立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

高台の大崎野を平地へと下っていく(5)・・・滑川市、高台の大崎野

2020年05月26日 | Zenblog
 大浦の西光寺からさらに下り坂を降り、大崎野を下界の平地を見下ろしながら下っていきました。



(1)高台の巨木です。大崎野あたりです。



(2)高い空を鳶が飛ぶ。



(3)高台からかなり降りてきました。海岸線が近づいています。



(4)水田と麦畑です。



(5)坂を下って、富山平野が近づいてきます。



(6)ほとんど平野に近いところまで来ました。



(7)ほぼ平地にまで来ました。新しい家に新緑と花が美しいです。



(8)平地の水田です。



(このシリーズは終わりです)



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早月川の谷間から西の尾根筋の高台へ(4)・・・滑川市、早月川の西尾根の高台(大浦)

2020年05月25日 | Zenblog
 早月川の谷の平地から、西側の尾根筋にあたる高台へ上がっていきます。高台から早月川の谷や富山湾を見下ろします。



(1)早月川の谷の平地から、県道141号線に上がってきました。



(2)上がり道の斜面にシャガの花が咲いています。



(3)上り道の樹間から下の早月川の谷が見下ろせます。谷の対岸の山裾に早月川が流れています。



(4)県道の斜面に無数の白い房の花が垂れ下がっています。



(5)樹間から下に、富山湾がみえています。



(6)上り道の頂上近くまで上がってきました。



(7)高台の上から見下ろすと、早月川の谷の口が見え、富山湾が広々と見渡せます。



(8)高台の上にある大浦の西光寺近く、県道141号線の標識があります。ここで右折すると坂を下って滑川市街地に進みます。




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早月川の谷の水の豊かさ、谷から上がる山際(3)・・・滑川市、早月川沿岸・山際

2020年05月24日 | Zenblog
 早月川からもたらされる豊かな水が一帯を潤しています。水が豊かな田んぼから山際の風情は、この季節の新緑を映えさせます。



(1)早月川の水が田んぼに潤いを与えます。



(2)古くからの水路が水田に潤いを運びます。



(3)新しい家にも潤いを与えます。



(4)ショウブの花が咲いています。



(5)山際の水風景です。



(6)山際の家です。ツツジが咲いています。



(明日に続きます)



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鋤川用水路と小水力の早月川沿岸第一発電所(2)・・・滑川市、早月川沿岸土地改良区

2020年05月23日 | Zenblog
 早月川の箕輪から分水した水が、早月川流域一帯に張り巡らされた用水路によって農業用水や発電用として利用されています。昨日のブログでは、魚津市街地から山へ入っていきました。その間に早月川を渡って滑川市に入っていることに気づきませんでした。山に登りかけのところで早月川をすでに渡っていたのです。
 昨日最後の水路は滑川市にある鋤川用水路です。今日はその水路途中にある小水力発電所である早月川沿岸第一発電所を中心に見ていきます。



(1)この水路は助川用水路と言います。箕輪で取水した水が早月川の左岸を流れる用水路から分かれて、鋤川用水路として扇状地を流れ下ります。奥の山の右方向に早月川の上流があり、山の手前を左に向かって早月川が流れています。この水路の途中に早月川沿岸第一発電所があります。



(2)早月川沿岸第一発電所です。早月川沿岸土地改良区が運営する小水力発電所です。上の水路の右側地中に水を取り入れる導水管(暗渠)が埋めてあります。



(3)早月川沿岸第一発電所の水利使用標識です。



(4)発電所から排出した水は鋤川用水路に吐き出されます。



(5)鋤川用水路の上端には鋤川用水路と暗渠の導水管とその他に水を分ける分水所が設置されています。その施設から鋤川用水路が見下ろせます。



(6)緑の枠の中へ入っていく水は、発電所の発電機を回すための暗渠の導水管に吸い込まれる水です。



(7)手前の右へ入っていく水は鋤川用水路を流れ下る水です。



(8)鋤川用水路のさらに上流の水路です。この先にも上の高台からの水による発電所が見えます。



(明日に続きます)



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魚津の山手に入っていく、新緑と水の景色(1)・・・魚津市

2020年05月22日 | Zenblog
 国道8号線を走り早月川を越えてしばらく行って山手へ向かいました。傾斜が段々急になっていきます。水田や水路の水は豊かで新緑がこの季節を飾っています。上流から大きな水路が下ってきているところに来ました。明日はこの水路を少したどってみようと思います。



#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
      新コロナウイルス禍の下、緊急事態の宣言が出されている最中に、「三密」など知らぬ顔で賭けマージャンをやっていたという東京高検の黒川検事長(検察庁法改正案の渦中の人物)は、さっさと辞表を出しました。政府(森法務大臣)はそれを受理し、内閣は承認したとのことです。あまりにも早い処理で逃げ足の速さに驚きます。
      国の検察のNO.2の人物が犯したことについて、それで済むというものではない。ことの真相を正す間もなく決着してしまうということは許されません。検察が調べて非違を明らかにし、政府は「訓告」で幕引きにするのではなく、政治的責任を明らかにすべきです。



(1)北陸新幹線の下をくぐりました。その向こうに美しく仕立てられた家のたたずまいがあります。無粋な新幹線の高架が無遠慮に景観を台無しにしています。今の日本は景観を守るようなことを言いながら、実は見せかけだけで真の意味の景観政策はありません。



(2)新幹線からさらに山手へ向かって行きます。



(3)高速道と新幹線が交差しています。さらに山へ向かいます。



(4)緑に埋もれる家です。それが水に映ります。



(5)谷間に入ってきました。山が水に映えます。



(6)華やかに花が咲く家です。



(7)田んぼが段になって上がっていきます。
.


(8)大きな水量の用水路が流れ下ってきます。(この用水路については明日に続きます)



(明日に続きます)



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市北部のあいの風とやま鉄道の保線、新緑の中の家々など(3)・・・富山市北部(常願寺川西岸)

2020年05月21日 | Zenblog
 海岸近くからあいの風とやま鉄道の方向へ向かって移動しながら、気に入った景色などを見ながらカメラのシャッターを切りました。景色に水が含まれると写真に趣が加わるのが不思議です。水田農耕が長く伝えられてきた水の国の遺伝子が私の体にも流れているということでしょうか。



#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
      黒川検事長の賭けマージャン事件は、法務大臣の辞任程度で責任が回避できる問題ではありません。内閣総辞職に匹敵する重大な責任があります。安倍内閣は総辞職すべきです。新コロナウイルス禍の対処に関しても不始末の責任を取るべきです。



(1)排水用の広い水路です。向こうの松林は、富山湾沿いの古志の松原です。



(2)あいの風とやま鉄道の保線にまわる人たちです。



(3)丹念に見て回っています。コロナウイルス禍の中でも社会の裏方の仕事として欠かせない仕事をしています。



(4)新緑に囲まれた家です。水に映えています。



(5)右は屋敷林で、遠くに古志の松原が見えています。



(6)田植え機で植え残されたところに手植えで補植しています。



(7)塀際の白いツツジと黒竹(くろちく)です。



(8)黄色い花いろいろ。



(9)大きな木のある家。



(10)新しい家のようですが、屋根の構え方がすごいです。家には人一倍執念を燃やす富山人の家の一面です。



(このシリーズは終わりです)



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富山市北部の水田と街道脇の家々のたたずまい(2)・・・富山市北部(常願寺川西岸)

2020年05月20日 | Zenblog
 水田が広がる中に林がありその近くを街道が走り、古いたたずまいの家々が連なっています。水田の間には豊かな水を供給する用水路が走っています。新緑と花々が生き生きとしています。



(1)水田が広がる先に畑や林が見える一画があります。



(2)前に水田、後ろに林の農家があります。



(3)林の近くを比較的古い街道が走っています。



(4)街道沿いの古い大きな家と庭の巨樹が見ごたえがあります。



(5)通りを行くと、垣からはみ出しそうに西洋シャクナゲが咲いています。



(6)芽出しの時から赤いモミジの葉とツツジの花が明るくてカラフルです。



(7)塀からのぞく新緑と灯籠が美しいです。



(8)集落のはずれまで来ると、水が豊かに流れる用水路が見えました。



(明日に続きます)



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富山市北部の麦畑、麦秋に向かう(1)・・・富山市北部(常願寺川西岸)

2020年05月19日 | Zenblog
 今川橋を渡って常願寺川西岸部に出ました。田植えの終わった水田がしばらく続いた後、かなり広範囲にわたる麦畑が広がり麦の穂が色づいて麦秋がやって来ることを感じました。まだ麦の穂には青味が残っていて収穫には間がありそうですが、麦秋という言葉を意識しました。



#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
     政府は昨日検察庁法改正法案を今国会では議事から外し「先送り」すると発表しました。世論を考えて一応断念したともいえ、政府の敗北とも言えますが、完全な断念ではありません。政府は秋か来年かを考えることを言っています。国政にかかわる民主主義の重要な一点ですので、私は一切譲歩することはできません。



(1)水田に続いて、ここから麦畑に変わります。



(2)麦畑がかなりの広がりを見せています。



(3)麦の穂、広がりを見ると黄金色に輝いていますが、細かく見ればまだ青い部分があり、収穫にはまだ間があります。



(4)麦畑と農家の家々と。



(5)麦畑の間に畜舎のような建物があり、その横の草むら(牧草地?)に除草剤?のようなものを撒いていました。



(6)麦畑が終わってここから先はまた水田が広がっています。



(7)水田がずっと広がっています。



(8)水田より高い用水路には水が満々と豊かに流れています。



(明日に続きます)



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新緑と花と残雪の毛勝三山を見ながら、人を見るのは少ない・・・滑川市

2020年05月18日 | Zenblog
 新緑と田んぼの水と、ツツジなどの花と、残雪の毛勝三山を見ながらあちこちと走ってみました。コロナ対策の下で人間に出会うのはあまりにも少ないと思いました。今これが順調な社会ともいえるのですが・・・、田園の中にいても少し淋しい。



#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
     安倍さんは徹底して追及されると危ない問題をいくつも抱えてしまいました。自殺者まで出した森学園に対する国有地払い下げ問題。親友に大学設立に関して便宜を図った加計学園問題。国費を使って身内で盛り上がろうとした桜を見る会問題。
     そこには文書の捏造や隠ぺい、公金横領的な問題など、言葉巧みに逃げてきたものの、安倍さん自身心底自分でも危ないと思っている問題が山積しています。それらから逃げ切らなければなりません。そのためには検事総長を抑えるのが何をおいても必要なのです。安部さん、(いずれ歴史に裁かれることになりますが、)今のうちは逃げなければと考えるのはおやめください。



(1)新緑の、滑川市の駅前中央公園。



(2)公園近くのショッピングモールです。車は止まっていますが人影は少ない。



(3)JR滑川駅、いつも昼間は人影は少ないが今日も・・・。



(4)駅前のツツジは花盛り。



(5)駅近くの家の美しいたたずまい。



(6)ホタルイカミュージアム近く、3人の若者。



(7)残雪の毛勝三山が見える。



(8)滑川漁港の静かなたたずまい。



(9)自転車の女子中学生。



(10)新緑、田植え前。



(11)ひとり走る。



(12)新築中の家。何人もの人が集まって何かしているのを見たのはこの日これだけでした。




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コデマリの垣根、堤防から眺めた緑の風景・・・立山町

2020年05月17日 | Zenblog
 常願寺川公園の道路側にある桜並木の下にコデマリの垣根が連なっています。そのコデマリは今真っ白に花盛りです。またもと来た堤防に上がって立山を眺めるとともに、その下に連なる集落の緑がひときわ目立つ景色にズームしてみました。



#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
     安倍政権は気に入った人物を法を曲げたり、法解釈を曲げたりして思う場所に配置するということをやって来ました。今度は政権側に都合の良さそうな人物を検事総長に置くために法を強引に変えようとしています。
     行政機構の中には、ときには政権に異を唱えることができる部署が入れられています。政権がバランスを失したり、行き過ぎを起こさないようにするためです。その一つが検察です。検事総長は政権といえども間違いを犯したときには遠慮せずに正していきます。日本の民主主義はそのようにして過ちを正してきたことも何回かありました。



(1)桜並木の下のコデマリの垣根。コデマリが満開です。
 


(2)コデマリの垣根が満開。



(3)コデマリの花。



(4)堤防から見た立山とその下の家々が連なる集落。次からはその人家の集まりの中でも緑の集まったような部分にズームしてみます。



(5)緑に迫る 1大きな緑のかたまりです。林の新緑が魅力的です。
 


(6)緑に迫る。 2屋敷林的な緑のかたまりです。その奥の大きな建物はクリーンセンターかと思います。



(7)緑に迫る。 3緑の林に向かって新住宅地拡大の勢いが勝っている感があります。



(8)緑に迫る。 4家々の間に緑が多く見えるのが特徴ですね。




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常願寺川公園近くの堤防から立山を見る・・・立山町

2020年05月16日 | Zenblog
 晴れた立山連峰をいろいろな角度から眺めました。常願寺川向こうの富山市の市街地を眺めたら、高圧電線がうるさく交差したり富山市街地が縛られているように見えました。


#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
     安倍さん、あなたは何かと文句を言う私たちと一緒に暮らしたくはない、目の前にいてほしくないと思っているかもしれませんが、私たちは必ずしもそうは思っていません。一緒に暮らすためには、誰でもが思うことを自由に話せる民主主義が必要なんです。



(1)公園近くから見た毛勝三山です。



(2)公園近くから見た剱岳や大日岳などです。



(3)公園近くから見た弥陀ヶ原のあたりです。



(4)新コロナウイルス禍に絡めとられた富山市街地というイメージです。



(5)堤防に上がって、タンポポ越しに見た僧ヶ岳と毛勝三山です。



(6)同じくタンポポ越しに見た剱岳、大日岳、弥陀ヶ原の眺望です。



(7)堤防から立山連峰(毛勝三山、剱岳、大日岳、弥陀ヶ原のあたり)の大眺望です。




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新緑の常願寺川公園で解放感を味わう人たち・・・立山町常願寺川公園

2020年05月15日 | Zenblog
 新緑の常願寺川公園は美しい季節を迎えています。桜並木越しに毎年よりは残雪の少なくなった立山連峰が見え、新緑の中の空気は深呼吸すれば肺の中まで爽やかになるような気がします。緊急事態宣言が解除されて、開放感に浸りながら散歩したり、遊んだりする人が点々と見えました。人が集まりすぎているという感じもなく、良い午後でした。


#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
     人事を掌握することによって、自民党を支配下に入れ政府を動かし、国会の一強体制を築いて、次は検事長人事狙っています。司法にまで手を出そうとする安倍政権の究極の目的は何であっても危険です。民主主義の崩壊が進んでいます。私は絶対に許せません。



(1)常願寺川公園駐車場の入口です。両側に見える新緑が美しいです。正面に残雪の立山がわずかに見えています。



(2)メタセコイアの新緑です。



(3)垣根代わりの桜並木の間から残雪の立山が見えています。



(4)サッカーグラウンドの方を見ると、珍しく人影が見えます。昨日の緊急事態宣言の解除の影響もあるでしょうね。



(5)遊ぶ人が点々と、開放感があります。



(6)親子が楽しく動き回っています。



(7)スケボー快調!



(8)新緑の中を散歩したり・・・・



(9)アメリカハナミズキの花。




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田植えの済んだ田んぼは薄緑、新緑の木々、残雪の減りすぎた立山連峰・・・富山市水橋

2020年05月14日 | Zenblog
 田植えの済んだ水田は薄緑色に染まっています。緑色が透明感を持ったような独特の感触です。木々の新緑がどんどん緑を濃くした色へと変貌する勢いを感じます。立山連峰はこの時期にはふさわしくない残雪の減り方で、毎年見ている立山の残雪から言えばもう夏であってもおかしくありません。異様な残雪です。

#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
   安倍さんはほとんどの人が嘘だとわかってることでも、堂々と表情も変えず語ります。もう品位のかけらもありません。広島選挙区の参院議員候補に莫大な金を渡して選挙違反を堂々とやらせたり、もう見ていられません。今度も民主主義をぶっ壊すようなことを平気でやろうとしています。みなさんこれは絶対に許してはなりません。



(1)田植えが終わった水田の後ろには残雪の減った剱岳などの立山連峰が見えます。



(2)透明感のある薄緑の水田と新緑の木々です。



(3)水田と三つの木のかたまりの背景には、左が僧ヶ岳・越中駒ヶ岳で右が毛勝三山です。



(4)家がそっくり水田に映っています。



(5)柿の木の新緑が鮮やかです。背景は残雪の少ない剱岳などです。



(6)屋敷林の典型の一つです。



(7)華やかに、ツツジの花が咲いている家です。



(8)赤いツツジが花盛りです。




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五月の野良に出て見れば・・・富山市水橋

2020年05月13日 | Zenblog
 「五月の野良」と言えば雲雀が空高く上がり、田植えなどの野良仕事が一斉に始まり、などのイメージです。実際に野良に出て見るとほとんどその通りの景色でした。新コロナウイルス禍の影はほとんどありません。それは救いですね。

#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
    「優秀な人材を登用するためとかなんとか」そんな看板を掲げても、森友・加計問題や桜の花見会などの内実を知ってる私は騙されません。騙そうと思ってもそうはいかない人間がたくさんいることをわすれなさんな。



(1)田植え機が田んぼを動き回って、田植えの真っ最中です。



(2)こちらでも田植え機が動いています。



(3)田植え機がやって来ました。



(4)田植えの準備作業をしています。



(5)向こうの畔の人と話中です。多少大きな声でも大丈夫です。



(6)コロナ休校中の子どもたちです。



(7)田んぼに近い庭で五月の花や木が輝いています。



(8)あいの風とやま鉄道の電車が走る線路わきに白い花が咲いています。




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立山の残雪は少なくなり夏姿ですが、実際は春の新緑と田植えが終わったばかりの水田・・・富山市水橋

2020年05月12日 | Zenblog
 昨日のブログにも示しましたように、ことし立山連峰の残雪はかなりやせ細ってまるで「立山の夏姿」です。しかし、実際は春たけなわと言っていい季節です。草木は新緑が美しく、田植えはほぼ終わりかけているという時期です。

#検察庁法改正案に抗議します
#検察庁法改正法案に抗議します
    安倍政権は、検察を政権の従属物にすることによって、政権の不正・犯罪行為を不問に付してしまおうとしています。



(1)立山の残雪細る。常願寺川堤防の道路から立山連峰の剱岳などを眺めています。例年とは比較にならないほど残雪が細って、まるで夏姿です。まだしかし、季節的には田植えが終わったばかりです。



(2)新緑の常願寺川。常願寺川の河口近くです。



(3)新緑の草木。常願寺川のあいの風とやま鉄道の鉄橋が見えるあたりです。



(4)新緑の草木。常願寺川の河川敷、常願寺大橋が見えています。
 


(5)白岩川べりの新緑。浦の橋近くの林は新緑が美しいです。



(6)白岩川べりの新緑。東西橋近くの桜の木々がすっかり新緑になりました。背後の立山は弥陀ヶ原の周辺です。ここも残雪はすっかり減っています。



(7)手前の田んぼは田植えが終わったばかりです。その向こうは水橋の家々、背後は剱岳などの立山連峰。残雪はすっかり少なくなりました。



(8)住宅団地の新緑と向こうに見える立山の残雪です。




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