午後から風雨強し

　午後から風雨が強くなっています。妙に眠くて、外へも出ず居眠りしています。体が連休に入っているのかもしれません。

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旧英国公学・・・JingShangの天津へ日帰り旅(五大道)

　旧英国公学といいイギリス人学校だったようです。天津は今日で終わりにします。上海から日帰りにしましたが、やはり大都市ですね、沢山見るものがありました。写真は数えてみると222枚も撮っていました。また、機会をみて行ってみようかなと、4ヶ月経った今、思い直しています。

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個人住宅・・・JingShangの天津へ日帰り旅(五大道)

　個人住宅のようです。

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軍閥の旧居・・・JingShangの天津へ日帰り旅(五大道)

　孫殿英という軍閥の旧居だそうです。

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元は工商学院・・・JingShangの天津へ日帰り旅(五大道)

　その天津外国語大学の並びの建物です。元は工商学院という名前でフランスのカトリック教会が始めた大学のようです。

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天津外国語大学の表示・・・JingShangの天津へ日帰り旅(五大道)

　今朝の上海は晴れです。予報は雷雨、最高気温は29度、最低は17度です。こうなるともう春を過ぎて夏ですね。

　今日も天津五大道です。今日は、個人住宅ではない建物をお見せします。最初の写真は少し道幅が広い通りです。正面の建物は天津外国語大学の表示がありました。

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咲いている桜と葉桜と・・・吉峰の富山県山林研究所

　もう葉桜になってしまったのと、今まだ咲いている桜の花と美しいトーンで並んでいます。

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浅い緑の山・・・吉峰の富山県山林研究所

　県道立山公園線を走るバスも少なく、吉峰の公園になっているあたりも人出はあまりありません。「自粛ムード」ですね。落葉樹が植えられている山なのか、淡い緑が広がっているのがいかにも柔らかそうでした。

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常東用水は溢れるほどの水量

　雨のあとだからか、田の耕作の時期に入っているからか、いつも見られないほどの水量です。場所によっては盛り上がるようにして水が踊っています。雪解けがすすみ、田の耕作が始まり・・・、という季節です。

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富立大橋を歩く

　常願寺川に最も新しく架けられた橋です。富山市と立山町を結ぶから富立大橋で、長さは１キロ弱あります。案内標識は袂ではなくて橋の中間にあるので、常願寺川公園側に車を止めて、歩いて撮りに行きました。今日は残念ながら曇っていて立山連峰は望めませんでした。

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富立大橋から望む景色

　友人から昨日メールが来ました。『今朝「ＢＳ３」を観ていたら「富立（ふりゅう)大橋」が映りました。その袂に立山連峰を写した写真があり、それぞれの山の名称が載っています。そちらに方面に行かれたら、その写真を撮って送ってください。』　それがこの写真です。

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庭木の剪定など

　庭の木々の剪定をやってもらいました。庭師ではなくて、息子がやってきて木の枝が繁茂していたのを、適当に風通しの良いように切ってくれたのです。これで虫も退散してくれるかもしれません。毎年このころやって来て面倒を見てくれます。私は、そんなに親孝行ではなかったのに・・・

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直訳すれば「おでき楼」・・・JingShangの天津へ日帰り旅(五大道)

　日本語に直訳すると「おでき楼」と呼ばれる建物です。外壁が赤い煉瓦で覆われ、所々煉瓦の向きを変えて壁が突起しているので、このように呼ばれるのだそうです。これは、1937年にイタリアの有名な建築設計士が設計した高級住宅だったのだそうです。

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大邸宅だった・・・JingShangの天津へ日帰り旅(五大道)

　大邸宅だったところのようです。庭が広く取られています。塀越しに見える邸宅も、日本の戦前の洋風建築と似通っているように思います。

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レストランになっている住宅・・・JingShangの天津へ日帰り旅(五大道)

　レストランになっている住宅です。「狗不理」は前に紹介した包子で有名な天津レストランです。総店(本店)以外にあちこちに支店を出していますが、ここは貴賓楼と称しています。

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