堤をはしる



「ねーねー 自転車乗ってこようよ」と次女。はいよ、寒いから上着と手袋するんだよ。

「私はパ~ス」と長女。まあ、毎日乗っているからねぇ

いつもの河川敷をはしる。今日は前回と反対側をはしる。




堰があり、この少し上流で堤防が終わり、山道になってしまう。
とりあえず道はあったが、思い切りマッドで狭い。私はともかく、次女は絶対に無理。
対岸から見たときは、行けるかも、と思っていたのだが。

大してはしらずに、引き返す事となってしまった。




雲から光が射す、冬の寒空。
今年ももう少しで終わりだ。
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