北陸新幹線の存在感

　やっぱり新幹線は巨大な構造物だなと感心します。細かいものは雪の中に没してしまったかのように姿が危うくなりますが、新幹線だけは堂々たる存在感を誇示しています。

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屋敷林があればこそ

　猛烈な雪に襲われて、屋敷林が背後になければ、家は雪の中に姿を没してしまうだろうなと思いました。

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猛然と降る雪の中を地鉄電車

　雪が勢いをつけて猛然と降り出すと、視界が極端に狭まります。踏切で見ていると、遮断機が下りても電車が見えません。そして急に視界に現れます。電車の運転は前が見えているのかと思うぐらいでした。

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常願寺川公園に車で入れる場所狭まる

　常願寺川公園も雪が多くなって、しだいに車で入れる部分が少なくなってきています。ということは、人が足を踏み入れることができなくなってきているということです。

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減反の葭原のヨシも

　減反の田んぼに生えているヨシが、ほとんど雪に覆われて、もう後わずかで見えなくなりそうです。背の高いヨシも飲み込む雪の深さです。

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細い道を小型の除雪車が

　除雪していないところへ足を踏み入れることはまったくできません。細い道を小型の除雪車がこつこつと地道に除雪しているのが、上から見えました。
　道路の除雪は驚くほど進んでいますが、それだけの除雪車が稼働していることを考えると、莫大な費用になります。県下の市町村自治体の除雪予算は底をつき、大幅に追加しているようです。

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積雪の厚みは着実に

　昨夜は恐れたほど雪は降りませんでした。しかし、着実に積雪量は増えています。少しずつ雪が厚くなっていくのを感じます。今日は青空が見えたと思うと、猛然と降り出したり、天候の変化は激しかったです。

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寺の正門のようですが、観光客は・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　正門のように見えます。写真右手方向に切符売り場があり、そこで切符を買いましたが、すぐ入れません。観光客が一定人数になるまで待って、若いお坊さんが案内してくれる仕組みです。この大きな門から入らず、写真左手方向に連れて行かれます。結局写真にあるこの正門以後には入れなかったようです。今にして考えると、公開部分と非公開部分に分けているようです。俗化を避けているのでしょう。

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駐車場・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　駐車場から撮ったものですが、アングルを少し左に振っています。

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駐車場は無料・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　駐車場です。この駐車場は無料だと判り、運転手はここに車を持ってきます。正面にラブリン寺が広がります。

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左側がラブリン寺の区域・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　左側がラブリン寺の区域です。駐車場が奥の方にあるのですが、運転手が駐車料金を嫌って路上駐車をしました。写真奥を左に曲がると駐車場がありました。

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ラブリン寺近くの夏河県城・・・JingShangの甘粛省夏河県ラブリン寺への旅(ラブリン寺)

　今日の上海の予報は晴れ、最高気温は10度、最低は2度です。

　今日から甘粛夏河県ラブリン寺です。最初はラブリン寺近くの夏河県城です。県城は写真右手側に広がっています。この写真を撮った付近は県城の外れのようです。写真中央に仏塔が見えます。あの仏塔から左側がラブリン寺のようです。

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枯れ木に雪の花咲く

　冬枯れの並木に華やかに雪の花が咲いています。明るい陽光がその華やかさに気づかせてくれました。

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我が家から見える山(僧ヶ岳の一部)

　雪に覆われた屋根などの間から、僧ヶ岳の一部が見えます。家の屋根や軒の間から立山連峰のほんの一部ですが見えるのはうれしいです。大きな眺望があれば申し分ないのですが、贅沢は言いません。これだけで十分楽しいです。ちょっと歩けば白岩川に出て眺望が楽しめます。

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雪の中にある栗の木の群

　これら栗の木はいつも馴染みの木ですが、雪の中で見ても好ましい群を作っています。私のお気に入りです。
　その背後の左寄りに剱岳が奥深く隠れています。栗の真後ろぐらいに、奥大日岳と大日岳(ほぼ見えている)があります。その右にわずかに弥陀ヶ原の傾斜が見えます。

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