小雨が降ったり止んだりの蒸し暑い日です。川の水量が増えるほどの水ではありません。常願寺川から取水した常東用水・仁右衛門用水からさらに分岐した用水路には豊かな水が流れていました。
(1)流れてくる用水
小雨が降って霞んでいます。車から出たらむっとする湿度で眼鏡が一瞬に曇りました。川の水位は低いですが、用水路の水は豊かです。
(2)流れ下る
同じ地点から下流を見ています。水量豊かです。
(3)水路脇の花
水路脇はどこもきれいに保たれています。
(4)さらに下流の集落の用水路
集落から集落へ途中の田んぼを潤しながら用水が下っていきます。上流方向です。
(5)流れ下る用水路
さらに下っていきます。家の近くで、用水路の水が豊かに流れていると、それだけで農家は日々の安心感に浸れたことと思います。その気持ちが痛切に分かります。
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(1)流れてくる用水
小雨が降って霞んでいます。車から出たらむっとする湿度で眼鏡が一瞬に曇りました。川の水位は低いですが、用水路の水は豊かです。
(2)流れ下る
同じ地点から下流を見ています。水量豊かです。
(3)水路脇の花
水路脇はどこもきれいに保たれています。
(4)さらに下流の集落の用水路
集落から集落へ途中の田んぼを潤しながら用水が下っていきます。上流方向です。
(5)流れ下る用水路
さらに下っていきます。家の近くで、用水路の水が豊かに流れていると、それだけで農家は日々の安心感に浸れたことと思います。その気持ちが痛切に分かります。
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常願寺川河口から約1キロほどの左岸(西岸)の河川敷に降りてみました。樹木と草が繁茂し、鳥が休んでいました。生命力が横溢するといった感じです。
(1)常願寺川
最近雨が比較的少ないせいか、水位は下がっています。両岸とも樹木や雑草が生い茂っています。
(2)河川敷の林
緑濃く涼しげな日陰を作っています。
(3)雑草の繁茂
盛り上がるように雑草が生い茂っています。雲も盛り上がります。
(4)川で休む鳥
水位の下がった川で鵜やサギが休んでいます。
(5)晴れた西の空
東の立山は曇っていますが、堤防から見た西の空は晴れ渡っています。
(6)サギのコロニー
西岸の田んぼの中に大きな林があり、サギのコロニーになっています。シラサギが2羽田んぼに降りています。
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(1)常願寺川
最近雨が比較的少ないせいか、水位は下がっています。両岸とも樹木や雑草が生い茂っています。
(2)河川敷の林
緑濃く涼しげな日陰を作っています。
(3)雑草の繁茂
盛り上がるように雑草が生い茂っています。雲も盛り上がります。
(4)川で休む鳥
水位の下がった川で鵜やサギが休んでいます。
(5)晴れた西の空
東の立山は曇っていますが、堤防から見た西の空は晴れ渡っています。
(6)サギのコロニー
西岸の田んぼの中に大きな林があり、サギのコロニーになっています。シラサギが2羽田んぼに降りています。
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気温は昼で32度になり暑いですが、空の様子は秋のようです。夏の花が盛りです。
(1)立山連峰の空
立山連峰の上に広がる空は秋のようです。山の上ではもっと秋めいているかもしれません。
(2)薄ピンクの百合
強い陽光に応えている薄ピンクの百合です。
(3)オニユリ
名前だけあって、太陽の強い光に十分対抗しています。
(4)夾竹桃
キョウチクトウの花が咲き始めました。
(5)午後から雲
午後から雲が出てきました。向こうに見えるのは海上の雲です。今夜から雨になるようです。
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立山連峰の上に広がる空は秋のようです。山の上ではもっと秋めいているかもしれません。
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名前だけあって、太陽の強い光に十分対抗しています。
(4)夾竹桃
キョウチクトウの花が咲き始めました。
(5)午後から雲
午後から雲が出てきました。向こうに見えるのは海上の雲です。今夜から雨になるようです。
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昨夜(25日)は水橋の橋まつりでした。御神灯の「火流し」と花火がありましたが、水橋橋まつりには出かけずに、家で花火のごう音と体に響く振動を味わっていました。今日は晴れて、36.4度の猛暑になっています。
(1)青空で猛暑、立山連峰
朝から晴れ渡って、猛暑です。立山連峰は雲が少なくよく見えます。
(2)水橋橋まつりの提灯
橋まつりは昨日でしたが、飾りの提灯が残っています。
(3)東西橋の上
白岩川に架かる東西橋の上です。1869(明治2)年に町内を流れる白岩川に初めて橋が架かったことを祝うのが「水橋橋まつり」です。
(4)東西橋と水神社
東西橋の後方の茂みが水神社です。水神社は、この橋をかける際村々のご神木を用いた祟りを鎮め、橋の安泰を祈って建立されたのです。ここからご神火を水面に流す「火流し」が行われます。
(5)水橋漁港の外で花火打ち上げ
漁港と白岩川の河口から外に出た海上で、花火の打ち上げが行われました。
(6)海風が吹く
猛暑ですが、海風が稲を揺らして吹き抜けています。少しは猛暑が和らげられます。
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(1)青空で猛暑、立山連峰
朝から晴れ渡って、猛暑です。立山連峰は雲が少なくよく見えます。
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(3)東西橋の上
白岩川に架かる東西橋の上です。1869(明治2)年に町内を流れる白岩川に初めて橋が架かったことを祝うのが「水橋橋まつり」です。
(4)東西橋と水神社
東西橋の後方の茂みが水神社です。水神社は、この橋をかける際村々のご神木を用いた祟りを鎮め、橋の安泰を祈って建立されたのです。ここからご神火を水面に流す「火流し」が行われます。
(5)水橋漁港の外で花火打ち上げ
漁港と白岩川の河口から外に出た海上で、花火の打ち上げが行われました。
(6)海風が吹く
猛暑ですが、海風が稲を揺らして吹き抜けています。少しは猛暑が和らげられます。
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晴れてくるのか、曇って雨になるのか迷うような空だったのが、晴れて蒸し暑くなり33度になっています。人間は弱いですが、花は元気です。
(1)晴れてくる。
朝のうちは迷っていた空が、晴れに向かいます。
(2)庭には強い陽の光
空に雲があっても斜めからの直射日光が庭に当たっています。植物は湿度をともなう日光に勢いを得ています。
(3)白いムクゲの花
(4)ピンクのムクゲ
(5)八重のムクゲ
八重のムクゲはやや派手な装いです。
(6)芙蓉
雑草の中にフヨウの花が顔を出していました。
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(1)晴れてくる。
朝のうちは迷っていた空が、晴れに向かいます。
(2)庭には強い陽の光
空に雲があっても斜めからの直射日光が庭に当たっています。植物は湿度をともなう日光に勢いを得ています。
(3)白いムクゲの花
(4)ピンクのムクゲ
(5)八重のムクゲ
八重のムクゲはやや派手な装いです。
(6)芙蓉
雑草の中にフヨウの花が顔を出していました。
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気温は低く湿度が高くて、どっぷり水に浸かったような天気です。ここしばらくとは違ってしっとりとした景色になっています。
(1)しっとり
白岩川べりに細い雨が降っています。水辺のしっとりとした景色になっています。
(2)立山は見えず
立山は全く見えません。ここしばらく張り切って姿を現していたので、ちょっと疲れて眠っているのかもしれません。
(3)納涼祭の飾り
次の日曜に予定されている団地の納涼祭の飾りです。雨に濡れてしまって・・・
(4)アスパラガスの雨滴
アスパラガスの細い枝についた雨滴が光っています。
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(1)しっとり
白岩川べりに細い雨が降っています。水辺のしっとりとした景色になっています。
(2)立山は見えず
立山は全く見えません。ここしばらく張り切って姿を現していたので、ちょっと疲れて眠っているのかもしれません。
(3)納涼祭の飾り
次の日曜に予定されている団地の納涼祭の飾りです。雨に濡れてしまって・・・
(4)アスパラガスの雨滴
アスパラガスの細い枝についた雨滴が光っています。
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北陸地方も梅雨明け宣言が出ました。カッと強烈な夏の太陽が照りつけています。常願寺川の堤防道路を走り、常願寺川公園を過ぎたところまで来ました。堤防の上から山と川を眺めました。
(1)立山連峰
常願寺川の堤防の上から東を眺めています。天井川になった堤防がかなり高いところにあることが分かります。田んぼや家々を下に見ています。
(2)夏姿剱岳
標高2999メートル、わずかに雲がありますが、よく見えます。すっかり夏姿になりました。
(3)僧ヶ岳と毛勝三山
ずっと左へ視線を移すと、左が僧ヶ岳、右が毛勝三山です。
(4)薬師岳方向
まん中の背中を丸めているのが薬師岳、その頭に鍬崎山(薬師岳より手前)が見えます。
(5)常願寺川上流方向
もう少し遡ると、立山連峰山中の谷に入ります。
(6)常願寺川下流方向
雲は富山湾上にあります。川向こうは左岸の富山市街地です。
(7)釣る人
川には鮎釣りの人が見えます。
(8)サイクリスト
堤防道路を上流に向かって、スポーツ車に乗って走っていきました。ずっと上りの急流河川沿いの道を走るわけで、元気です。
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(1)立山連峰
常願寺川の堤防の上から東を眺めています。天井川になった堤防がかなり高いところにあることが分かります。田んぼや家々を下に見ています。
(2)夏姿剱岳
標高2999メートル、わずかに雲がありますが、よく見えます。すっかり夏姿になりました。
(3)僧ヶ岳と毛勝三山
ずっと左へ視線を移すと、左が僧ヶ岳、右が毛勝三山です。
(4)薬師岳方向
まん中の背中を丸めているのが薬師岳、その頭に鍬崎山(薬師岳より手前)が見えます。
(5)常願寺川上流方向
もう少し遡ると、立山連峰山中の谷に入ります。
(6)常願寺川下流方向
雲は富山湾上にあります。川向こうは左岸の富山市街地です。
(7)釣る人
川には鮎釣りの人が見えます。
(8)サイクリスト
堤防道路を上流に向かって、スポーツ車に乗って走っていきました。ずっと上りの急流河川沿いの道を走るわけで、元気です。
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台風が去って、梅雨が明けたような天気です。気温は上がっていますが空が晴れて海からの風が爽やかに吹いています。立山連峰の上には雲が這っています。暑さに負けない生気を感じる日になりました。
(1)立山の上に雲
立山連峰の上には雲が平たく並んでいます。
(2)青空、白岩川も青く
山以外の空は、真っ青に晴れ渡っています。白岩川も空を映して青いです。
(3)テントを張って釣り
白岩川べりではテントを張って釣りをしている人がいます。日陰で風が通り涼しそうです。仮に釣れなくても楽しそうです。
(4)田んぼを風が渡る
今日の海風は、ことのほか爽やかです。
(5)道沿いの花生き生き
道沿いの花畑に咲いているユリなど、生き生きしています。
(6)白い芙蓉
白い芙蓉が立山と対抗する勢いです。
(7)野菜畑
野菜畑も生気に満ちています。
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(1)立山の上に雲
立山連峰の上には雲が平たく並んでいます。
(2)青空、白岩川も青く
山以外の空は、真っ青に晴れ渡っています。白岩川も空を映して青いです。
(3)テントを張って釣り
白岩川べりではテントを張って釣りをしている人がいます。日陰で風が通り涼しそうです。仮に釣れなくても楽しそうです。
(4)田んぼを風が渡る
今日の海風は、ことのほか爽やかです。
(5)道沿いの花生き生き
道沿いの花畑に咲いているユリなど、生き生きしています。
(6)白い芙蓉
白い芙蓉が立山と対抗する勢いです。
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台風11号は日本海に出て温帯低気圧になり、能登半島沖を去っていきました。昨18日は涼しく過ごせました。田んぼの間を歩いていても台風接近の際の緊迫感はありません。今日から暑くなりそうです。
(1)僧ヶ岳
雲はありますが、立山連峰の輪郭は見えています。稲は無事に延びています。涼しい風が吹いて体も楽です。
(2)青い田んぼと黒い田んぼ
近くの田んぼには、青い田んぼと黒い田んぼがあります。近くの方は普通のコシヒカリですが、向こうに見える黒い田んぼはやや遅く植え付けられた古代米(赤米・黒米)の田んぼです。くっきりと色が異なります。
(3)用水路と排水路
田んぼの用水と排水がしっかり行われるように整っています。稲作の上で田んぼの用水と排水は大きな歴史的な問題でした。今ではほとんど解決している姿にふと感動します。
(4)サギが2羽
台風が去って落ち着いたのか、サギが2羽田んぼに降りています。
(5)サギが飛ぶ
古代米の黒い田んぼの上を白いサギが飛んでいます。
(6)芙蓉の花
農家の垣根の上からフヨウの大輪の花が見えています。ここにも安堵感が感じられます。
(7)ギボウシの花
生け垣の間からギボウシの花も顔を見せています。
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(1)僧ヶ岳
雲はありますが、立山連峰の輪郭は見えています。稲は無事に延びています。涼しい風が吹いて体も楽です。
(2)青い田んぼと黒い田んぼ
近くの田んぼには、青い田んぼと黒い田んぼがあります。近くの方は普通のコシヒカリですが、向こうに見える黒い田んぼはやや遅く植え付けられた古代米(赤米・黒米)の田んぼです。くっきりと色が異なります。
(3)用水路と排水路
田んぼの用水と排水がしっかり行われるように整っています。稲作の上で田んぼの用水と排水は大きな歴史的な問題でした。今ではほとんど解決している姿にふと感動します。
(4)サギが2羽
台風が去って落ち着いたのか、サギが2羽田んぼに降りています。
(5)サギが飛ぶ
古代米の黒い田んぼの上を白いサギが飛んでいます。
(6)芙蓉の花
農家の垣根の上からフヨウの大輪の花が見えています。ここにも安堵感が感じられます。
(7)ギボウシの花
生け垣の間からギボウシの花も顔を見せています。
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16日から17日にかけ爪痕を残して台風11号が中国地方から日本海に出ました。富山は静かに終わりました。
(1)風も吹かず
16日白岩川の水面です。風もなく水面は凪いでいます。
(2)白岩川静か
この日はカヌーの航跡すらなく、静かな川面が広がっています。
(3)毛勝三山も他の立山連峰も
山のシルエットが見えています。湿度が高く、とくに大気の下層は重い靄が漂っています。
(4)剱岳に雲少し
雲はほとんどありませんが、全体が湿度の高い大気に覆われている感です。湿度と低気圧で私の頭も重いです。
(5)サボテンの花
庭の片隅にあった直径4センチほどの小さなサボテンが花を開きました。驚くような大きさで、精密に整った花です。どうも一日で終わってしまったようで、夢のような花でした。
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(1)風も吹かず
16日白岩川の水面です。風もなく水面は凪いでいます。
(2)白岩川静か
この日はカヌーの航跡すらなく、静かな川面が広がっています。
(3)毛勝三山も他の立山連峰も
山のシルエットが見えています。湿度が高く、とくに大気の下層は重い靄が漂っています。
(4)剱岳に雲少し
雲はほとんどありませんが、全体が湿度の高い大気に覆われている感です。湿度と低気圧で私の頭も重いです。
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庭の片隅にあった直径4センチほどの小さなサボテンが花を開きました。驚くような大きさで、精密に整った花です。どうも一日で終わってしまったようで、夢のような花でした。
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昨16日昼間、台風11号はまだ四国沖南方の海上にあって富山からははるかに遠く風も雨もありませんでした。常願寺川河口に出てみると富山湾の波が意外に高いのに驚きました。
(1)常願寺川河口に向かって
今川橋がわずかに見える(河口の海)方向は、湿度が高いせいばかりでなく、ガスがかかったように霞んで見難くなっています。
(2)海が荒れている
河口の富山湾は、台風がまだまだ遠いのに意外に荒れています。河口左岸から見ています。
(3)波打ちつけて
近くの消波ブロックに波が打ち付けて、波しぶきが高く上がっています。
(4)襲う波頭
襲いかかるように見える波頭です。
(5)次々と押し寄せる
波が次々と押し寄せます。向こうの水橋漁港の入り口付近は波しぶきで煙っています。
(6)波の上に人影
えっ人影!?写真の右端に人影が見えました。サーファーかと思って、河口右岸の方に回ってみました。
(7)引き上げてくるサーファー
河口は常願寺川が吐き出す水と海の波がぶつかり合って複雑な水流と波が生じ、危険な場所だと言われています。引き上げてくるサーファーです。しかし、海を見るとまだ続けている人が二人いました。
(8)サーファー2人
サーファーが二人続けてやっています。なかなか難しそうです。
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(1)常願寺川河口に向かって
今川橋がわずかに見える(河口の海)方向は、湿度が高いせいばかりでなく、ガスがかかったように霞んで見難くなっています。
(2)海が荒れている
河口の富山湾は、台風がまだまだ遠いのに意外に荒れています。河口左岸から見ています。
(3)波打ちつけて
近くの消波ブロックに波が打ち付けて、波しぶきが高く上がっています。
(4)襲う波頭
襲いかかるように見える波頭です。
(5)次々と押し寄せる
波が次々と押し寄せます。向こうの水橋漁港の入り口付近は波しぶきで煙っています。
(6)波の上に人影
えっ人影!?写真の右端に人影が見えました。サーファーかと思って、河口右岸の方に回ってみました。
(7)引き上げてくるサーファー
河口は常願寺川が吐き出す水と海の波がぶつかり合って複雑な水流と波が生じ、危険な場所だと言われています。引き上げてくるサーファーです。しかし、海を見るとまだ続けている人が二人いました。
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サーファーが二人続けてやっています。なかなか難しそうです。
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