朝しばらくの間雪が降っていました。10時ごろ白岩川に向かうと青空が広がっていて、毛勝三山あたりが真っ白く大きく見えたので驚きましたが、剱岳は雲に巻かれて見えませんでした。昼前にはほとんど雲は消え、快晴に近い立山連峰が見られました。
(1)朝白岩川に向かったら、毛勝三山が白く大きく見えました。
(2)でも、剱岳などは雲に巻かれて見えません。
(3)昼前頃、チラチラと雲が残るがほとんど快晴の立山連峰。
(4)僧ヶ岳など。
(5)毛勝三山。
(6)剱岳から立山主峰部へ
(7)弥陀ヶ原の傾斜が見える。雲がからみつく。
(8)大きな薬師岳と尖った鍬崎山。かなり雲が散らばる。
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(1)朝白岩川に向かったら、毛勝三山が白く大きく見えました。
(2)でも、剱岳などは雲に巻かれて見えません。
(3)昼前頃、チラチラと雲が残るがほとんど快晴の立山連峰。
(4)僧ヶ岳など。
(5)毛勝三山。
(6)剱岳から立山主峰部へ
(7)弥陀ヶ原の傾斜が見える。雲がからみつく。
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きのうの昼間は青空が広がりました。しかし立山連峰の上には雲が流れています。立山連峰のそれぞれの峰は見えたり見えなかったり・・・時間と共に変化します。
(1)パノラマ立山連峰。青空広がるが立山連峰の上に雲が流れる。
(2)北から順に見ていきます。まず僧ヶ岳。麓の高台東福寺野は積雪で真っ白。
(3)毛勝三山。頂上部は雲に隠れて。
(4)剱岳など。中腹から上は雲に隠れる。
(5)中央に剱岳が見え始めている。しばらくして別の場所から撮影。
(6)剱岳がかなり見えてきた。更に時間が経って白岩川から撮影。
(7)かろうじて弥陀ヶ原の傾斜が見える。
(8)中央の尖った鍬崎山の背後にうっすら薬師岳。
(9)はっきり薬師岳。しばらくして別の場所から撮影。
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(1)パノラマ立山連峰。青空広がるが立山連峰の上に雲が流れる。
(2)北から順に見ていきます。まず僧ヶ岳。麓の高台東福寺野は積雪で真っ白。
(3)毛勝三山。頂上部は雲に隠れて。
(4)剱岳など。中腹から上は雲に隠れる。
(5)中央に剱岳が見え始めている。しばらくして別の場所から撮影。
(6)剱岳がかなり見えてきた。更に時間が経って白岩川から撮影。
(7)かろうじて弥陀ヶ原の傾斜が見える。
(8)中央の尖った鍬崎山の背後にうっすら薬師岳。
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青空が広がつて、立山連峰は雲がまといついているものの、久しぶりにその姿を見せてくれました。少しだけ残った雪に麦畑の麦は元気です。
(1)麦畑の向こうに久しぶりの立山連峰。
(2)僧ヶ岳と麓の白く見える東福寺野。麦畑は右に広がっています。(主な山を左(北)から順に見ていきます)
(3)毛勝三山、下に北陸道が見えます。
(4)堂々と剱岳。
(5)大日岳や奥大日岳(左側)と右に弥陀ヶ原の傾斜面。
(6)まん中に大きな山体の薬師岳、手前に尖った鍬崎山。
(7)田んぼに作られた麦畑、麦は順調に育っています。
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(3)毛勝三山、下に北陸道が見えます。
(4)堂々と剱岳。
(5)大日岳や奥大日岳(左側)と右に弥陀ヶ原の傾斜面。
(6)まん中に大きな山体の薬師岳、手前に尖った鍬崎山。
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今年は雪が降っても、その消えるのが早いです。雪が長く降り積もってなかなか消えない年に比べると過ごしやすい年です。でも、春の気配が見えてくるのはまだ待たなければならないようです。
(1)狭い庭の雪もじきに消えそうです。
(2)ヒヨドリが2羽庭を飛び回りました。
(3)静かな白岩川です。鳥の姿は見えます。
(4)海側の空は暗いですが、雪が来るわけでもなさそうです。
(5)白岩川の河口近く、雪はすくなく静かです。
(6)白岩川を祀る水神社です。雪は少し残っています。
(7)水橋の古い通りの雪もほとんど消えました。
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(1)狭い庭の雪もじきに消えそうです。
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(3)静かな白岩川です。鳥の姿は見えます。
(4)海側の空は暗いですが、雪が来るわけでもなさそうです。
(5)白岩川の河口近く、雪はすくなく静かです。
(6)白岩川を祀る水神社です。雪は少し残っています。
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常願寺川の右岸には霞堤が続いています。そこに雪の午後の陽が当たって、独特の雰囲気です。霞堤は、堤防の一定箇所に水が川から外へ流れ出す開口部を設け、上流側の堤防と下流側の堤防が、二重になるようにした不連続な堤防のことです。洪水時に川の水量を減らすためです。参照(7)
(1)雪の降った日の午後、右岸霞堤の景観。右に常願寺川本流があります。開口部の二重になった左右の堤防です。
(2)左側の堤防を走った道路は低くなった開口部で一旦下がり右の堤防上に渡ります。
(3)本流に向かった開口部に陽が当たる。本流の川が光っています。
(4)堤防道路は堤防の開口部と二重の堤防があるので、曲がりくねって下がったり上がったりします。前に常願寺大橋が見えます。
(5)対岸の左岸には市街地が迫っているので、霞堤はほとんどありません。
(6)堤防内の木々。
(7)参考、霞堤のしくみ。
堤防のある区間に開口部を設け、上流側の堤防と下流側の堤防が、二重になるようにした不連続な堤防のことです。洪水時には開口部から水が逆流して堤内地に湛水し、下流に流れる洪水の流量を減少さます。洪水が終わると、堤内地に湛水した水を排水します。急流河川の治水方策としては、非常に合理的な機能と言われています。
霞堤の歴史は古く、戦国時代の武田信玄が考案したと言われています。 霞堤の名前の由来は、堤防が折れ重なり、霞がたなびくように見える様子からこう呼ばれています。
常願寺川の場合は、霞堤は左岸にはなく右岸に多く作られています。
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(3)本流に向かった開口部に陽が当たる。本流の川が光っています。
(4)堤防道路は堤防の開口部と二重の堤防があるので、曲がりくねって下がったり上がったりします。前に常願寺大橋が見えます。
(5)対岸の左岸には市街地が迫っているので、霞堤はほとんどありません。
(6)堤防内の木々。
(7)参考、霞堤のしくみ。
堤防のある区間に開口部を設け、上流側の堤防と下流側の堤防が、二重になるようにした不連続な堤防のことです。洪水時には開口部から水が逆流して堤内地に湛水し、下流に流れる洪水の流量を減少さます。洪水が終わると、堤内地に湛水した水を排水します。急流河川の治水方策としては、非常に合理的な機能と言われています。
霞堤の歴史は古く、戦国時代の武田信玄が考案したと言われています。 霞堤の名前の由来は、堤防が折れ重なり、霞がたなびくように見える様子からこう呼ばれています。
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春近いような淡雪が降ったあと、昨日午後にみた薄化粧の世界です。常願寺川公園の近くから眺めた景色です。
(1)平地が薄化粧の景色です。山は積雪が増えているはずです。
(2)もう少し視野を広げると青空が広がっています。
(3)平地は薄化粧ですが、山の上部は雲に隠れ積雪を増やしているはずです。
(4)白い東福寺野が見えます。平地より積雪は多いはず。
(5)地鉄電車が走っています。この方向の海側は暗い空です。
(6)海方向の空が明るい色で広がります。
(7)常願寺川公園の前です。太陽を隠した雲が光っています。
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(4)白い東福寺野が見えます。平地より積雪は多いはず。
(5)地鉄電車が走っています。この方向の海側は暗い空です。
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