立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

急坂を登ってきた自転車

2009年11月30日 | Zenblog
 一瞬「ええっ?!」と思いました。車でかなりの下り坂だと思いながら走っていると、下から自転車で登ってくる人がいたのです。山に入ると想像できないような体力の持ち主に出会うこともあります。やや低い目の気温が彼には快適なのだろうと思いました。

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華やかな名残の道

2009年11月30日 | Zenblog
 まだ枯れきってはいず、華やかな秋の彩りの名残を十分に残しています。そういう華やかさの残っている道です。

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柚子の鈴なり

2009年11月30日 | Zenblog
 柿の実がどこでも目だちますが、そのほかにもいろいろな果物類が実りを迎えています。柚子の実が鮮やかな色を見せていました。富山県には柚子の名産地もあります。

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里の秋・・・、そして山は初冬

2009年11月30日 | Zenblog
 立山の入り口の里は、まだまだ秋です。でも、立山山中に足を踏み入れると、晩秋の気配が濃くなり、やがては初冬の景色に変わります。そういうさまざまな季節の景色を気ままに並べています。
 これは里の秋です。これから山にさしかかる直前の秋の景色です。

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葉を落として、すっくと立つ

2009年11月30日 | Zenblog
 細い枝も、なにかの強さを示しているような、そして弱い冬の日の光。

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秋から冬へ

2009年11月30日 | Zenblog
 秋から冬へ急ぐ景色です。

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わずかに残る華やかさ

2009年11月30日 | Zenblog
 もうかなり葉は落ちて、それでもこの景色の中にはまだ華やかさが残っています。しかし、山の端をよく見ると、木々の葉が落ちてしまって枝と幹だけの姿になっているのが分かります。

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五台山顕通寺5・・・JingShangの山西五台山への旅

2009年11月30日 | JingShang君からの上海レポート
 銅殿と同じレベルの段に、銅殿を挟むように対になっている建物です。無梁殿と造りは似ています。
 今から振り返ると、大仏殿と後殿は撮影をしていないようで、写真がありません。

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五台山顕通寺4・・・JingShangの山西五台山への旅

2009年11月30日 | JingShang君からの上海レポート
 銅殿です。五台山の高僧が明代に全国十三省からお布施を集め、銅殿を3つ造り、一つは南京、一つは四川峨眉山、そしてもう一つに五台山に安置したのですが、五台山だけが残っているとのことです。

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五台山顕通寺3・・・JingShangの山西五台山への旅

2009年11月30日 | JingShang君からの上海レポート
 千鉢文殊殿です。これは中国風です。千鉢殿の後ろに金色のお堂と塔が二つ見えますが、銅殿です。

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五台山顕通寺2・・・JingShangの山西五台山への旅

2009年11月30日 | JingShang君からの上海レポート
 大仏殿を通り過ごして無梁殿(むりょうでん)です。本来は仏法による無量殿(むりょうでん)ですが、梁が無いことから無梁殿と呼ばれるようです。仏寺にしては珍しい白い建物です。また普通の中国の仏教寺院とは趣が異なります。ラマ教の影響があるの
ではないかと思います。

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五台山顕通寺1・・・JingShangの山西五台山への旅

2009年11月30日 | JingShang君からの上海レポート
  上海の今朝は靄がかかっています。11月もお終いです。今日は、五台山顕通寺(けんつうじ)です。顕通寺は東漢(後漢)永平11年西暦68年に建設が始まった中国第二の仏教寺院であるとのことです。因みに第一は洛陽郊外の白馬寺だと思います。
 また、顕通寺は五台山の最大の寺院とのことです。この顕通寺は南から観音殿→文殊殿→大仏殿→無梁殿→千鉢殿→銅殿→後殿と続きます。
 しかし山門は観音殿と文殊殿の間の東方向にあり、そこから出入りしているようです。これは、地形が影響しているのと、南側は塔院寺が境界まで迫ってきて出入り口にならないのでしょう。
 今日一枚目の写真は文殊殿です。

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虚飾を脱ぎ捨てつつある木々

2009年11月29日 | Zenblog
 「虚飾」はひどい言い方かもしれません。しかし、華やかさを終えて、幹と枝だけになっていく木々も、ある美しさを表現しています。芯の美しさ、骨組みの確かさ、素のもつ美しさがあります。その確かな美しさにも惹かれます。

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華やかさの後に

2009年11月29日 | Zenblog
 華やかな紅葉をもたらしてくれた木々の葉っぱも、今は地に落ちて一面の落ち葉の広がりです。それもやがては濡れ落ち葉となって一生を終えます。道路に舞っている間は、まだ・・・という感じですね。

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時雨でも追いかけてきそうな

2009年11月29日 | Zenblog
 空が暗くなってきたような・・・、じっとしていてはいけないような、時雨がやって来そうな、追われる感じの空の様子です。

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