立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

神通峡

2009年08月31日 | Zenblog
 同じく神通峡(ジンズウキョウ)です。雰囲気が少し違って見えます。

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神通峡1

2009年08月31日 | Zenblog
 猿倉山を下りてしばらくで神通川に出ます。川幅が狭くなりダムがいくつも連なり、発電所があります。渓谷になっていて神通峡です。

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月見草

2009年08月31日 | Zenblog
 月見草が咲いています。なんということはなく無造作に咲いているのが、好ましいです。

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猿倉山の麓2・・・直坂遺跡

2009年08月31日 | Zenblog
 国指定の史跡直坂(スグサカ)遺跡です。神通川右岸舟倉段丘南端の旧石器・縄文遺跡です。旧石器時代のさまざまの数多くの石器(石器製造所か住居があった?)や、縄文時代の6棟の竪穴住居跡が出てきている貴重な遺跡ですが、草むらの中で何も見えません。(猿倉山の上のことは明日アップします。)

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猿倉山の麓1・・・舟峅用水

2009年08月31日 | Zenblog
 冬にはスキー場になる猿倉山の標識があったので、寄ってみることにしました。
 登り口に勢いよく流れる「舟峅(フナクラ)用水」があり、説明がありました。200年前江戸時代算学者石黒信由と五十嵐孫作らによって開かれた用水とあります。測量・設計に13年、工事に20年をかけ急峻な山腹を14キロ余を導水して船倉台地を美田にする基礎としたということです。平成に入り再改修されて現在も利用されています。ここで3つに分水されています。

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屋敷林点々

2009年08月31日 | Zenblog
 この現富山市の南側は屋敷林が点々とあります。私の住む北側の海寄りよりははるかに屋敷林に囲まれた家が多いと思いました。独特の景観を作り出しています。

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富山市の南側の山麓、河岸段丘?

2009年08月31日 | Zenblog
 合併で富山市は広くなりました。山の麓にひろがる大山町・大沢野町・細入村も富山市に入りました。昨日は、その山麓をたどって41号線を飛騨方面に向かったのです。途中大沢野あたりで、山側を見ると一段急に高くなった稲の実った平地があります。河岸段丘かなと思いました。

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永定県湖坑鎮 南渓土楼群6・・・JingShangの福建永定への旅

2009年08月31日 | JingShang君からの上海レポート
 これも絵はがきをスキャンしたものですが、奎聚楼という方楼(方形の土楼)の内部です。

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永定県湖坑鎮 南渓土楼群5・・・JingShangの福建永定への旅

2009年08月31日 | JingShang君からの上海レポート
 これも絵はがきをスキャンしたものです。実在していて、福裕楼といいます。

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永定県湖坑鎮 南渓土楼群4・・・JingShangの福建永定への旅

2009年08月31日 | JingShang君からの上海レポート
 これ以降は、絵はがきをスキャンしたものですが、この写真の通り実際に存在しています。これは振成楼といいます。

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永定県湖坑鎮 南渓土楼群3・・・JingShangの福建永定への旅

2009年08月31日 | JingShang君からの上海レポート
 同じく私の撮った南渓土楼群の一部です。

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永定県湖坑鎮 南渓土楼群2・・・JingShangの福建永定への旅

2009年08月31日 | JingShang君からの上海レポート
 私の撮った南渓土楼群の一部です。

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永定県湖坑鎮 南渓土楼群1・・・JingShangの福建永定への旅

2009年08月31日 | JingShang君からの上海レポート
 日本はすごい地殻変動ですね。ある程度は予想されていたこととは言え、目の当たりにすると、本当にすごいことが起こっているのだと思います。

 さて、福建永定の紹介を続けます。今日は、永定県湖坑鎮南渓土楼群(えいていけんここうちんなんけいどろうぐん)の紹介です。ここが、永定県最大の、且つ保存状態のよい土楼群のようで、勿論世界遺産に指定されています。南渓集落全体が保存地区に指定されており、門票がいります。
 運転手が入り口近くの食堂のおばさんとつるんで、集落内の男を呼び出し、私をバイクに乗せて門検を無料で通り抜けさせようとしました。私は、そんなことをしなくてもよいと言ったのですが、ほぼ無理矢理そのようなことになりました。
 集落の見知らぬ男のバイクに乗って門検を通ると門番から私に、この運転している男を知っているか、名前は何というのか言って見ろと質問が有り、私は黙りました。バイクの男が、私のことを厦門から来た会社の社長だとかでたらめを繰り返し、もう駄目だろうと思っていたら、急に「行け」ということになり中に入れました。面白い体験ではありましたが、もう繰り返したくはありません。
 集落は川を隔てた両岸に土楼があります。今日は、その土楼の外観です。1~3は、私が撮ったものです。

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ススキに霧雨

2009年08月30日 | Zenblog
 飛越国境近く、ススキが揺れて霧雨が山を煙らせていました。

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ノーベル街道

2009年08月30日 | Zenblog
 国道41号線は「ノーベル街道」とも名前が付けられました。道の駅「細入」の食堂にこんな説明がありました。この沿線にゆかりのノーベル賞受賞者が多いのです。名古屋から富山までのあいだに、野依良治・白川英樹・小柴昌俊・利根川進・田中耕一さんらです。ここを走れば賢くなると言うのはウソでしよう。歩いて思索するにはいいかも知れません。別名「ぶり街道」とも言います。

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