今、常願寺川公園は新芽の緑の中でピンクと白のアメリカハナミズキが柔らかい色で春の軟らかい空気を作り出しています。
(1)駐車場はアメリカハナミズキ
(2)新芽が出そろい、公園の空気が変わった
柔らかい浅緑のなか、あちこちでハナミズキが咲いています。
(3)ピンクのアメリカハナミズキ
(4)白のアメリカハナミズキ
(5)羽が生えて飛びそうなピンクの花
(6)青空にアメリカハナミズキ
(7)紅白のアメリカハナミズキ
(明日も常願寺川公園)
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(1)駐車場はアメリカハナミズキ
(2)新芽が出そろい、公園の空気が変わった
柔らかい浅緑のなか、あちこちでハナミズキが咲いています。
(3)ピンクのアメリカハナミズキ
(4)白のアメリカハナミズキ
(5)羽が生えて飛びそうなピンクの花
(6)青空にアメリカハナミズキ
(7)紅白のアメリカハナミズキ
(明日も常願寺川公園)
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富山県の水の世界には驚きます。立山連峰と広がる扇状地、急流河川、富山湾という地形から来る水の豊かさから、その恵みと災害の絡み合い、そのためのさまざまな工夫。その一つが小水力発電です。
(1)上流に向かって堤防道路の右側に常願寺川、河川敷の藤の花が咲き始め
(2)左側に常東用水路
(3)常東用水路、堤防道路、常願寺川の林が並ぶ(大日橋付近から上流)
(4)常東用水、新緑の扇状地を豊かな水が流れ下る
(5)仁右衛門用水との分水点が見えてくる、奥に薬師岳が見える
(6)分水点の施設を改修、左部分が小水力発電のための取水用の施設
(7)上流側から見た取水施設、右側奥は田んぼだが導水管埋設のため表土を剥いである
(8)取水用の部分、取り水口は閉まっている
(9)分水点より上流部、水を生む立山連峰と手前の豊かな水路の水と間の扇状地の田んぼ
(10)上流から見た分水点の水門、左が常東用水本流用、右が仁右衛門用水用
(11)水路が分かれる、左が常東用水、右が仁右衛門用水
仁右衛門用水は立山町などの広範囲の田んぼを潤す。
(12)常東用水沿いに上流から下流へ土まんじゅうの列
田んぼの表土を剥いで土饅頭にして一時どけ、導管埋設を水路側地下にする。工事が終われば田んぼは復元する。
(13)その末端に、小水力発電所の建設工事を始めたか
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(1)上流に向かって堤防道路の右側に常願寺川、河川敷の藤の花が咲き始め
(2)左側に常東用水路
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(4)常東用水、新緑の扇状地を豊かな水が流れ下る
(5)仁右衛門用水との分水点が見えてくる、奥に薬師岳が見える
(6)分水点の施設を改修、左部分が小水力発電のための取水用の施設
(7)上流側から見た取水施設、右側奥は田んぼだが導水管埋設のため表土を剥いである
(8)取水用の部分、取り水口は閉まっている
(9)分水点より上流部、水を生む立山連峰と手前の豊かな水路の水と間の扇状地の田んぼ
(10)上流から見た分水点の水門、左が常東用水本流用、右が仁右衛門用水用
(11)水路が分かれる、左が常東用水、右が仁右衛門用水
仁右衛門用水は立山町などの広範囲の田んぼを潤す。
(12)常東用水沿いに上流から下流へ土まんじゅうの列
田んぼの表土を剥いで土饅頭にして一時どけ、導管埋設を水路側地下にする。工事が終われば田んぼは復元する。
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季節が早めに進む今年、里とは違った春の遅い馬場島の雰囲気を頭に入れた上で、帰途につきました。帰途でも少し写真を撮りました。
(1)剱岳登山口の標石に羽化したばかりの「ギフチョウ(「蛾」を訂正)」
標石の「10」のところに小さな蛾(訂正、羽化したばかりのギフチョウ)が止まっています。(tetumomさんのコメントにより訂正しました)
拡大すると、見事なギフチョウ(羽化したばかりの)
(2)剱岳(早月尾根ルート)の登山口方向
(3)立山川をさらに上流に向かう道、奥に剱御前山が見える
(4)立山川べりの山、桜と残雪
[帰途につく]
(5)発電所前にある頭首工の水の色
(6)更に深い水の色
(7)おもむきある山桜
(8)伊折集落に咲いていた水仙
(9)ツクシの群
(これで馬場島行きは終わります)
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(1)剱岳登山口の標石に羽化したばかりの「ギフチョウ(「蛾」を訂正)」
標石の「10」のところに小さな蛾(訂正、羽化したばかりのギフチョウ)が止まっています。(tetumomさんのコメントにより訂正しました)
拡大すると、見事なギフチョウ(羽化したばかりの)
(2)剱岳(早月尾根ルート)の登山口方向
(3)立山川をさらに上流に向かう道、奥に剱御前山が見える
(4)立山川べりの山、桜と残雪
[帰途につく]
(5)発電所前にある頭首工の水の色
(6)更に深い水の色
(7)おもむきある山桜
(8)伊折集落に咲いていた水仙
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馬場島に近づくにしたがって春の浅さを実感します。しかし、これまで例年五月に入るころ訪ねたときに比べて残雪の少なさが際立っています。例年は馬場島の芝生の広場一面に残雪があるのが普通でした。剱岳をはじめとする山の残雪も少ないです。
(1)大窓が目の前に
(2)剱岳頂上から大窓までの眺望
右の山の色の濃い部分は手前の山が見えている。ほぼ重なるように見えます。
(3)剱岳頂上部が見える(手前の山の後ろにほぼなぞるように)
(4)ふきのとうが開いている
(5)座禅桜(オオヤマザクラ)、岩の上に座禅を組んでいるかのように
(6)コブシの花
(7)馬場島に到着、右に県警山岳警備隊の建物
(8)馬場島キャンプ場
桜や草木の新芽は見えますが、まだ冬の終わりの感じがあります。
(9)芝生の広場、残雪はなくなって白樺は新芽が出かけ
(明日も続きます)
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(2)剱岳頂上から大窓までの眺望
右の山の色の濃い部分は手前の山が見えている。ほぼ重なるように見えます。
(3)剱岳頂上部が見える(手前の山の後ろにほぼなぞるように)
(4)ふきのとうが開いている
(5)座禅桜(オオヤマザクラ)、岩の上に座禅を組んでいるかのように
(6)コブシの花
(7)馬場島に到着、右に県警山岳警備隊の建物
(8)馬場島キャンプ場
桜や草木の新芽は見えますが、まだ冬の終わりの感じがあります。
(9)芝生の広場、残雪はなくなって白樺は新芽が出かけ
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冬期閉鎖の門を過ぎてさらに高度を上げていきます。桜は山肌に見かけますが、新緑の色は薄くまだ新芽が出たばかりの産毛のような新緑の前段階です。残雪の山が間近に近づいてはきましたが、例年とは違って道路脇に残雪は見あたりません。
(1)剱岳全貌の展望はここまで
これ以上進むと目前の山に隠れる部分が出てきます。低い山には残雪が少なく、道路脇に残雪はほとんどありません。
(2)谷から雪解け水が落ちてくる
(3)暗い針葉樹林の中に明るい新緑
(4)剱岳が前の山で分断された
(5)同じ場所から、左に剱岳右に山桜
(6)山桜の背後に残雪の山
(7)雪解け水、草木の芽吹きが始まったばかり
(8)小又川の谷、山桜点々、産毛のような若葉
(9)小又川に架かる頑丈な鉄の橋
自然の暴威に対する人間の力一杯の抵抗という印象です。
(10)スノーシェドと白萩発電所、その奥にはさらに馬場島発電所
(さらに続きます)
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(1)剱岳全貌の展望はここまで
これ以上進むと目前の山に隠れる部分が出てきます。低い山には残雪が少なく、道路脇に残雪はほとんどありません。
(2)谷から雪解け水が落ちてくる
(3)暗い針葉樹林の中に明るい新緑
(4)剱岳が前の山で分断された
(5)同じ場所から、左に剱岳右に山桜
(6)山桜の背後に残雪の山
(7)雪解け水、草木の芽吹きが始まったばかり
(8)小又川の谷、山桜点々、産毛のような若葉
(9)小又川に架かる頑丈な鉄の橋
自然の暴威に対する人間の力一杯の抵抗という印象です。
(10)スノーシェドと白萩発電所、その奥にはさらに馬場島発電所
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県道剱公園線を剱橋から伊折橋を渡り、伊折の集落を過ぎて、冬期閉鎖されていた門がやっと開いたところまで走ります。
(1)剱橋から下流を眺め、岸辺の新緑を楽しむ
(2)山肌には山桜が点々と咲く
(3)伊折橋から眺める剱岳や早月川の大パノラマ
(4)剱岳の雄姿
(5)剱橋から見た早月川上流、若葉と雪解け水
(6)剱橋を渡ったところに明るく山桜
(7)伊折集落に人だかり、上に剱岳
(8)伊折の人びとの花見か作業か
花見もかねて集落の作業に来ているのかもしれません。
(9)水芭蕉は咲き残り
わずかに咲き残りが見られました。
群落としては水が枯れ、ほとんど咲き終わっていました。
(10)花を撮る人
彼女が撮っていた花1
彼女が撮っていた花2
(11)冬期閉鎖が解除された門、前に剱岳
(さらに続きます)
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(2)山肌には山桜が点々と咲く
(3)伊折橋から眺める剱岳や早月川の大パノラマ
(4)剱岳の雄姿
(5)剱橋から見た早月川上流、若葉と雪解け水
(6)剱橋を渡ったところに明るく山桜
(7)伊折集落に人だかり、上に剱岳
(8)伊折の人びとの花見か作業か
花見もかねて集落の作業に来ているのかもしれません。
(9)水芭蕉は咲き残り
わずかに咲き残りが見られました。
群落としては水が枯れ、ほとんど咲き終わっていました。
(10)花を撮る人
彼女が撮っていた花1
彼女が撮っていた花2
(11)冬期閉鎖が解除された門、前に剱岳
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屈曲の続く上りの山道に入ってきました。冬の道とはがらりと変わっています。新鮮な芽吹きが新緑を山に振りかけたようです。ところどころに山桜が見えます。まったく新しい山笑う季節です。
(1)山にはいると、若々しい新緑
(2)山桜現れる
(3)山桜
(4)人影のない旧折戸の集落辺にも新緑の気配
(5)これも山桜
(6)早月川への下り坂に入る。前に剱岳・剱御前山、下に早月川
(7)剱岳(左)・剱御前山くっきり
(8)早月川への屈曲し狭い下り坂、トラックなどとのすれ違いは冷や汗
(9)明るい雑木林
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(1)山にはいると、若々しい新緑
(2)山桜現れる
(3)山桜
(4)人影のない旧折戸の集落辺にも新緑の気配
(5)これも山桜
(6)早月川への下り坂に入る。前に剱岳・剱御前山、下に早月川
(7)剱岳(左)・剱御前山くっきり
(8)早月川への屈曲し狭い下り坂、トラックなどとのすれ違いは冷や汗
(9)明るい雑木林
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2~3日前、馬場島(剱岳登山口)へ向かう県道剱岳公園線が冬期閉鎖を解除しました。今まで入れなかった馬場島周辺の残雪や新芽の吹き加減を見たいと車で走りました。
(1)快晴の立山連峰、上市町西部から遠望
(2)上市の町はずれから剱岳を望む
(3)山への入り口近く、極楽寺辺のシバザクラ鮮やか
(4)シバザクラ越しに剱岳などを望む
左の杉の後ろに剱岳、右には奥大日岳と大日岳
(5)上市川の岸から剱岳
(6)菜の花の向こうに剱岳
(7)山への入り口の家々と新緑
(8)山際にツツジか
(9)山桜も咲いている
(明日以降に続きます)
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(2)上市の町はずれから剱岳を望む
(3)山への入り口近く、極楽寺辺のシバザクラ鮮やか
(4)シバザクラ越しに剱岳などを望む
左の杉の後ろに剱岳、右には奥大日岳と大日岳
(5)上市川の岸から剱岳
(6)菜の花の向こうに剱岳
(7)山への入り口の家々と新緑
(8)山際にツツジか
(9)山桜も咲いている
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緑が本格的に萌え出し始めました。白岩川沿いの緑が、川を緑に少しずつ染めていきます。夏の濃い緑のときとは違って、まだほの寒さもともないながら爽やかです。
(1)水橋大橋たもとの柳の木
(2)白岩川公園のケヤキの浅緑
(3)川に近い配置薬用の製薬会社の玄関まわり、出たばかりのモミジの芽
(4)北陸銀行近く、門先の鉢植えなどの傾倒ぶり
(5)河口近く、旧回船問屋屋敷のケヤキ群、取り付けられた鯉のぼり
(6)その回船問屋の玄関まわりの緑
(7)河口近くの神社、モミジの淡い緑
(8)河口の運河沿いの緑
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(2)白岩川公園のケヤキの浅緑
(3)川に近い配置薬用の製薬会社の玄関まわり、出たばかりのモミジの芽
(4)北陸銀行近く、門先の鉢植えなどの傾倒ぶり
(5)河口近く、旧回船問屋屋敷のケヤキ群、取り付けられた鯉のぼり
(6)その回船問屋の玄関まわりの緑
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昨日のブログ「菜の花畑と立山連峰」を見返してみて、菜の花のもつ圧倒的な迫力が描けていないことに気づきました。それで、今日は若干のリベンジです。菜の花畑は、その黄色の広がりが圧倒的な力を発揮するのですね。
(1)空や雲、山や家のたたずまいよりも、その圧倒的な黄色の迫力
(2)若葉より、山より勝る、その黄色の面積
(3)地面から湧き上がるような黄色
パラボラ用の電波施設などにもひけを取ってはいない。
(4)黄色一面の広がりは圧倒的
(5)少なくなったとはいっても、これだけ菜の花畑の広がりがあれば
(6)それもこれも、この黄色の寄せ集まりが面となれば
これが集まって、怒濤のような迫力を作り出す。個人の声も集まって、いつの日か怒濤のうねりを作り出します。そして明るい広がりの面が生まれる。そういう日を夢見たりします。
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(4)黄色一面の広がりは圧倒的
(5)少なくなったとはいっても、これだけ菜の花畑の広がりがあれば
(6)それもこれも、この黄色の寄せ集まりが面となれば
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