立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

空気が澄んで立山連峰が近々と見える・・・立山町

2017年09月30日 | Zenblog
 立山連峰の見え方が変わりました。単なる青い板のように見えていたのが、山の凹凸の襞と色が見えるようになりました。空気が乾燥して澄んでいるからです。山がぐんと近づきました。木々の色は紅葉には遠いですが、黒々としていた木々の色も緑がやや薄くなってほんの少し黄色みが混じります。


(1)立山町の町中から見た剱岳です。




(2)同じく町中から見た毛勝三山です。



(3)薬師岳は尖った鍬崎山のうしろに隠れています。




(4)畑の向こうの剣岳です。




(5)畑のハシゴと剱岳です。




(6)傾斜地(扇状地)の田んぼの向こうに剱岳です。




(7)ススキのうしろの剱岳です。




(8)木の色が変わります。緑がやや薄くなり少しだけ黄色みを含むように・・・




(9)栃津川、紅葉と言えるほどではありませんが・・・




(1)カラタチ(枸橘)の黄色い実。トゲが大きく、黄色くなった実です。




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取り入れの秋は終わり、イチョウが輝く季節へ・・・上市町

2017年09月29日 | Zenblog
 今朝はこの秋一番の冷え込みになり「初冬が来たか」と思いました。暖房と冬着のことが頭に上りました。その後、秋らしい気温になりホッとしています。季節は進んでいます。まだ稲が残っている田んぼはありますが、ほぼ米の取り入れは終わった感です。一方、イチョウの葉が黄色がかって、輝きを増しています。


(1)立山にかかる雲は、今朝の寒さを思い出させます。




(2)イチョウの葉が黄色い輝きを増し始めました。




(3)現在、イチョウの葉の色。




(4)屋敷林のある家の門、門前のコスモス。




(5)色づきが進む柿の実、カイガラムシがついて葉が落ち柿の実が目立ちました。




(6)ヒガンバナと籾殻。向こうの籾殻は米の収穫が終わって捨てられたようです。




(7)ひこばえの田んぼ。稲を刈り取って日数が経つと、株からひこばえ(孫稲)が生えてきます。田んぼが青々と見えます。




(8)手前の田んぼは刈り取ったばかりの田んぼです。青々と見える田んぼはひこばえ(孫稲)が生えています。




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秋の風に吹かれて、植物の花、実、穂

2017年09月28日 | Zenblog
 植物たちは今日は冷たい雨に打たれているはずです。暑い夏からそう日は経っていませんが、野の植物は秋の姿へと変えてきました。


(1)秋風のなかのススキです。




(2)黄色くなり始めのセイタカアワダチソウです。




(3)シオン(紫苑)です。




(4)暗いバックに明るいコスモスは映えます。




(5)木陰のヒガンバナ。




(6)ムラサキシキブの実の色が深まりました。




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上市町は海岸沿いより秋が一足早い・・・上市町

2017年09月27日 | Zenblog
 今夜から明日にかけて雨になるようです。それが過ぎると気温が下がり秋が一段深まるとのこと。上市町は海岸部に比べて標高が高く立山連峰の山際にあるため、下の平地より秋が一足早く進んでいます。


(1)薬師岳方向です。今夜から雨になる空です。




(2)上市川の白竜橋から剱岳などを望んでいます。川の両岸の芝生はかなり黄色に色づいています。




(3)上市町中心部の街路樹です。アメリカハナミズキの紅葉が進んでいます。海岸部の平地ではまだ紅葉とまではいきません。




(4)ふわふわとした丸いコキア(ほうき草)です。これも紅葉が進んで美しくなってきました。




(5)コスモスがあらゆるところに咲いて、半ば現実離れした世界のようです。




(6)稲刈りあとにシラサギが集まっています。




(7)ほとんど稲刈りは終わりました。今夜からの雨のあと気温が下がると、秋が深まり淋しさもやって来ます。




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西岩瀬諏訪社の大ケヤキと神明宮の大イチョウ(2)・・・富山市西岩瀬など

2017年09月26日 | Zenblog
 八重洲浜海水浴場から見えていた大きなケヤキを探して道を辿って前に回ったら、西岩瀬諏訪社の大ケヤキでした。富山県指定の天然記念物になっています。樹齢千年を超える古木かつ巨木で、圧倒的な迫力があります。そこから四方漁港を経て町中をしばらく走ると、通りに面して神明宮の大イチョウがありました。これも見応えがありました。


(1)八重洲浜海水浴場から見えていた大きなケヤキ。




(2)西岩瀬諏訪社です。左にあるのが大ケヤキ。




(3)少し離れて撮った西岩瀬諏訪社の全景です。聳えているのが大ケヤキです。




(4)「西岩瀬諏訪社の大ケヤキ」の説明板です。

 幹まわり10メートル、高さ30メートル、樹齢は千年以上の巨木。このあたりは神通川河口で八重洲湊として栄えた場所であった。この老巨木は航海者の安全を守る聖樹でもあった。



(5)がっしりとした大ケヤキの幹。




(6)大ケヤキを見上げる。




(7)何本かのケヤキが聳える諏訪社の境内。




(8)四方漁港。




(9)通りに聳える神明宮の大イチョウ(銀杏)、2本あります。




(10)大イチョウの説明板「大銀杏由緒」。

 神社の歴史と共に年輪を重ねた神木ともいえる古木。

(以上で終わります)



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神通川より西の四方西岩瀬の海岸に行ってみました(1)・・・富山市四方

2017年09月25日 | Zenblog
 神通川を越えて四方西岩瀬の海岸に行ってみました。けっこう深い松林が続くなかを神通川近くまで行くと冨山火力発電所の煙突が聳えています。そこから海岸に出て見ました。
 さらに、八重津浜海水浴場へ行ってみました。 (明日に続きます)


(1)深い松林が続く、行く先に火力発電所の煙突。




(2)北電富山火力発電所の煙突。




(3)そこの松林に「彦助浜」の説明板がありましたが、ほとんど読めません。




(4)帰って「彦助浜」をネットで探したら平成13年に建てられたその説明板の写真がありました。それを借ります。

 西岩瀬漁民と東岩瀬漁民どうしの漁場争いで、加賀藩・富山藩の役人の前で西岩瀬の彦助がきちんと弁明ができず、富山藩士は加賀藩士から恥辱を受けた。富山藩は彦助の首をはねて本家加賀藩に対する償いとした。人びとはそれを哀れみ「彦助の河原」「彦助の浜」と名づけたという。



(5)海岸に出て東を見ると、目前に神通川が流れ(河口)、その向こう赤灯台と白灯台の間が富山港の港口になっています。




(6)海岸の西の空、秋の空です。




(7)西岩瀬の海岸風景、奥に火力発電所の煙突が2本見えます。(北電新湊火力発電所と新港火力発電所)




(8)一続きの浜の奥にズームすると、八重洲浜海水浴場が見えます。




(9)八重洲浜海水浴場に来ました。夏の賑わいからは遠く静かな浜辺です。




(10)一瞬びっくり! 水着の女性。ロシア人の女性らしい、お腹が大きくて日光浴に来ているようでした。




(11)子どもを連れてゆっくり日光浴を楽しんでいる風です。気温は27℃前後ですが、海からはやや涼しすぎる風が吹いていました。

 昔富山へ着た頃、岩瀬浜で5月まだオーバーを着ている人もいる中で、水着姿で歩いているロシア女性を見てびっくりしたことがありました。


(明日に続きます) 



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コスモス日和・・・富山市水橋

2017年09月24日 | Zenblog
 どこもここもコスモスの花盛りです。コスモスの咲いているところは明るく華やぎます。蝶々が乱舞すればいっそう華やかになります。密生しているコスモスはコスモスらしいですが、やや疎らなコスモスもまた別の美しさがあります。
 田んぼの広がる野は稲穂が減っていき、秋の進行を感じさせます。


(1)どこもここもコスモスの花盛りです。




(2)コスモスはその咲くあたりを明るくします。




(3)コスモス一輪一輪ずつの美しさも忘れたくないです。




(4)蝶が二匹飛んでいます。




(5)アゲハチョウがコスモスの蜜を吸っています。




(6)疎らに咲くコスモスも捨てがたいです。




(7)立山連峰の上には夏の雲や秋の雲が混じっています。




(8)野の煙がたなびいています。稲取り入れ後の後始末をしているのでしょう。




(9)まだ刈り取りが終わっていない田んぼがあります。台風による稲倒伏の田んぼが多いです。




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越中瀬戸焼の里を少し見て、段丘から下の平地へ下る途中の景色(2)・・・立山町瀬戸

2017年09月23日 | Zenblog
 越中瀬戸焼の里にも秋が来ていました。そして段丘上から下の平地へ下りる途中、車を停めて下の立山町の平地の秋景色を眺めました。


(1)紅葉が始まった越中瀬戸焼の窯元展示場。越中瀬戸焼の窯元の一つです。その展示場が紅葉の始まりを見事に取り入れていました。




(2)柿が鈴なりです。



(3)下の平地へ下りる途中、下に見えた籾殻焼きの煙。建物の中で籾摺りの作業をして、管を通して籾殻が外へ出された山に煙突を立て火をつけて焼いています。燃え切るのに時間がかかります。




(4)下の平地の秋色の景色です。下の平地の南端です。左端の真っ直ぐな道は西に延びて常願寺川まで続きます。




(5)その右(北)です。屋敷林が多く見えます。右奥に富山湾があります。



(6)さらに右です。遠くに富山湾に面した滑川市の市街地が見えます。


(以上で終わりです)



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立山町の瀬戸地区へ秋の気配を求めて(1)・・・立山町瀬戸

2017年09月22日 | Zenblog
 立山町へ行き、河岸段丘の上の瀬戸地区まで上がり、さらに上瀬戸の奥の山中へ入っていきました。山はまだ紅葉にはほど遠く蒼い山でした。よく見ると、その中に秋の気配はあります。


(1)立山町から見た立山連峰です。薄曇りで立山連峰はくっきりと見えます。刈り取りがまだの田んぼもけっこう残っています。




(2)段丘の上に上がってきました。瀬戸地区です。




(3)上瀬戸の集落からさらに山の中へ入ってきました。紅葉の気配はまだまだで、山は青々としています。




(4)その中で秋の気配を探します。紫色の花が無数に散っています。ツリフネソウです。




(5)ツリフネソウ(釣船草)です。形が釣船のように見えるからでしょう。




(6)柿の葉の色です。赤く色づいた葉が混じっている木です。柿がなっていました。




(7)これも柿の木です。モザイク状に、色づいた葉と色づいていない葉が点々と混じり合っているのが面白いです。




(8)イヌタデとネコジャラシ。イヌタデが静かに秋を語っています。



(明日に続きます)



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青い秋空の下、コスモス咲き乱れる・・・滑川市

2017年09月21日 | Zenblog
 立山連峰の上には雲があり、ほかにもぷかりぷかりと雲が浮かんでいますが、空は真っ青な秋空です。コスモスが一斉に乱れ咲くようになりました。これまで見たコスモスの咲いているのはやっと二つ三つが花をつけているという風でしたが。いよいよ本格的なコスモスの乱れ咲く姿です。秋へ向かって自然がもう一歩大きく踏み出しました。


(1)上市川に秋の青空が映っています。




(2)その左、雲がふわりふわりと浮いています。




(3)上市川の右側、頭上に秋のまぶしい太陽があります。




(4)太陽に向かって一斉に咲いているコスモスの花。




(5)コスモスが群れ咲いています。




(6)もうさびしくはないコスモスの仲間たちです。




(7)別のコスモス畑のようなところへ来ました。ずーっとコスモスが咲いています。




(8)一つ一つのコスモスがみな太陽に向いています。




(9)右上に白い蝶。コスモスの乱れ咲くなかを白い蝶や黄色い蝶がいくつも飛び回っていましたが、なかなかカメラに捉えることはできません。やっと一つ写っていたのがこれです。




(10)まだ稲がある田んぼが点々と残っています。




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今ごろの季節を飾る花、色づく葉っぱ、色づく実・・・富山県東部北

2017年09月20日 | Zenblog
 大雨や台風などを乗り越えて季節は進みます。花々や木の実や色づく葉っぱが季節を飾っていきます。


(1)海岸近くの大きな木を見上げると、小さな赤い実がついています。




(2)白岩川べりのドウダンがしだいに色づいていきます。




(3)サルスベリの花がまだ咲いています。




(4)ヒガンバナの周りには橙色の小さな花が無数に咲いています。




(5)上の橙色の小さな花はマルバルコウソウといいます。小さな朝顔形の花が点々と咲いています。




(6)イヌタデの花が周りを明るくしています。奥の柿の木に実がなっています。




(7)家の裏に咲いていたニラの花です。




(8)秋の花々です。




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台風去って気温高め、神通川右岸・河口付近からの秋空風景・・・富山市千原崎

2017年09月19日 | Zenblog
 台風が去って30℃前後の暑い日になりました。神通川の河口付近(萩浦橋より下流)の右岸に行き、水量豊かな幅広い川の風景を楽しみました。右岸の内側(東側)には富岩運河が延びて、その先は富山港(岩瀬)になっています。


(1)神通川右岸から河口に近い左岸上流を見ています。神通川に架かる萩浦橋が見えています。岐阜県から流れ下った、川幅が広く水量豊かな大河です。




(2)その下流の左岸です。




(3)その下流に、北陸電力の富山火力発電所があります。




(4)間もなく河口で海に出ます。




(5)神通川右岸の内側(東側)です。水路は富山駅近くと岩瀬を結ぶ富岩運河です。岩瀬港・工場地帯と富山駅を結ぶ重要運河でした。工場は新日本海重工業㈱です。工場の上に小さく立山連峰が見えています。




(6)その運河を左へ辿ると富山港に出ました。左寄りに富山港展望塔があります。右寄りに港湾合同庁舎が見えます。




(7)岩瀬まで来て、岩瀬運河から立山連峰を眺めました。




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無事通り過ぎてくれた台風18号・・・富山市水橋

2017年09月18日 | Zenblog
 昨夜はどんな風雨に見舞われるのかと心配していました。ところが雨は降ったけれど大したことはなく、暴風を予想して構えていましたがそれほどの風は吹きません。テレビをつけると、台風はすでに新潟沖をかなり北上しています。拍子抜けの感じで無事通り過ぎました。富山の真上を通り過ぎたはずなのに、被害に遭われた被災地には申し訳なくありがたい結果でした。写真は今日昼頃撮ったものです。


(1)立山側の空です。雲が重なり合って、台風の後の感じが残っています。




(2)海側の空は青くなっています。




(3)白岩川べり公園の花壇ですが、まったく荒れていません。




(4)その隣の畑のコスモスです。ほとんど無傷のようです。




(5)コスモスのある畑全体を見ても、台風の後という荒れ方はまったくありません。




(6)常願寺川河口に来ました。空は明るいですが、海の色が泥色をしています。常願寺川が吐き出した泥水が広がっています。




(7)常願寺川の河口は水位はそれほど上がっていませんが、排出する水は泥の色をしています。上流の雨量はそれほどではなかったけれど、立山カルデラの泥はやはり多く流れたということです。




(8)常願寺川です。水位は高くはありませんが、土色の水です。コスモスなど川岸の作物には支障がありません。




(9)刈り取られていなかった稲はほとんど倒れていません。風の被害を受けなかったということです。




(10)上の田んぼの一部ですが水が張られているのが分かります。台風後のフェーン現象で気温が上昇すると、稲の「胴割れ」などの高温障害が起こります。多分、それを防ぐために湛水しているのです。




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台風18号は富山県に今夜~明朝に最接近、その前の表情・・・富山市水橋

2017年09月17日 | Zenblog
 今日は休日で一見静かな表情ですが、何とはなしの緊張感はあります。今の進路予想では直撃の可能性もあります。田んぼの刈り取りは、例年に比べると早く進んだようですがまだまだ多くの田んぼは刈り取られていません。
 台風を前にしたいろいろな表情断片です。


(1)立山連峰は姿がはっきり見えて、それより上に雲が覆っています。まだ激しい動きはありません。




(2)台風前の剱岳です。




(3)台風前の薬師岳です。




(4)あいの風とやま鉄道の電車がせわしなく通り過ぎました。




(5)中学生が早めに帰ってきました。部活動を早く切り上げたのでしょう。




(6)刈り取りの終わった田んぼ、まだ刈り取られていない田んぼ。




(7)コスモスは台風の接近はまったく知らぬげです。




(8)ヒガンバナは咲きかけですが・・・・。




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台風が近づきつつあるという雰囲気の中で、空に不思議な線・・・常願寺川河口

2017年09月16日 | Zenblog
 台風が日本列島を通り抜けそうな予想の中で、それを待ち受ける不安さが気持ちを揺らします。常願寺川河口の景色は、それとは関係あるのかないのか、海は少し荒れ加減です。空は不思議な感じがする静かさです。


(1)常願寺川河口にはやや荒い波が打ち寄せています。




(2)空には不思議な線が走っていて、それより手前には薄い雲があります。




(3)その不思議な線の続きです。




(4)不思議な線は西の方までずっと続いていました。




(5)海岸を走る人がいます。




(6)常願寺川の堤防から見下ろすと、まだ刈り取りの済んでいない田んぼがかなりあります。




(7)刈り取りを急ぐコンバインがあちこちで動いています。




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