立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

張居正は明の政治家、荊州神童と呼ばれた・・・JingShangの湖北荊州への旅(荊州古城内の張居正故居)

2012年08月29日 | JingShang君からの上海レポート
 故居の正門です。この正門すぐ東に城壁の通用門があります。

 張居正については日本語ウィキペディアに記述があり、その冒頭をそのまま掲載します。

 張居正(ちょう きょせい、1525年-1582年)は、中国明代の政治家、字は叔大、封号は上柱国。号は太岳、諡は文忠。万暦帝の下で強力な指導力を発揮して明の政治改革を推し進めたが、その一方で強引に政敵を蹴落とすそのやり方は恨みも買った。

 現場にあった説明板によると、明朝第一宰相と書かれており、子供の頃は荊州神童と呼ばれていたそうです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 張居正故居の配置図・・・Jin... | トップ | 庭にある張居正像・・・JingS... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

JingShang君からの上海レポート」カテゴリの最新記事