助かった!!!
冷房が効いた店内へは、いいですな~。
待っている間に、注文は決まったか?というので、
つけ麺の大盛りをお願いする。
合計で1100円になるが、ここの大盛りは食べ応えがあります!
店主を含め、3人で切り盛りをしておりますが、
サービス精神というか気配りは、ナイスですね~。
店主自らも、お客に対して声掛けをする。ナイスですね~。
店内はカウンター席だけだが、赤ちゃん用のケージもある。ナイスですね~。
先に食べ終えて、相方が食べ終えるのを待つ専用席がある。ナイスですね~。
やがて、カウンター席に案内される。
お待たせしました!と店主。ナイスですね~。ワンダフルですね~。
食べる迄は、マスクは取らないでくださいと注意があるが、
外しているオヤジに、優しくお・ね・が・い・・・
そして、つけ麺が提供される。
モンブランみたいだな、巨大な。
麺の盛り付けを見て、ストレートにそう感じた。
具材は別盛りで、まずはつけ汁を含め3者3様を目で楽しむ。
目が肥えたところで、麺だけを食べる。
ズルズル・・・美味いよな~~~~!!!!!
白磁の陶器ほど白くは無いが、小麦の皮が混ざった麺は、
小麦とは、これ程旨みが強く、米の特A米に負けない旨みがある!と思わせる。
この店には、卓上には一切のカスタムアイテムが無いが、
もし、藻塩があれば藻塩だけで麺を食べ切ってしまうかもしれない。
平打ちの麺は、多少の咀嚼を要求し、噛み締めると旨みが出てて来る。
更に、スルスルとしたのど越し!美味い!!!
では、つけ汁に浸けて食べよう!
澄まし汁を連想させるつけ汁は、味が薄いのでは?と思わせるが、
麺を浸し食べると・・・あああああ~~~~!!!!至福である。
この透明感で、何という奥行きのある旨み!!!
何故、これ程旨みが濃いのか?
更に、しょっぱい訳ではない!
上品なのである。
思うに、東京で六厘舎のつけ麺がブレイクをして、何年が過ぎた?
どの店も、濃厚豚骨魚介系を提供し、どんぐりの背比べと思った時、
うゑずに出会う。
今まで食べて来たどの店よりも、濃厚なスープに私は魅了された。
そして、未だ食べた事のない松戸のとみ田のつけ麺を妄想した。
だが今、目の前のつけ麺は、濃厚豚骨魚介系つけ麺に対するアンチテーゼだ!
昔、飯田商店で似た様な物を食べたが、
今は間違いなく、これを食べたい!と指名出来る。
スダチを絞り、清涼感をアップされる。
Refreshing Breeze!!!
チャーシューはレアチャーシュー。
チャーシューではなく、生ハムの食感。
鶏のレアチャーシューも、ハムですな。
味付けは、薄味。
素材の旨みを感じることで、味付けを抑える。
メンマも薄味であるが、それを気にせず食感を楽しむ。
味付け玉子は、これはショッパイと思いますよ。
珍しく、ショッパイと思わせましたね。w
ワンタンは、のど越しではなく食感。
そう言えば、刻みねぎを使ってないんだ!
今頃気が付いたか?
ネギが無いよ!!!
ネギの存在を求めぬつけ麺なんだ!
麺を食べ終えると、スープ割を楽しむ。
今回は、昆布水が多いですね。
2回分位入っていませんか?
全部入りきらないので、2回楽しめました。
そして完食。
大満足です!!!
細麺も平打ち麺も美味い!!!!!
4回目の訪問も、早いと思います。
この日は、表で待った
週ごとの限定 平打ち麺
幼児にも優しい店
つけ麺を注文
鳥と豚のチャーシュー
初めての平打ち麺
うめえ!!
濃厚豚骨魚介系のアンチテーゼだ!
ヤル気があるのか?ないのか?と訊かれれば・・・無い。
カネがあるのか?ないのか?と訊かれれば・・・有るけど無い。
女性に興味があるのか?ないのか?と訊かれれば・・・無いかもしれない!
つまり、森羅万象何でもよくなってきた。
昔はつまらぬ事でも、気に入らなければ屁理屈をねじ込んできたが、
今は、はいはい、そうですね、仰る通り!と素直に応じている。
運転中、車の後ろにビッタリ付かれたら、バトル開始の合図。
何というか、いくつになっても血気盛んなクソオヤジであるが、
近頃、丸くなった。w
体は痩せてシャープになったが、心は丸くなったよ。
何でだろうね?
やはり根底に、「いつまで長野にいるのだろう?」という不安があるから?
ホームシックになったことは無いが、海シックになりそう。
7月8月に海を見ていない!!
う~~~み~~~!!!!シーユーアゲイン!!!!(意味不明)
音楽家ムソルグスキーは、ヴィクトル・ハルトマンの画を見て、
展覧会の絵を作曲したという。
今回私は、ラーメンを食べて作曲できる様な気になった。
もうこれで3回目である。
高崎市の名店「くろ松」に行った。
今回の訪問目的は、週替わりの限定になる平打ち麺を食べる為である。
太田食堂の次に行ったので、到着時刻は13時近かった。
それでも、待ち人多し!
駐車場が無いので、近くの有料駐車場に止めるが、
今日は1時間以上払うようだな。
表の待ち人は7人か?
中にも待ち人がいるのだが、引き下がるわけにはいかない!待とう。
それにしても、群馬はアチィ~~な~。
長野は暑くても、汗が出ない暑さだが群馬は暑いよ!!!
15分程待ったか?次は中で待つ。
あ~~、助かった!!!
冷房が効いた店内へは、いいですな~。
待っている間に、注文は決まったか?というので、
つけ麺の大盛りをお願いする。
合計で1100円になるが、ここの大盛りは食べ応えがあります!
店主を含め、3人で切り盛りをしておりますが、
サービス精神というか気配りは、ナイスですね~。
店主自らも、お客に対して声掛けをする。ナイスですね~。
店内はカウンター席だけだが、赤ちゃん用のケージもある。ナイスですね~。
先に食べ終えて、相方が食べ終えるのを待つ専用席がある。ナイスですね~。
やがて、カウンター席に案内される。
お待たせしました!と店主。ナイスですね~。ワンダフルですね~。
食べる迄は、マスクは取らないでくださいと注意があるが、
外しているオヤジに、優しくお・ね・が・い・・・
そして、つけ麺が提供される。
モンブランみたいだな、巨大な。
麺の盛り付けを見て、ストレートにそう感じた。
具材は別盛りで、まずはつけ汁を含め3者3様を目で楽しむ。
目が肥えたところで、麺だけを食べる。
ズルズル・・・美味いよな~~~~!!!!!
白磁の陶器ほど白くは無いが、小麦の皮が混ざった麺は、
小麦とは、これ程旨みが強く、米の特A米に負けない旨みがある!と思わせる。
この店には、卓上には一切のカスタムアイテムが無いが、
もし、藻塩があれば藻塩だけで麺を食べ切ってしまうかもしれない。
平打ちの麺は、多少の咀嚼を要求し、噛み締めると旨みが出てて来る。
更に、スルスルとしたのど越し!美味い!!!
では、つけ汁に浸けて食べよう!
澄まし汁を連想させるつけ汁は、味が薄いのでは?と思わせるが、
麺を浸し食べると・・・あああああ~~~~!!!!至福である。
この透明感で、何という奥行きのある旨み!!!
何故、これ程旨みが濃いのか?
更に、しょっぱい訳ではない!
上品なのである。
思うに、東京で六厘舎のつけ麺がブレイクをして、何年が過ぎた?
どの店も、濃厚豚骨魚介系を提供し、どんぐりの背比べと思った時、
うゑずに出会う。
今まで食べて来たどの店よりも、濃厚なスープに私は魅了された。
そして、未だ食べた事のない松戸のとみ田のつけ麺を妄想した。
だが今、目の前のつけ麺は、濃厚豚骨魚介系つけ麺に対するアンチテーゼだ!
昔、飯田商店で似た様な物を食べたが、
今は間違いなく、これを食べたい!と指名出来る。
スダチを絞り、清涼感をアップされる。
Refreshing Breeze!!!
チャーシューはレアチャーシュー。
チャーシューではなく、生ハムの食感。
鶏のレアチャーシューも、ハムですな。
味付けは、薄味。
素材の旨みを感じることで、味付けを抑える。
メンマも薄味であるが、それを気にせず食感を楽しむ。
味付け玉子は、これはショッパイと思いますよ。
珍しく、ショッパイと思わせましたね。w
ワンタンは、のど越しではなく食感。
そう言えば、刻みねぎを使ってないんだ!
今頃気が付いたか?
ネギが無いよ!!!
ネギの存在を求めぬつけ麺なんだ!
麺を食べ終えると、スープ割を楽しむ。
今回は、昆布水が多いですね。
2回分位入っていませんか?
全部入りきらないので、2回楽しめました。
そして完食。
大満足です!!!
細麺も平打ち麺も美味い!!!!!
4回目の訪問も、早いと思います。