立山連峰に望遠で迫ると黒々とした山塊が、「夏姿の立山連峰」の威圧感を示します。その上に迫る雲も冬とはまた違った迫力を見せています。
(1)剱岳から立山主峰部を経て大日岳に至る山塊は、その黒々とした量感がすごいです。
(2)なかでも剱岳の大岩塊は圧倒的です。
(3)剱岳より左(北)に見える、僧が岳(左)と毛勝三山(右)です。
(4)立山主峰部よりも右(南)に見える、弥陀ヶ原の傾斜(左)と薬師岳(右)の山塊です。
(5)弥陀ヶ原の傾斜面です(もう雪は見えません)。
(6)薬師岳の山塊と尖った鍬崎山が見えます。
(7)白岩川と立山連峰です。昨日ほどの風はありません。立山連峰の上の雲は梅雨が明けるかどうかの夏間際の雲の群れです。
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(4)立山主峰部よりも右(南)に見える、弥陀ヶ原の傾斜(左)と薬師岳(右)の山塊です。
(5)弥陀ヶ原の傾斜面です(もう雪は見えません)。
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