阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

白いつつじの花は一本だけ

2006年04月30日 | 花・草・木・生き物
つつじの花が咲きました。白い花を咲かせるつつじの木が一本あります。
あとは赤い木ばかりです。

白い花の中の一つに不思議な花が一つありました。こんな現象はは初めてです。

赤いつつじの花も沢山咲きました。
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中国庶民の味 “”の餃子

2006年04月27日 | 食べる飲む
大阪へ写真展を見に行きました。帰りに会場のすぐ近くの、
ヒルトンホテルの前のビルの1階にある“”に入りました。
この店に入るのは半年振りくらいでしたが、このあたりは
ランチタイムの激戦区のせいか一人前が210円に値下げされていて
驚きました。勿論味は変わらず旨い。

“”はフランチャイズ制なので関西のあちこちに店があり、
神戸にも何軒かあります。レシピは統一されているはずですが、
外資系のファーストフーズの店ほどには厳密でないらしく、
店によって味に多少違いがあります。また値段も違います。 
辛好はこの店の餃子をいつも旨いと思います。

外資系の店は、基本的には日本のどの店で食べても同じ味に
なるように食材管理、調理管理、温度管理をマニュアル化
しています。また、覆面社員に客として各店を回らせそれが
守られているかチエックしていると言います。

マックでもマクドでも外資系には入ったことがないので関係は
ありませんが、「」などの日本のファーストフーズのチエーンの
あのいい加減さが大好きです。

画像は大阪駅前のマルビルとヒルトンホテル
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タンポポの綿毛

2006年04月26日 | 花・草・木・生き物
庭のタンポポの花が綿毛になりました。繁殖力が強いので綿毛が飛ぶ前に処分します。
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ついに採集エンドウ豆。

2006年04月24日 | ある日の肴/夕食
ついにエンドウ豆を採入れました。昨年9月27日に豆苗の根っ子をプランターに
植えて7ヶ月、真冬の零度以下の気温にも負けず雄雄しくベランダで
生き抜きました。

豆をちぎる時一人じ~んときました。

しかしすかさず「ちょうど酢豚に青物が欲しかったの、それ使ってもいいかな」
と台所から声がかかりました。

7ヶ月楽しませてくれたエンドウ一家のブログの画像への貢献もなんのその、
もがれてすぐに酢豚に活用されたエンドウ豆!

お役に立って良かったね。もって瞑すべし。そして結構うまかったです。
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蘇芳の花

2006年04月23日 | 花・草・木・生き物

花蘇芳が満開になりました。数年前から「うばめがし」の生垣を相方が
思い切って刈り込むようになって、樹勢が格段に上がりました。
光と風が存分に当たるようになったからです。

「すおう(蘇芳)JIS かさね」
蘇芳とはインドなどに生育する荳科の木で、樹皮や心材を染料にする。紫みのくすんだ赤。奈良時代。蘇芳の灰汁媒染によるこの色は「衣服令」では紫に次いで高貴な色だった。《蘇枋、蘇方とも》
■WEBカラー: #94474B ■RGB:R/ 148 G/ 71 B/ 75

「ハナズオウ(花蘇芳) 」
学名:Cercis chinensis
別名:スオウバナ(蘇芳花)、スオウギ(蘇芳木)、
Chinese redbud(チャイニーズ・レッドバッド)、ユダ・ツリー(Judas‐tree)
科属名:マメ科ハナズオウ属
原産地:中国、朝鮮半島
樹高:2~6m
花期:4~6月 花色:紅紫色・白 花径:2cm
説明:葉が出る前に、枝の周りに直接、多数の紅紫色の綺麗な小花が塊って咲く耐寒性落葉高木です。花の紅紫色が紅色の染料であるスオウで染められた色に似ていることから花名が付けられました。葉は黄緑色のハート型をしています。樹皮は漢方薬とされます。
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ふてくされたムー

2006年04月22日 | 身辺あれこれ

長時間ほっておかれたのでふてくされていました。

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昨日の居酒屋“e”

2006年04月21日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
ひさしぶりに行きました。カマの煮付けがうまかった。
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「やぶつばき」の花と「はしどい?」の花

2006年04月20日 | 花・草・木・生き物
昭和36年の3月に一人で足摺岬に行きました。足摺岬に立つと
雲のわずかな隙間から太陽光線が何箇所か海に落ちていて、
光の柱のように見え、光が落ちたところから海水の湯気が立っていた
事が今も忘れられません。

もう一つ忘れられないのが上の画像の「やぶつばき」の花が崖に沢山
咲いていたことです。あのころ蒸気機関車を乗り継いで神戸から一人で
よく足摺岬まで行ったものだと思います。

この花が咲く木の名前がわかりません。「リラ」、「ライラック」、
和名「はしどい」でいいのでしょうか?


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タンポポの花

2006年04月19日 | 花・草・木・生き物
子供の頃早く覚える花の名前の一つがタンポポではないでしょうか。
別に何ということはない花ですが、この花を見ると目線の低かった幼児の頃を思い出します。
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芦屋川上流の桜

2006年04月18日 | 花・草・木・生き物
4月の後半なのにこんなに桜の花が残っているのは近年にないことのようです。

阪急芦屋川駅から歩いて10分もしない場所でこんな桜が咲いていました。
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居酒屋「みますや」と中華の「四川一貫」

2006年04月16日 | 東京あちこち
神田司町に「みますや」があります。日曜日はやっていませんが店の場所を教えるために案内して久しぶりに行ってみました。今は本や雑誌で老舗の居酒屋と紹介されて有名店になったようです。24,5年前には昼の定食と夜の一杯とで一日2回行ったりしていました。
最後に行ったのはもう4年ほど前(クリック)になります。

この店から50mほどの所に東京電機大学のすぐ近くにあった中華料理店の「四川一貫」が移転してきました。この中華の店はやはりその頃、週に一回は通って、「坦々麺」を食べていました。親爺さんが台湾で2年ほど住込み修行したとかで、この「坦々麺」のうまさを日本の他の店で超える所はまだ知りません。大阪へ転勤の時に幹事から希望を聞かれたので、この店で貸切で送別会をしてもらいました。
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外国特派員協会のフラッグ

2006年04月15日 | 船橋社中

有楽町の電気ビル20階にある外国特派員協会のレストランで食事をしました。終わりごろに次の催しの準備なのでしょう、このフラッグが持って来られて掲示されました。ホリエモンやつい先ごろは琴欧州などが昼食会に招待され、このフラッグの下で外人記者の質問を受けています。記念に1枚撮らせて貰いました。

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もぎたてのイチゴ

2006年04月14日 | ある日の肴/夕食
伊豆熱川の温室栽培では、季節的にはもうそろそろお仕舞いだそうですが、採りたてのイチゴを頂きました。一人でこれくらいの量を貰いましたが、おいしくて5人はウマイウマイと言いながら殆ど食べてしまいました。
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石楠花の花に驚きました。

2006年04月13日 | 花・草・木・生き物
東伊豆市になった伊豆熱川で見かけた石楠花です。西洋種だそうですが、大きな花が沢山ついていて驚きました。こんなに大きくて華やかな花とは知りませんでした。



こちらの花はヤマブキです。

一般名:ヤマブキ(山吹)
学名:Kerria japonica
別名:ヤマブリ(山振)
科属名:バラ科ヤマブキ属
原産地:日本、中国
樹高:100~200cm 花色:黄 花径:3~5cm 開花期:4~5月 
咲き方:一重咲き 実長:0.4cm
説明:晩春、山や公園で良く見かける鮮黄色の五弁花を咲かせる落葉低木です。花色からヤマブキ色という名前が出ました。花後には細長い実が1~4個つきます。園芸種では、八重咲きのヤエヤマブキ(八重山吹)や花弁が7~8枚あるキクザキヤマブキ(菊咲き山吹)等があります。また、ヤマブキに似た白花を咲かせるシロヤマブキ(白山吹)もありますが、これはヤマブキ属ではなくシロヤマブキ属に属する花で、四弁花を咲かせます。
  
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君子蘭が満開

2006年04月12日 | 花・草・木・生き物
一つの鉢でこんなに咲いたのは初めてです。
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