以心電信(伝心)



周りが見えずに人を傷つけたことに気づき、自己嫌悪中

自分の中に希望を見いだし、相手に希望を与えることはできるか

明日はできる、と信じるしかない
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くじらGOODS 338

イヤフォンジャック・アクセサリー


スマートフォンのイヤフォンジャックに挿すアクセサリー。
「くじらグッズコレクション展示室」http://www.h6.dion.ne.jp/~whale/のBBSで情報を入手、で、購入。

まあ、スマホ持っていないんですけどね。それでも将来に備え2個購入。

注文して3日で配送された、のだが、届いたものをよく見ると




胸びれが折れている~!!




もう一個も折れている~!!

泣いていいですか??




やはりメール便だとこういう事故が発生する。せめてエアパッキンでくるんでくれたら避けられたかもしれないが。




このままだとカワイソウなので、瞬間接着剤で補修。
スマホに付けても、チョットの衝撃で破損することが予想される。

よって、安全なところで保管することに
・・・購入した意義は失われるが、やむなし
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今日の燃費



燃料警告灯が点灯。391.8km走行。




25.67L給油。燃費は、 391.8km ÷ 25.67L = 15.26km/L
まあまあ
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メモリ盛り

結論 - メモリを増やす

と言う訳で、無性にメモリを増設したくなってしまった。
現在のPCは2GB、将来の64bit版Windowsに備えて2GB増設するか、現在のマシンでは次のOSは無いと割り切り、1GBに留めるかは思案のしどころ。

で、今、メモリの価格ってどの位なのだ??

知り合いがチップやHDDやらのバイヤーをやっているのだが、先のタイ洪水の直後は、もの凄く値上がりしたと言っていた。
流石に落ち着いているのだろうが。

で、価格.comでの最安値は、

* DDR2 6400(基本Bulk)
・ 2GB ¥1839
・ 1GB ¥866
・ 512MB ¥980

今時DDR2だ! DDR3に比べると倍の価格。互換性があればいいのだが、物理的に入らない。
ハラ立つな~

昔むかしのPC100の頃は、PC133と互換性があったことを思い出した。
イイ時代だったな~
1998年当時の価格を調べてみると、
PC100 256MB ¥70000
    64MB ¥10000
    32MB ¥5000

なんかもう笑っちゃうくらい高い。MB単価は、¥150~¥250位していた。
今はDDR2で¥1、DDR3で¥0.5か。比較にならない。


さて、メモリ増設だが、512MB×2はコスト高になるので、1GB×2が順当な選択となる。
価格はノーブランド品で送料込み¥2000位か。
まあ、相性が悪くてコケても惜しくはない

・・・惜しくはないが、ハラは立つ。

で、2枚組を見てみると、ノーブランド販売は基本的にないようだ。
価格は、Silicon Powerのもので送料込み¥2400位

少しでもリスクを下げるには、こっちかな??
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ホストやらフェチやら

メモリ使用率が高い原因を探ってみる。一番手っ取り早いのは、alt+Ctrl+Delでタスクマネージャーを立ち上げることだ。



よくよく見ると、svchost.exeがやたらある。何で同じプロセスが沢山上がっているのだ??

「svchost.exe とは」(Microsoft)
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/What-is-svchost-exe

要するにサービスをホストしているプロセスだ(そのまんまだ)。
しかし、タスクマネージャーからだと、どのサービスを動かしているのかはよく分からない。




で、Process Explorerで見てみる。
「Process Explorer」(Windows Sysinternals )
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896653

このソフトはMicrosoftの技術者が作成してフリーで配布しているもの。本家のソフトなので安心。
Windowsのオマケソフトで最初から組み込めばよいと思う。




svchost.exeは13個も動いていた。この中でメモリを喰っているモノのプロパティを見る。




ホストしているサービスが一覧させる。クリックすれば内容の解説が出る。
stopボタンをクリックすれば、そのサービスを停止できる。これで様子を見てみる。

停めても影響なさそうなものを片っ端から停めてみた。で、一番効果があったのが SuperFetch



一気に3%メモリ使用率が低下した。


「SuperFetchとは」(IT用語辞典)
http://www.sophia-it.com/content/SuperFetch

サービスの解説では、「長期間にわたり、システムパフォーマンスの維持及び向上を図ります」とある。
要は、よく使うプログラムを先読みしてメモリにスタンバイしておくと言うことか。

これではメモリを喰う。起動時にソフトを立ち上げてしまうことと同じ、以前の一太郎がそうだったように。
多分、ExplorerとFirefoxは起動時にメモリにロードされていたと思われる。これだけでメモリ使用率は10%近く伸びる。

更に調べると、プリフェッチも邪魔とのこと。
「プリフェッチ、Windows SuperFetch、Windows ReadyBoostの停止」(Windows7の高速化&安定化Tips)
http://win7-kp41.com/speed/fetch.html
(プリフェッチの停止はレジストリをいじるので要注意)

で、結果は


(設定後、再起動)
SuperFetchを停めた分だけ減ってはいるが、それだけ。

う~ん、やはりOSのクリーンインストールかメモリ増設か・・・
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キレイなカラダへ

気になり出すと止まらないPCのチューニング。
HDDの頻繁なアクセスにとどまらず、メモリ使用量の増大、CPUの高使用状況もある。

メモリ使用量については、Vista導入当初からしばらくは、起動後落ち着けば20%+位だった。
それが今や40%程度になっている。
SP1とSP2で、劇的に中身が変わっている訳ではない。
Windows Updateを重ねるごとに、メモリ使用量が増大していっている。

ホントに普通に使っていただけなのに、Windows7がリリースしたあたりから段々酷い状態になってきている。
Windows8が出たら、恐らくVistaでの正常使用は絶望的になってしまうだろう。
以前にも記したが、ビルドナンバーはVistaはWindows NT6.0、7は6.1、8は6.2なのだ。
カーネルはほとんど同じ、単にUI変えているだけだ。
一般の人は意識しないような細かい部分の改良(「良」かどうかは疑問)など必要はない。
Vistaの不具合潰しに徹すれば良かったのだ。

さて、しばらくPCのゴミ掃除をしていなかったので実施




Glary Utility 1クリックメンテナンスだけで十分な効果あり。
レジストリに93の問題点、不要ファイルが64MBあった。




問題点を修復した後、更に個別モジュールでチェック。
特にショートカットは、無効になっているのに残っているものが意外とある。




CC cleaner Glary Utilityは総合的なシステムメンテを行うが、こちらは不要ファイルの削除がメイン。
レジストリのエントリは、こちらでかけると更に出てくる。二重チェックとなる。




ゴミがなくなったところで、Glary UtilityのRegistry Defragを実行する。
レジストリのゴミ潰しを行った後でないと、意味はない。
サイズは8%削減するとのこと。通常、3%以上削減できると効果ありと言われている。


さて、クリーンナップ後の状態、特にメモリ使用率は



再起動後、しばらく経って落ち着いた後でも38%・・・ 全然変わっていない。
この後、次女がWeb版子供チャレンジをやっていたのだが、メモリ使用率は75%を超えていた。

100%となるとページスワップが発生して、パフォーマンスは極端に落ちる。
違う視点からチューニングする必要があるなぁ
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スマートな生き方

我がPCだが、前述の通りスリープからマトモに復帰しないばかりでなく、そもそもスリープに移行しなくなってしまった。
前の晩にダウンロードを開始した場合、推定残り時間が2時間を切っていれば、「2時間後にスリープ」を設定する。
が、朝になってみると、起動しっぱなしだ。

これも以前はキチンとスリープに移行していた。やはりいつかのWindows Updateからダメになったのだろう。
「詳細な電源設定の変更」で色々いじってはみたが、全く改善しない。
こちらも現在は打つ手なし。

更に最近、気になることが

HDDのアクセスランプがやたら点滅している。
起動後一旦は落ち着くのだが、しばらくするとアプリを1つも立ち上げていないのにHDDにやたらアクセスしている。
断片化診断など、システムがバックグランドで何かやっていることはたまにあるとは思うが、それにしても最近頻発しているような気がする。

HDDが逝きかけているのか??



で、確認。使うのは毎度のPC Wizardだ。
これはPCのありとあらゆることをモニタできる。各種モニタツールは色々あるが、1本で済ませられるので入れておくべきソフト。
フリーだし。
HDDの診断にはS.M.A.R.Tを使う。

*現在のHDD情報(抜粋)

SMART : Yes - Enabled
SMART Self-Test : Yes
Manufacturer : SAMSUNG

SMART Information Disk
Health : 85% (estimated)
Performance : 78% (estimated)
Threshold Exceeding : No

Raw Read Error Rate (01) : 38EC6 (Threshold : 006 - Worst : 099 - Max : 108)
Start/Stop Count (04) : 009F6 (Threshold : 020 - Worst : 098 - Max : 098)
Seek Error Rate (07) : 08CBA (Threshold : 030 - Worst : 060 - Max : 078)

Monitoring Information :
Temperatuer : 31 °C


Healthは85%なので、多分大丈夫。
リードエラーの状況も、しきい値が6のところ、ワーストで99だからほとんどエラーなし。
シークエラーも、しきい値20のところ、ワースト=最大値で98だから、エラーはない。
寿命が近づくと、これらの値は急速にしきい値に近づく。

HDD温度は、室温25℃で31℃なので、劣悪環境ではない。

結果、HDDは問題なし

となると、やはりOSの中身となる。
思い切ってVistaを再インストールするか?? しかしその後のWindows Updateで現在と同じ状況になるのは確実。

「汚された、私の心が。加持さん、汚されちゃった」(私の場合、汚された=Windows Update、心=PC)
アスカの気持ちがよく分かる・・・
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寝覚めが悪い子

いつからか、PCがスリープから復帰すると、ネットワークに繫がらなくなるという状態になった。

まず調べるのは、デバイスマネージャーでネットワークアダプタの電源管理の設定だ。
「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」にチェックが入っていると、スリープ復帰後も眠ったままになってしまう。

当然、このチェックは外してある。

コマンドプロンプトで、 IPCONFIG /RENEW を入れてIP構成を確認すると、
「DHCPサーバに接続できません」メッセージとなる。

再起動すれば復旧するのだが、スリープ復帰のあとに毎回再起動とは、意味がなさ過ぎる。
ログオフではネットワーク接続は回復しない。

で、更に調べてみると、Microsoftサポートであった。
「デフォルト ゲートウェイの設定は、Windows Vista ベースのコンピューターをスリープ状態からのスリープ状態を解除すると失われます。」
http://support.microsoft.com/kb/933872/ja

うん、相変わらず日本語が変だ。機械翻訳のレベルが低すぎ。カネは腐るほどあるのだから、人を雇って校正してもらいたい。

内容は、スリープするとルーティング情報が全てなくなるというもの。
Vistaからスリープを推奨するようになったはずなのに、これは使い物にならなすぎる。
しかもだ、製品問題として認識しており、SP1で対策済みと。

我がPCはSP2だ。対策はとられているはずなのに、SP1以前の状態になってしまっている。
まあ、仕方がないのでアップデートモジュールのKB933872をインストールしてみた。

が、実行すると、「この更新プログラムは、お使いのシステムには適用されません」メッセージ
SP1で対策済みだと言っているので、SP2が入っているVistaには入れないのは当たり前。

打つ手なし、終了

どうにもアヤシイのは、毎度のWindows Updateだ。
やはりVista用ストレス増大モジュールをどんどん送り込んでいるとしか思えない。
今回のスリープも、以前は正常動作していたのだ。
設定は変えていないので、システム的にいじられたとしか考えられない。

できるのはWindows Updateのみ

仕事場のPCがWindows7で、だいぶ慣れたので、自宅PCも7でいいかな?? と考えるようになってきた。
悔しいが、Microsoftの術中にはまりそうだ。
Windows8のUIだが、Win95世代からすると、やはり「スタートボタン」がないのは違和感ありすぎだ。
スタートスクリーンは明らかにスマホ向け。

スタートボタン搭載の最後のOS・・・ う~ん、買うしかないかなぁ
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Firefoxアップデート

「「Firefox 13」正式版リリース、リセット機能を搭載しスタートページなどを変更」(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20120606-firefox13-release/



ではアップデートしようとHELPを開くと、既にダウンロードが走っていた。
モジュールは9.8MB。Internet Explorerに比べると圧倒的に小さい。
といいつつも、初期のFirefoxは3MB位だったと思う。色々な機能を持たせるからどんどん大きくなる。




程なくしてダウンロード完了。アップデートを適用する。
インストールが完了すると、自動的にFirefoxが再起動する。




直後の画面。う~ん、全く変わっていないようにしか思えない。




バージョンは13になっている。




今回のウリの機能の一つ、「新しいタブを追加すると、最近開いたページ・よく見るサイトが一覧表示される」
・・・真っ白

まあ、Firefoxを閉じると履歴とキャッシュをクリアする設定にしてあるので、当然といえば当然。
メモリ使用量は削減されているとのことだが、数値を見るとほとんど変わりがない。
とは言え、今までひたすら安定的にインターネットをブラウジングできたので、これからも使い続ける予定。
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彷徨う板



日本語入力はATOK2007を使っている。ATOKは長年使い慣れているので、MS-IMEには乗り換えられない。
パレットの設定は、「日本語入力の時はパレットを表示しない」だ。
必要もないのに出しておくのは耐えられない。現在、IMEはどうなっているのかも視覚的に分かるし。
・・・最新のATOKはパレットは常時表示になってしまったが。

で、このパレット、定位置は右下なのだが、PCシャットダウン、次回起動時に、




左上に勝手に移動してしまうことが多々ある。
何度定位置に戻しても、勝手に左上に行ってしまうのだ。
いいかげん、毎度毎度ズリズリ下に持ってくるのも面倒になってきたので、調べてみると




「Windows VistaでATOKパレットが左上に最小の状態で表示される」
http://support.justsystems.com/faq/1032/app/servlet/qadoc?QID=035371

JUSTSYSTEMにちゃんと対処方法があった。それもリリースは2009年3月31日。
気づくの遅すぎるぞ、私。

手順は

1 IMEをATOK以外にして再起動
2 パレットの位置情報ファイル「atok20wl.aen」を削除。
  検索は「高度な検索」(←チョット笑う)でシステムファイルなどを含めないと出てこない。
  結果は何故か3個ファイルがあった。
3 修正パッチを当てる
4 IMEをATOKに戻してパレットを表示し、任意の位置に移動して再起動

何度か再起動してみたが、左上にさ迷うことはなかった。しばらく様子見だ。

しかし、今更ATOK2007を使っている人がどれだけいるのだろう?
更に言えば、Vistaユーザーがどれほどいるか、だ。
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買い物弱者

「買い物弱者」全国で910万人 静岡県は20万人 (静岡新聞)
http://www.at-s.com/news/detail/100129544.html
(GIGAZINE経由 http://gigazine.net/news/20120605-headline/

私が住んでいるところは、まさにコレだ。スーパーどころか、コンビニに行くにも車がないと無理。
食料品店がないということは、当然の事ながら日常品販売店、公共サービス施設(小学校を除く)、医療機関もない。

自動車所有率が高いのも、生きていく上でやむなしということだ。
イナカなので高齢化率も高い。お年寄りが車を運転しなければならない状況に追い込まれている。
父親もいい歳なのだが、車を運転している。
10年前と比べると、明らかに運転が危ない。亡くなったじーさんも、病院に入る前まで運転していたが、かなり危なかった。

解決する術は公共交通機関の充実だが、現実は利用者がいなくなりどんどん撤退している。
悪循環だ。


農林水産政策研究所の「食料品アクセスマップ」(http://cse.primaff.affrc.go.jp/katsuyat/)を見てみると、イバラキは買い物弱者割合がかなり高いように見える。
ウチも該当者は80%以上のエリアだ。

それでも人口比では6.4%くらいしか該当しない。

歳くったら、ほとんどネット通販に頼ることになるんだろうな・・・
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朧月



見上げれば雲に霞む満月。朧月(おぼろづき)というやつか。

おぼろ‐づき【朧月】
・水蒸気に包まれて、柔らかくかすんで見える春の夜の月(大辞泉)
・朧月夜の発生は黄砂の影響によるもの(Wikipedia)

全然ちがう~ 今頃のは「単に雲に霞んでいる月」
そもそも既に夏だし。

言葉の響きが良いので、ついつい使いたくなってしまうが、きちんと意味は押さえる必要があるな。
まあ、イイ感じの月であることには違いない。

ちなみにシャッタースピードは0.5秒。ブレがないのはISレンズの性能だ。満足マンゾク
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夏の雲

雲は多めだったが、予報のように1日中雨降り、とはならず、午後に少し降ったくらいの天気。
夏っぽい雲だったので、X5で撮ってみた。
フォーカスは悩むことなく瞬時に合う。
シーンインテリジェントオートで、雰囲気を変えて撮ってみた。


「くっきり鮮やかに」
S=1/400、F=13、ISO=100



「ふんわりやわらかく」
S=1/250、F=13、ISO=100

絞りは同じでもディティールはかなり異なる。
シャッタースピードもモードで変わるようだ。



「モノクロ」
S=1/320、F=14、ISO=100

コントラスがもっと出るかと思ったが、オートでのモノクロ撮影は難しいことを改めて認識する。
モノクロは色々設定を変更してやってみないと、イメージ通りの画は得られないか。

入道雲らしい入道雲が出たら、また撮影してみたいと思う 
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カフェ再び



長女と次女に「蕎麦食べられる?」と聞いてみたら、どちらも大丈夫とのこと。
で、お昼は蕎麦カフェの「萬吉禎」に行く。
以前次女と行ったのが1月初めだから、半年近く前となる。
あ、5月に一度奥さんと来たな。




庭にもテーブルがあり、ここでも食べられるようだ。今の季節は気持がよさそう。




私は蕎麦を2枚と




野菜かき揚げ、でかい!! サイズは小と中があり、これは中の方。ちなみに値段はどちらも同じ。




長女と奥さんはランチプレート(と言っても箱入り)
鴨肉サンド、天ぷら、サラダの他に、おろし蕎麦が付く。更に




デザートまで付く。スイーツ5種類盛り。
次女は蕎麦1枚と奥さんのプレートから天ぷら、サンドなどを分けてもらっていた。


ボリュームは十分。娘達も蕎麦を美味しそうにすすっていた。いつの間にやら克服している。
蕎麦湯まで「美味しい」と飲んでいた。

蕎麦は6割~7割位の喉越しの良さだが、ネットで見ると9割らしい。
これについては次回聞いてみたい。

「萬吉禎」http://www016.upp.so-net.ne.jp/mankichitei/
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Life Size



意外と背が低いんだね

そんなに身長あるんだ


見た目と実際の身長は、結構差がある。
あの人はxxxだろう、という自分のレンズと、その人の持っている存在感というレンズを通すからだろう。

他の人からは、自分はどう見えているだろう?

補正なしの等身大でありたいな 
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