Scramble(緊急発進)そしてAttack(迎撃)


F-22 戦闘機兵器商オカズさん

奥さんは退院したのだが、本日午前1時過ぎ、大変なことになる(詳細については諸事情により記述不可)

病院の夜間救急に連絡し、受け入れを要請する。
通常は、39℃の高熱で自力では動けなくなっているなど、余程のことがないと受け入れてくれないが、今回は自力では絶対に対処出来ない事態だったので、すんなりと受け入れ許可が出る。

車を飛ばし、病院へ。
通常、30分以上かかるところ、20分を切る好タイムを叩き出せた。

病院について程なく処置となる。
普通、夜間救急対応は研修医の場合が多い。
しかし、今回は何故が診療科のお偉いさんが対応となった。

処置後、「うわ~ XX先生だったよ。どうしよう、よかったのかな・・・」と奥さん。

まあ、担当だったんだから仕方ないよ。
でもまあ、ウデも話も間違いないからよかったのでは。

「それはそうなんだけれどね~」

家に帰ったのは2時半過ぎ、寝たのは3時頃。
午後、仕事場で何度か意識を失うのも止む無しだよね。
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