昨日、岩瀬浜へ行ったらスポーツカーでやって来た若い人が突然上半身裸になって浜へ歩いていきました。暑い日でした。
裸になる勇気はありませんが、水辺の景色を求めて岩瀬浜から岩瀬運河を巡りました。新緑が美しく、その向こうには立山連峰がはっきり見えました。
(1)望遠で見ると、海の向こうの魚津方面がゆらゆらと揺れて見えました。上の山は後立山連峰の朝日岳かと思います。

(2)富山港の10号埠頭です。主に中古車の積み出しに使われています。一時ロシア向けの中古車輸出が大きく減ったのですが、最近また恢復してきたような気がします。入港しているのはロシア船だと思います。

(3)岩瀬の運河まで来ました。東に立山連峰が見えます。

(4)岩瀬運河の出口で、先に富山湾が広がっています。

(5)運河の奥はプレジャーボートの係留地です。

(6)運河の最奥部は広くなっていて、係留とボートの引き揚げができるようになっています。

(7)運河沿いに八重桜が咲いています。

(8)八重桜の花です。

(9)咲きかけた白いアメリカハナミズキ。

(10)アメリカハナミズキの花がポツポツ。

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裸になる勇気はありませんが、水辺の景色を求めて岩瀬浜から岩瀬運河を巡りました。新緑が美しく、その向こうには立山連峰がはっきり見えました。
(1)望遠で見ると、海の向こうの魚津方面がゆらゆらと揺れて見えました。上の山は後立山連峰の朝日岳かと思います。

(2)富山港の10号埠頭です。主に中古車の積み出しに使われています。一時ロシア向けの中古車輸出が大きく減ったのですが、最近また恢復してきたような気がします。入港しているのはロシア船だと思います。

(3)岩瀬の運河まで来ました。東に立山連峰が見えます。

(4)岩瀬運河の出口で、先に富山湾が広がっています。

(5)運河の奥はプレジャーボートの係留地です。

(6)運河の最奥部は広くなっていて、係留とボートの引き揚げができるようになっています。

(7)運河沿いに八重桜が咲いています。

(8)八重桜の花です。

(9)咲きかけた白いアメリカハナミズキ。

(10)アメリカハナミズキの花がポツポツ。

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水橋の海岸近くでハマダイコンの花を見て、車で少し離れた集落の中へも走ってみました。目につく景色が日々変わってきます。いろいろな植物の花が開き、新しく出てきた若葉が目を引きます。
(1)常願寺川の土手にハマダイコンの花が真っ白に広がっています。

(2)常願寺川の河口近くの方角にもハマダイコンの花が広がります。

(3)ハマダイコンの花です。

(4)菜の花の向こうに雲のかかった立山です。

(5)道端にはカラスノエンドウの花が咲いています。

(6)畑のソラマメにも花が咲いています。

(7)ソラマメの花に接近しました。

(8)出たての若葉なのに紅葉のモミジです(「出猩々」または「野村モミジ」)。普通のモミジは若葉は緑で秋に紅葉します。

(9)若葉の紅葉と言っても、木によってかなりの差があります。

(10)ドウダンです。向こうに雲のかかった立山。

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(2)常願寺川の河口近くの方角にもハマダイコンの花が広がります。

(3)ハマダイコンの花です。

(4)菜の花の向こうに雲のかかった立山です。

(5)道端にはカラスノエンドウの花が咲いています。

(6)畑のソラマメにも花が咲いています。

(7)ソラマメの花に接近しました。

(8)出たての若葉なのに紅葉のモミジです(「出猩々」または「野村モミジ」)。普通のモミジは若葉は緑で秋に紅葉します。

(9)若葉の紅葉と言っても、木によってかなりの差があります。

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花が一挙に咲き始めています。道路沿いにシバザクラ、屋敷には山桜やツツジ、ユキヤナギなど、華やかに彩っています。そして、目を遠くに転ずると雪を被った立山連峰が輝いています。
(1)田んぼが広がる中の道路沿いにシバザクラが咲いています。

(2)向こうにもシバザクラが彩る道路の線が見えます。

(3)屋敷の中に山桜が見えました。

(4)山桜は花と共に葉が出て、ソメイヨシノとは違った美しさです。風に葉がなびいています。

(5)屋根瓦の上に見える山桜は独特の風情です。

(6)ツツジが鮮やかな色で屋敷を飾っています。

(7)暗いバックにユキヤナギが浮き立って見えます。

(8)若葉と白い花が並んで新鮮な色合いです。

(9)雪の毛勝三山です。その下の林の切れ目から一段上の平地(段丘)が見えます。林は段丘崖に連なっています。

(このシリーズはこれで終わります)
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(5)屋根瓦の上に見える山桜は独特の風情です。

(6)ツツジが鮮やかな色で屋敷を飾っています。

(7)暗いバックにユキヤナギが浮き立って見えます。

(8)若葉と白い花が並んで新鮮な色合いです。

(9)雪の毛勝三山です。その下の林の切れ目から一段上の平地(段丘)が見えます。林は段丘崖に連なっています。

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この地域の人たちは春の喜びを花で表現したいと思っているようです。町角が花で飾られ、道路の両側はシバザクラの花が盛りで、時期が来ればラベンダーが咲くようにもなっています。田んぼにはセキレイが来ていました。
(1)町角の花、その横にはきれいな水路。

(2)それは広い道路に面した角の家の門口を飾る花栽培でした。

(3)水路の道に入ると、田んぼが開けます。田んぼの間を走る道にはシバザクラが咲いています。田んぼに水が入っている最中です。

(4)その田んぼにセキレイが来ています。

(5)セキレイが鋭く口を開けました。

(6)シバザクラの道の両側にラベンダーの木も植えられています。

(7)「ラベンダー通り散歩路」と看板が出ています。

(8)白と赤のシバザクラ。

(明日も続きます)
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(3)水路の道に入ると、田んぼが開けます。田んぼの間を走る道にはシバザクラが咲いています。田んぼに水が入っている最中です。

(4)その田んぼにセキレイが来ています。

(5)セキレイが鋭く口を開けました。

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(8)白と赤のシバザクラ。

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高気圧に覆われ空気は乾燥して、カラッと心地よい快晴になりました。雪の立山連峰と浅い緑の景色はこころが洗われます。里の田んぼには水が入り始め、農家の畑には桃の花が盛りです。
(1)浅い緑と雪の山。左に僧ヶ岳、右に越中駒ヶ岳が見えます。

(2)毛勝三山。

(3)左が剱岳、右が大日岳などの山々。

(4)屋敷林と鍬崎山(背後に薬師岳)。

(5)水の入った田んぼと、屋敷林のある農家の畑には桃の花が盛り。

(6)桃のある畑に行き、雪の毛勝三山などを眺める。

(7)桃の木と菜の花、ダイコンの花など。

(8)桃の木と、その手前のシロヤマブキの花。

(9)桃の花を拡大。

(明日に続きます)
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(2)毛勝三山。

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(5)水の入った田んぼと、屋敷林のある農家の畑には桃の花が盛り。

(6)桃のある畑に行き、雪の毛勝三山などを眺める。

(7)桃の木と菜の花、ダイコンの花など。

(8)桃の木と、その手前のシロヤマブキの花。

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私が勝手にケヤキ屋敷と呼んでいる、ケヤキが林立する広い屋敷があります。そのケヤキにも芽吹きの季節がやって来ました。しかし、屋敷の門は閉鎖され人影はありません。
(1)芽吹きがすすむケヤキ屋敷。

(2)聳えるケヤキに新芽が出てきました。

(3)2の画像の赤い部分は、ベニバナトキワマンサクです。

(4)屋敷の門は鎖がかけられて閉ざされています。新芽の季節になったけれど、主はいないままの屋敷です。

(5)屋敷横の田んぼには何か白い点々とした草が。

(6)近づいて拡大すると、綿毛と綿毛の飛んだ後の茎のようなものが見えます。

(7)別の田んぼの脇にレンゲ草が一株咲いていました。

(8)別のケヤキのある屋敷林の向こうに、立山の弥陀ヶ原が見えました。

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(4)屋敷の門は鎖がかけられて閉ざされています。新芽の季節になったけれど、主はいないままの屋敷です。

(5)屋敷横の田んぼには何か白い点々とした草が。

(6)近づいて拡大すると、綿毛と綿毛の飛んだ後の茎のようなものが見えます。

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ソメイヨシノの桜開花までは花を待ち望む気持ちが強かったのですが、ソメイヨシノの花が終わると急に花の季節になりました。溢れるようにあらゆる花が咲き始めます。雪国の特徴かもしれません。その空気感は春と言うよりもう初夏です。
(1)鮮やかに華やかに。鮮やかなピンクのシバザクラ、上に見える花はカラフルです。

(2)白い花。

(3)桃の花は強く濃い色です。

(4)ハナズオウ。

(5)ハナズオウの花を拡大。

(6)ドウダンが花盛りに。

(7)これもドウダン。

(8)ドウダンの花を拡大。

(9)タンポポも花盛り。手前の花には虫が来ている。

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(3)桃の花は強く濃い色です。

(4)ハナズオウ。

(5)ハナズオウの花を拡大。

(6)ドウダンが花盛りに。

(7)これもドウダン。

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桜の花は完全に散り葉桜になりました。そして、あちこちのケヤキの芽吹きが一斉に始まりました。水橋港近く、回船問屋屋敷のケヤキ林の芽吹きが見事です。
(1)白岩川東西橋横の桜はすっかり花が散り葉桜になりました。

(2)白岩川べりの桜はすっかり葉桜です。

(3)白岩川公園のケヤキは芽吹きはじめです。ケヤキはほうき型の樹形で、背高く大きな木になるので、育つには大きな場所が必要です。

(4)東西橋の向こうにケヤキ林が見えます。回船問屋屋敷のケヤキ林です。

(5)浦の橋のすぐ近くにケヤキ林が見えます。

(6)白岩川河口近くから見たケヤキ林です。この屋敷のケヤキ林はこのあたり一帯のランドマークになっていることが分かります。背後に立山連峰が見えます。

(7)回船問屋の表です。ケヤキ林があるのは、この回船問屋背後の屋敷内です。

(8)屋敷の裏側が白岩川に面しています。荷の上げ下ろしに便利。

(9)屋敷の南側は県道になっています。

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(4)東西橋の向こうにケヤキ林が見えます。回船問屋屋敷のケヤキ林です。

(5)浦の橋のすぐ近くにケヤキ林が見えます。

(6)白岩川河口近くから見たケヤキ林です。この屋敷のケヤキ林はこのあたり一帯のランドマークになっていることが分かります。背後に立山連峰が見えます。

(7)回船問屋の表です。ケヤキ林があるのは、この回船問屋背後の屋敷内です。

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山に近い方のチューリップ畑は、近くをあいの風とやま鉄道と富山地鉄が並行して走っています。この電車からは雪の立山や、チューリップ畑や、富山湾が見えるはずです。富山の春の景観が味わえる電車です。
(1)あいの風とやま鉄道の電車。

(2)富山地方鉄道の電車、京阪由来のダブルデッカー車です。

(3)白いチューリップ畑。

(4)白いチューリップの花。

(5)クリーム色に見えますが、花が開ききると白になります。白いチューリップの花です。

(6)赤・黄のチューリップ畑、まだほとんど蕾です。

(7)赤・黄のチューリップの花。カラフルです。

(これで終わりです)
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チューリップ畑はあっちこっちと点在しています。比較的海に近いところから、山側に少し上ったところまで、車で探しながら見てまわりました。それぞれ栽培されている色・品種は異なります。まだ蕾のところが多いです。
(1)比較的規模の小さなチューリップ畑。

(2)まだほとんど蕾のチューリップ畑。

(3)赤・黄・ピンクと絨毯のように。左上の機械に注意(次の説明)。

(4)摘花の機械。チューリップは花が咲いたところで首のところで切り落とします。そのための機械です。摘花のあと球根を十分に成熟させてから、球根を堀上げます。

(5)ピンクのチューリップ畑、向こうは富山湾の海。

(6)ピンクの花。

(7)ピンクのチューリップの花接写。

(8)海岸近くをひとわたり見たあと、山に近い方にもチューリップ畑があることを発見しました。一番奥に白いチューリップが見えます。

(9)珍しくチューリップを見に来る人がいました。

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(2)まだほとんど蕾のチューリップ畑。

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(4)摘花の機械。チューリップは花が咲いたところで首のところで切り落とします。そのための機械です。摘花のあと球根を十分に成熟させてから、球根を堀上げます。

(5)ピンクのチューリップ畑、向こうは富山湾の海。

(6)ピンクの花。

(7)ピンクのチューリップの花接写。

(8)海岸近くをひとわたり見たあと、山に近い方にもチューリップ畑があることを発見しました。一番奥に白いチューリップが見えます。

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滑川の海岸近くで毎年チューリップ畑のチューリップの花が咲きます。花が目的ではなくチューリップの球根を育成・採取するためです。
この一帯では稲作の田んぼの一部を転用してチューリップ畑にし、年によって場所が点々と変わります。車で走りながら、もうどこかに咲いていないかと目を走らせると、咲き始めていました。
(1)赤い色はチューリップです。

(2)海岸近くのチューリップ畑です。右側部分はまだ咲いていません。その向こうは富山湾の海岸です。

(3)咲いている赤いチューリップです。

(4)もう少し海岸から離れると黄色と赤のチューリップ畑です。

(5)その畑の赤いチューリップです。ほんの少し黄色が入ります。

(6)黄色のチューリップ畑です。蕾と一部開花した花が混じっています。

(7)開花した花と蕾です。

(明日に続きます)
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(2)海岸近くのチューリップ畑です。右側部分はまだ咲いていません。その向こうは富山湾の海岸です。

(3)咲いている赤いチューリップです。

(4)もう少し海岸から離れると黄色と赤のチューリップ畑です。

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公園内は適度な人出です。花の木広場であちこち咲きかけた花々を楽しみ、わんぱくひろばから馬場(馬術競技用)の桜並木の上に立山を見て公園を出ました。
(1)レンギョウが花盛りです。

(2)コブシの木です。盛りを過ぎました。

(3)盛りを過ぎたコブシの花です。

(4)トサミズキです。

(5)トサミズキの花です。

(6)ハナズオウの花です。

(7)わんぱくひろば、あちこちに散らばって弁当のようです。

(8)馬場の桜並木の上に大日岳が見えます。

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(5)トサミズキの花です。

(6)ハナズオウの花です。

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