日本語変換辞書

「サラリーマンのためのメールが2倍速く書ける(気がする)日本語変換辞書」(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20111215-ime-dictionary-for-salary-man/

記事のように、長いフレーズや人名、社名などを漢字辞書登録しておくのは基本だ。
例えば、「お世話になっております。xx社のじにーです」を「おせわ」で変換できるようにしている。

が、現在使っている日本語IMEはATOK、学習機能が強力なので、辞書登録はそれほど必要がない気がする。
一度「お世話になっております。」を入力、変換すれば、その後は「おせわ」とタイプすれば、『お世話になっております。』が下に候補として表示される。
OKならば、「Shift」+「Enter」で確定するし。

携帯の予測変換も、かなり強力になったと思う。

どーせなら、「お世話になっております。xx社のじにーです」を入力した後、ちょっと書いてはDeleteしてを繰り返している時は、
「あ、お詫びの文書を書いているんだな」
と予測して、とても気の利いたフレーズを並べてくれる機能が欲しいな。

月曜アサイチで出さなければならないお詫びメール、実はまだできていない・・・
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