立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

森の中にある友人の家と分かれて帰路へ(10)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市マキノ町

2017年05月31日 | Zenblog
 友人の家はマキノの森の中にあり、共に食べる飲むを楽しみ、新緑を満喫し話せる限りの話を交わし、久しぶりの再会を楽しみつくしました。そしてマキノを後に富山へ帰ってきました。


(1)友人の家から見た未明の空です。鬱蒼とした木々の向こう、明けかけの空に三日月が見えました。




(2)友人の家がある森の中の別荘地。




(3)家の裏に咲いていたシャクナゲ。




(4)国道161号線から見た、湖西の山に日が沈んだあと。




(5)JRマキノ駅前の通り




(6)駅前にある鮒寿司の店「魚治」(マキノ駅前店)、遠藤周作(雅号 狐狸庵山人)が命名した料亭「湖里庵」を経営。




(7)静かな駅前通りの喫茶店で分かれました。



(このシリーズはおわりです)



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水際からの眺め、古道具・古民具店「海津」の内外のようす(9)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市マキノ町海津

2017年05月30日 | Zenblog
 琵琶湖の眺めをゆっくりと堪能しました。そして店から出て湖へ下る道から水際の風景を楽しみました。この骨董店のような店の様子にも興味を引かれました。


(1)湖上を船が通りました。今津港から竹生島へ行く観光船のようです。その手前に見える棒の集まりは琵琶湖独特の漁法である「えり漁」(定置網漁)のえりの仕掛けです。




(2)左に目を移すと海津大崎に連なる半島です。水際に桜並木の道路が走っています。カフェが見えるのは、道路を隔てた別棟の同じカフェです。




(3)湖へ降りる道路です。石垣の上に先ほどまでいたカフェが見えます。黒い犬はこの店の飼っているおとなしく人懐っこいラブラドル・レトレバーです。




(4)水際に降りてみました。石垣の上の家と海津大崎の半島です。水際近くに道路が走っています。




(5)水が澄んでいます。琵琶湖北湖のこのあたりは透明度が非常に高いです。




(6)「海津」店内のようすです。骨董的な陶磁器やガラス器が並んでいます。




(7)同じく店内で、陶磁器やガラス器などです。




(8)店の別の入り口です。赤い看板には「テラスでお茶の方はどうぞ」あります。



(明日で最後です)



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カフェ「海津」から見た琵琶湖と湖岸風景(8)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市マキノ町海津

2017年05月29日 | Zenblog
 古道具店「海津」のカフェから琵琶湖を眺めました。湖岸の水際は海の波打ち際とは異なり、人びとの生活と湖とが親しく直結しているまさに「親水」風景で、感動的でさえあります。


(1)カフェの前に湖から生えているような木があります。南側なので日除けとしても有効です。




(2)遠くを見ると右から伸びる湖西の山々と湖岸の林の連なりが見えます。湖面は静かです。




(3)湖面をシラサギが飛んでいきます。




(4)水際に石垣が積まれ、その上に家が建つ湖岸風景です。




(5)湖に枝をさしかける大きな木と石垣上の家々。




(6)湖岸の水面をシラサギが飛びました。




(7)水際に首長のシラサギが一羽。




(8)左の方に赤い鳥居が見えます。湖に向かっているのか、湖側から見るのか?




(9)水際で何か洗っている人。



(明日につづきます)



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海津大崎入口の古道具・古民具店、兼眺望絶佳のカフェ「海津」へ(7)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市マキノ町

2017年05月28日 | Zenblog
 奥琵琶湖の眺望を楽しむのに絶好のカフェに向かいました。北国街道を北へ向かい海津大崎の入り口にある古道具・古民具店で琵琶湖に面する店の一画をカフェにしている「海津」という店に向かいました。


(1)マキノ町海津の北国街道。前の山は海津大崎の半島につながる山です。




(2)北国街道の分岐点近くもう少し行くと、左は敦賀へ向かう国道161号線、右は海津大崎に向かう道になります。




(3)海津大崎への道に入り、琵琶湖岸べりに桜並木がつづく海津大崎への道の入り口が見えました。




(4)その少し手前に古道具・古民具を扱う「海津」という店(兼カフェ)があります。その店の入り口です。




(5)その前に駐車場や古道具・古民具が少し並んでいます。




(6)その店の横に琵琶湖へ降りていく道があります。




(7)左が海津大崎へ向かう道、右が琵琶湖へ降りる道です。




(8)店に入って古道具などが並んでいる間を奥へ進むと、カフェの部分があり琵琶湖が前に開けています。



(明日につづきます)



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琵琶湖の今津浜、新緑爽やかで、さざ波寄せるやさしい浜辺(6)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市今津町

2017年05月27日 | Zenblog
 琵琶湖は近つ淡海(あわうみ、おうみ)と言われたように一見海と見間違える大きさですが、海とはまったく違う顔をもっています。
 奥琵琶湖・今津浜の浜辺はことのほか美しい。さざ波の寄せる浜辺は静かでやさしく、水はきれいです。林が連なる浜は新緑が爽やかです。


(1)竹生島が見えます。竹生島神社と宝厳寺のある竹生島は信仰と観光の地で今津港からも定期船が通っています。最近はパワースポットとしての人気も高いです。




(2)湖岸の新緑が爽やかです。




(3)北の方向には、この湖岸の続きがずっと見えます。




(4)海の海岸とは違って、さざ波が洗う波打ち際は静かでやさしいです。草も生えています。




(5)水すれすれに木の枝が湖にさしかけられています。




(6)アヤメが咲いています。




(7)湖岸に近く古い北国街道の趣が残ります。



(明日もつづきます)



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箱館山(冬はスキー、オフは百合やコキアなど)から琵琶湖岸へ(5)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市今津町

2017年05月26日 | Zenblog
 私より年配の友人がこの冬中も毎日通ったという箱館山スキー場の駐車場まで行ってみました。私も若かった頃はスキーをしたたところです。シーズンオフはゲレンデを利用してユリ250万輪咲かせたり、コキア(ほうき草)を栽培して緑のふわふわもこもこが秋には真っ赤に染まるのを楽しませたりの場所になっています。
 それから、田園風景を楽しみながら琵琶湖岸まで降りていきました。


(1)駐車場横のゴンドラ乗り場です。




(2)私のスキーに来た頃はこのゴンドラはなく、鉄柱が見えているところのリフトが上がり降りしていました。今は廃止されて、鉄柱などが残るのみです。




(3)駐車場は静かで、まわりには桐の花が咲いています。




(4)夏と秋開催される「箱館山コキアパーク」の宣伝ポスターです。




(5)駐車場から見た下の景色です。黄色く見えるのは麦畑です。




(6)箱館山麓の風景です。田植えの終わった田んぼとその上は麦畑です。山際の集落との取り合わせが美しいです。




(7)麦畑と集落です。




(8)別方向のなだらかな田んぼ風景です。




(9)琵琶湖岸まで降りてきました。




(10)琵琶湖が広々と広がります。対岸がうっすら見えます。



(明日につづきます)



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琵琶湖西側(湖西)の扇状地の農業、東側(湖東)ほどの広い平野がない(4)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市マキノ町

2017年05月25日 | Zenblog
 琵琶湖は大きく北湖と南湖に分かれ、北湖の最北部を奥琵琶湖と言っています。また、田んぼの耕作ができる平地は湖東は広々としていて、湖西側は湖に山が迫り狭い扇状地で耕作しています。高島市は湖西の北の端にあって農耕地は傾斜した扇状地にあります。私の住む富山東部の立山山麓の扇状地に比べると傾斜ははるかに緩やかです。少し理屈っぽくなりました。マキノあたりの田んぼを見てください。


(1)山からの水が田んぼを潤しながら、琵琶湖へと下ります。水の走り方が緩やかだなと思いました。富山の3000mの立山から海へ流れるのでなく、湖西の山は低く琵琶湖水面の海抜が84.37mだからです。




(2)湖西の山はそれほど高くはなく、人になじんでいる山です。




(3)道も水路も田んぼも、左の森も琵琶湖に向かってなだらかに下っていきます。




(4)左遠くに琵琶湖、右に低い山、極度になだらかな段差の棚田の連なりと言えます。




(5)遙か遠くに琵琶湖の水面が見えます。




(6)田んぼの向こうに若青葉の柿畑。このあたりは柿畑が多い。




(7)柿畑で消毒作業をしています。




(8)琵琶湖に向かってかなり下ってくると、広大な柿畑があります。



(明日につづきます)



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夕方近く、湖周道路を通ってピザを買いに行った(3)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市マキノ町

2017年05月24日 | Zenblog
 夕食は友人の家でワインを飲むためにピザを買いに行きました。琵琶湖を周回している湖周道路を通りました。西日を受けた湖周道路からの風景です。


(1)南の大津に向かう湖周道路です。左の林の向こうに奥琵琶湖が広がっています。




(2)向こうは琵琶湖。田んぼがあり家があり、その向こうの林は湖岸の松林です。そのすぐ外は琵琶湖です。




(3)湖周道路の北向きです。西から夕陽がさしています。道は北の海津方面に向かいます。




(4)西には箱館山など湖西の山々があります。その麓をJR湖西線が走っています。




(5)西日が当たる田んぼと湖西の山々。この日は真夏のように暑い日でした。




(6)湖周道路に面したピザ屋さんの店。




(7)ピザ屋の主人と窯で焼けるピザ。




(8)ピザ屋の奥さん。明日は夫婦で、京都府(丹後)の名田庄で行われる音楽イベントの会場へピザ窯を載せた車で出かけ、ケータリングをやるのだと楽しそうに話しておられました。



(明日もつづきます)




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新緑のマキノ高原が広がる(2)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市マキノ町(マキノ高原)

2017年05月23日 | Zenblog
 集落から上がっていくと「マキノ高原」が開けます。かつてはマキノスキー場として有名だったのですが、今は「マキノ高原」として、林間サイト、高原サイト、広場サイト、展望サイト、川サイト、森の隠れ家サイトなどに分かれて、キャンプや合宿、スポーツ、温泉、レストランなど年間通じて楽しめるようになっています。


(1)学生たちがマキノ高原から降りてきました。マキノ高原で宿泊しているのでしょう。




(2)上がっていくと「マキノ高原」の標識があり、マキノ高原が開けます。背後に見えているのは入浴施設「温泉さらさ」です。




(3)芝生の高原が目前に開けます。写真は比較的下の方の部分です。グランドゴルフ場のようなものも見えます。




(4)上の方にはキャンプ場があります。




(5)犬を連れて散歩する人。




(6)車で入れるキャンプ場です。向こうの一段高い傾斜はかつてのスキー場です。




(7)虫取りの子ども。




(8)トレーニングセンターがあります。クールダウンするのに好適。二階にマシンが置いてありました。



(明日もつづきます)



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新緑のメタセコイア並木、マキノ高原へのアプローチ(1)・・・奥琵琶湖・滋賀県高島市マキノ町

2017年05月22日 | Zenblog
 奥琵琶湖の新緑風景を求めて、高島市マキノ町の友人を訪ねました。いつもの立山と日本海に望む風景とは違った初夏の風景を満喫しました。(明日からも続きます)
 まずはマキノ高原へのアプローチになっているメタセコイア並木の通りです。今の時期、浅い緑の爽やかさが味わえる自動車道路ですが、(韓国ドラマ「冬のソナタ」以来、ドラマの舞台となった道路に酷似していて)人気が出た道路として多くの人が訪れています。


(1)自動車用の車道ですが、多くの人が歩きます。自撮り棒で二人が撮っています。新緑の空気に浸かって浴びるような道路です。




(2)休日には人びとが溢れて、車はヒヤヒヤしながら走ります。




(3)じっくり尻を下ろしてスケッチする人も・・・、背後は栗園のようです。




(4)並木の外側は栗などの果樹が栽培されています。栗はここの特産品です。




(5)延長2.4㎞にメタセコイア500本の並木ですが、栗園などが途絶えると両側は田んぼになります。




(6)並木から見た田んぼと奥琵琶湖らしい集落です。すでに田植えが終わりました。




(7)やがて並木が終わります。そしてマキノ高原にとつづく集落が見えてきました。



(明日につづきます)



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やがては豪華絢爛! これから咲き誇るはずのバラの家・・・富山市水橋

2017年05月20日 | Zenblog
 一足早すぎたようです。まだ咲き始めで、ほとんどは蕾のようでした。これまで何回か訪れて見せてもらったバラが咲き乱れるバラの家があります。そのすぐご近所にもややつつましやかなバラで飾られる家があります。その片鱗は見られました。


(1)バラの家。




(2)玄関先のバラ。




(3)接近してみると蕾が点々とあるのが分かります。




(4)庭の垣根のバラ。




(5)二階に上がったバラ。




(6)そのご近所の慎ましやかなバラの家。




(7)接近すると、やはり蕾が多く見られます。




(8)これらの家から少し離れたところに、婉然とシャクヤクが咲いていました。




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常願寺川河川敷のニセアカシアが花盛り・・・富山市水橋など

2017年05月19日 | Zenblog
 今日は夏日で乾燥して景色がすっきり、立山連峰も初夏の姿をくっきりと見せています。常願寺川の河川敷に多いニセアカシアの木々は花盛りで白っぽく見えます。別のところで桐の花も咲いていました。


(1)立山連峰は初夏の姿を見せています。




(2)常願寺川河川敷のニセアカシア。一面に白く花が咲いています。




(3)河口近くのニセアカシア。常願寺川の河川敷には河口から上流までニセアカシアが多いです。




(4)ニセアカシアの花。




(5)桐の花が咲いています。




(6)桐の花。




(7)路傍のアカツメクサ(ムラサキツメクサともいいます)。




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富山ライトレールの線路脇に咲く花々・・・富山市岩瀬付近

2017年05月18日 | Zenblog
 富山駅北口と岩瀬浜間を走るライトレールという電車があります。その赤田踏切から南の線路脇に花が植えられていて、マーガレットやヒナゲシそれにシバザクラが花盛りです。


(1)赤田踏切。岩瀬浜に近い小さな踏切です。




(2)車でその踏切を渡ろうとして、マーガレットが線路近くに咲いているのを見て、あれっ? と思いました。




(3)車を停めてよく見ると、ヒナゲシなども咲いていて、外側にはシバザクラが続いています。




(4)よく見ると、その花は延々と伸びています。かなり遠くにまで植えられていました。沿線付近の人たちの協力で咲かしているのではないかと想像します。




(5)別の踏切で撮りました。ライトレールを走っているのはこのポートラムというヨーロッパ式の低床式電車です。




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常願寺川公園から堤防に上がって、そこからも新緑を感じました(2)・・・立山町常願寺川公園・堤防上

2017年05月17日 | Zenblog
 (昨日の続き)公園では新緑が溢れています。その中でも新緑の美しい木を取りあげてみました。それから常願寺川堤防の上にあがって、周囲を見渡し新緑に溢れた景色を楽しみました。


(1)公園の新緑を楽しむ二人。




(2)新緑が美しいエンジュの木。




(3)エンジュの葉。




(4)新緑が美しいコブシの木々。




(5)柔らかそうなコブシの葉。




(6)堤防にあがって立山連峰を望む。立山連峰の上に雲がかかっています。




(7)新緑の立山町と雲の下の立山。




(8)堤防上の雑草の間から常願寺川上流方向を望む。




(9)堤防上の雑草の間から常願寺川対岸の富山市街地を望む。



(以上で終わりです)



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常願寺川公園で今咲いている超地味な花々(1)・・・立山町・常願寺川公園

2017年05月16日 | Zenblog
 立山には雲がかかっていますが、しだいに晴れてきました。常願寺川公園は花らしいものと言えばツツジの咲き残りとコデマリとオオデマリぐらいですが、よく見ると超地味な花がありました。


(1)すでに田には苗が並び、その田に雲が映っています。立山連峰に雲がかかっていますが、晴れてきました。ツバメが飛びました。




(2)常願寺川公園の境界柵はコデマリの花盛りです。




(3)公園に入ると新緑がしたたるようです。




(4)オオデマリが咲いて、少し散っています。




(5)スダジイの木は花盛り。華やかとは言えませんが壮観です。




(6)スダジイの花。




(7)マユミの木。そう見えませんが、小さな小さな花が無数に咲いています。




(8)マユミの花。



(明日に続きます)



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