u t a u k u j i r a
詠う鯨 - Whale that sings -
北海道紀行2006 4
・・・とまあ、北海道紀行3は、ほんの1.5時間程度の話だったりするのだが。
(クルマの話となると、止まらなくなるらしい)
バターサンドをクール宅急便で送る手続きを終え、国道38号を十勝川沿いに南下し、豊頃町へ。
「とよころ」と言えば、これだ
♪この~き なんのき きになるき~ (日立製作所の例の歌ね)
初代『この木』のハルニレを見に行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e4/4ddbb95c881c02236f5ba645d1e742f1.jpg)
奥の木がCMで使われたもの
相変わらず大きい、で、4回目の今回も曇り ・・・どーしてもココは晴れないなぁ
更に38号を海沿いに走り、釧路市に入る。
国道から山沿いに入り、釧路湿原北斗展望台へ。
雨が心配だったのだが、どーにか保ちそうだ。
ビジターセンターへ車を止め、ラクチンコースで展望台へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7f/e48eaae855464b02046b58e813450468.jpg)
展望台から湿原を望む
相変わらず広い! 全国の湿原のうち、6割の面積を釧路湿原が占めているそうだ。
最近はハンノキの浸食が問題となっているらしい。畑の開墾や河川改修が原因だそうだ。
湿原は明日も反対側から見ることとし、一路、釧路市へ。
釧路の夜と言えば「炉端」なのだろうが、ウチは全然キョーミなし。
初めて釧路に来たときに見つけた洋食屋『スコット』へ一直線。
相変わらずハンバーグ&デミグラソースが絶品である。
夕食後、フィッシャーマンズワーフMOOへ。
目的はただ一つ、『鯨パネル展』。
・・・まあ、こんなもんでしょう
・本日の行程 帯広 → 釧路(豊頃町、白糠町経由)
・道の駅 しらぬか恋問
・宿泊 釧路市「釧路全日空ホテル」
(クルマの話となると、止まらなくなるらしい)
バターサンドをクール宅急便で送る手続きを終え、国道38号を十勝川沿いに南下し、豊頃町へ。
「とよころ」と言えば、これだ
♪この~き なんのき きになるき~ (日立製作所の例の歌ね)
初代『この木』のハルニレを見に行く。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e4/4ddbb95c881c02236f5ba645d1e742f1.jpg)
奥の木がCMで使われたもの
相変わらず大きい、で、4回目の今回も曇り ・・・どーしてもココは晴れないなぁ
更に38号を海沿いに走り、釧路市に入る。
国道から山沿いに入り、釧路湿原北斗展望台へ。
雨が心配だったのだが、どーにか保ちそうだ。
ビジターセンターへ車を止め、ラクチンコースで展望台へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/7f/e48eaae855464b02046b58e813450468.jpg)
展望台から湿原を望む
相変わらず広い! 全国の湿原のうち、6割の面積を釧路湿原が占めているそうだ。
最近はハンノキの浸食が問題となっているらしい。畑の開墾や河川改修が原因だそうだ。
湿原は明日も反対側から見ることとし、一路、釧路市へ。
釧路の夜と言えば「炉端」なのだろうが、ウチは全然キョーミなし。
初めて釧路に来たときに見つけた洋食屋『スコット』へ一直線。
相変わらずハンバーグ&デミグラソースが絶品である。
夕食後、フィッシャーマンズワーフMOOへ。
目的はただ一つ、『鯨パネル展』。
・・・まあ、こんなもんでしょう
・本日の行程 帯広 → 釧路(豊頃町、白糠町経由)
・道の駅 しらぬか恋問
・宿泊 釧路市「釧路全日空ホテル」
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北海道紀行2006 3
2006年8月20日
夕べはナンダカンダでチェックインしたのが午後10時近くなってしまった。
流石に思った以上、時間がかかった。
チェックアウトしたのは時間ぎりぎりの10時。車はホテルに置かせてもらって、帯広の目的、六花亭でお茶&マルセイバターサンド購入へ。
と、六花亭の前の通りは歩行者天国となっている。お祭りらしい。
が、私の目に飛び込んできたのは、アカいクルマ・・・
ランサーWRC!!!!
うわー!! ホンモノ、モノホンだよ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/72/f8c727763f93e55e98fabe017597a7b9.jpg)
左はPCWRCランサーエボリューション9(2005 Spec)、
右がランサーWRC2005
帯広に来て良かった!!
早速ミツビシの方に話を聞く(ちなみに奥さんと子供達はとうの昔に六花亭へ向かっている)。
ランサーWRCは去年のラリージャパンで走ったもの、なのだが、エンジンと駆動系の主要パーツ、サスペンションなどは下ろしてしまっているそうだ。「ガワだけ」とのこと。
ワークスマシンだからね。レースが終われば分解、チェック&データ取りは当たり前。
それでも大迫力だ。
ランエボ9は同じく去年のラリージャパンで奴田原選手が使ったもの。こちらはキチンと走るそうだ。
市販車のランエボ9はショールームで見たが、競技車となると迫力は230%位増加するな。
まるで子供のようにはしゃぎまくった後、六花亭へ向かう。
2階のレストランでも窓際に座り眺める。
「楽しい? 嬉しい?」と、奥さんと娘達。
そりゃータノシイしウレシイに決まっている!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d2/76694d95bf71dc867e7b8000196e0919.jpg)
ランサーWRC リアビュー 二段ウイング&オバフェンが大迫力!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/08/dd49f88f5172ae85b71f4436772f531c.jpg)
奴田原選手のランエボ9 ノーマル車とは全然迫力が違う!
夕べはナンダカンダでチェックインしたのが午後10時近くなってしまった。
流石に思った以上、時間がかかった。
チェックアウトしたのは時間ぎりぎりの10時。車はホテルに置かせてもらって、帯広の目的、六花亭でお茶&マルセイバターサンド購入へ。
と、六花亭の前の通りは歩行者天国となっている。お祭りらしい。
が、私の目に飛び込んできたのは、アカいクルマ・・・
ランサーWRC!!!!
うわー!! ホンモノ、モノホンだよ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/72/f8c727763f93e55e98fabe017597a7b9.jpg)
左はPCWRCランサーエボリューション9(2005 Spec)、
右がランサーWRC2005
帯広に来て良かった!!
早速ミツビシの方に話を聞く(ちなみに奥さんと子供達はとうの昔に六花亭へ向かっている)。
ランサーWRCは去年のラリージャパンで走ったもの、なのだが、エンジンと駆動系の主要パーツ、サスペンションなどは下ろしてしまっているそうだ。「ガワだけ」とのこと。
ワークスマシンだからね。レースが終われば分解、チェック&データ取りは当たり前。
それでも大迫力だ。
ランエボ9は同じく去年のラリージャパンで奴田原選手が使ったもの。こちらはキチンと走るそうだ。
市販車のランエボ9はショールームで見たが、競技車となると迫力は230%位増加するな。
まるで子供のようにはしゃぎまくった後、六花亭へ向かう。
2階のレストランでも窓際に座り眺める。
「楽しい? 嬉しい?」と、奥さんと娘達。
そりゃータノシイしウレシイに決まっている!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d2/76694d95bf71dc867e7b8000196e0919.jpg)
ランサーWRC リアビュー 二段ウイング&オバフェンが大迫力!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/08/dd49f88f5172ae85b71f4436772f531c.jpg)
奴田原選手のランエボ9 ノーマル車とは全然迫力が違う!
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