阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

ある日のランチはメンクイシリーズ「焼うどん」や「ちゃんこ丼」

2014年11月30日 | ある日のランチ
ソース付きのコープこうべのうどんは優れものの一つだ。
昨日の晩のちゃんこ鍋の残りに焼餅を足してくれた。いずれも[ノモトファーム]産の白菜と青梗菜がおいしい。

2014.11.23 ~ 2014.11.29、閲覧記事数:16033PV、訪問者数:1362 IP、ランキング:3184 位 /2097555ブログ
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輝き増す冬の神戸 ヘリから眺める市街地の夜景    神戸新聞動画報道から

2014年11月30日 | SNS・既存メディアからの引用記事
街が電飾で彩られ、空気が澄み渡る冬。「1000万ドル」と称される神戸の夜景は、よりいっそう輝きを増す。動画はヘリコプターから撮影したもので、
神戸空港からポートアイランド、三宮、元町周辺の夜景を映している。ヒラタ学園航空事業本部(神戸市中央区)では、
ルミナリエ開幕からクリスマスまでの計­16日間、神戸空港を発着する夜のヘリコプター遊覧飛行を実施。

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神戸元町商店街から南京町へ

2014年11月30日 | 神戸あちこち
神戸元町旧居留地のビルの一室で、月曜会のボジョーレヌーヴォを飲む会がありました。各人何か1品持ち寄ることという指令が出ていました。
駅近くのイスズベーカリーで「フィッセルガーリック」や「トレロン」(全長75センチの、ながーいフランスパンに、切れ目のないソーセージがはさんである。
粒マスタードも入っていて、酸味と辛味がおいしい)を買いました。ワインにチーズとフランスパンは欠かせません。
 それとは別に、QBBが今年ボジョーレヌーヴォのシーズンに新製品として出したチーズと、明治屋の粗挽きチョリソーの缶詰は家から持参しています。イスズベーカリーを出た後、 
ひさしぶりの元町だったので元町商店街から南京町をぶらぶらしました。入口に大規模なファーミリーマートが開店していて驚きました。店内で飲食できるスペースがある方式の
店です。







メンバーのうち二人が特注してくれた国産魚だけの刺身も旨かった!
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 マイントピア別子       新居浜近郊の紅葉狩り その2/4回

2014年11月29日 | 新居浜便り
新居浜市に住む昭和41年からの旧友Iさんからメール着信。⇒「10/22~24の三連休は穏やかな天気が続いたので近辺の紅葉狩りに出かけました。
【マイントピア別子=新居浜】
約300年続いた別子銅山は昭和48年に閉坑。 豊富な観光資源を利用して道の駅として温泉も兼ね備えた設備。
 市内にあった[泉寿亭]玄関などの一部が平成3年にマイントピア別子のそばに移築された。
泉寿亭は銅山開坑250年記念のお客様をお迎えするために昭和12年に建てられた旧接待館でごく限られた上級幹部社員しか利用することが出来なかった。

京風数寄屋造りの味わい深い建物。 たくさんの見学者が訪れる。



昔、作業者を坑内に運んだ鉱山鉄道は現在は観光客をトンネル坑内のいろいろなジオラマ見物案内として運用している。

トロッコ、斜行巻き、立て坑巻きを乗り継いでやっと海面下800メートルの採掘現場に到着する。 
小生が確か入社6年目の頃に立て坑巻き(人用エレベーター)官庁検査立ち会い、引き渡しのため、
あのITOのNohーさん(阿智胡地亭の入社後最初の直属上司でもある)に命じられ3回(3台納入したので)熱い地下で仕事をしました。 
なぜかあまり怖さもなかったのが不思議ですね。

丁度、寒桜が満開の時期でイベントが開催されていた。春に比べると派手さはないが満開に咲いていた。





[東洋のマチュピチュ]とPRしている東平地区(とうなるちく)という場所。 マイントピアから約30分の
山中に位置し、かつては採鉱本部があり社宅、小学校、劇場、接待館なども備えて約5000人が暮し
大変賑やかで大きな町を形成していた。

大きな鉱石貯蔵庫の跡





約2600万円の価値のある金鉱石(金鉱脈がハッキリ見えている)が展示されていた。
住友金属鉱山の菱刈鉱山(鹿児島)から産出したもの。
金鉱石の採算ラインは原石1トン当たり3~4グラムと言われるがこの鉱石は約2トンに
金6.1キログラム、銀2.3キログラムとケタ違いの量を含有している。 菱刈鉱山が
いかに金含有率では世界屈指でスゴイ鉱山かといわれているかの理由です。

新居浜の大人太鼓台は約3トン近い太鼓台で知られています。 道の駅展示の子供太鼓台は
小型ですがウン千万円かかるそうです。

明治45年に建設された597mの落差を利用した水力発電所が見えます。
設備はドイツのシーメンス社から輸入され、当時としては大型で4800kWの能力を持ち長く大活躍しました。







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ある日の酒の肴は「鶏肉・カリフラワーサラダや野菜や揚げの煮物」など

2014年11月29日 | ある日の肴/夕食

高岡土産の新湊の昆布巻と、帰りの東京駅でいつも買う崎陽軒のしゅうまい。

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大阪・淀屋橋で米寿のお祝いの集まり

2014年11月28日 | 大阪あちこち
仕事でお世話になった大先輩の米寿のお祝いが淀屋橋の「小ぼけ」でありました。生まれて初めて海外出張をしたインドネシアのスマトラ島メダンの
現地調査に、米寿を今年の7月に迎えたTさんとご一緒したのは38年前のことです。






 

 



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新居浜の曹洞宗禅門「瑞應寺」の紅葉。  新居浜近郊の紅葉狩り その1/4回

2014年11月28日 | 新居浜便り
新居浜市に住む昭和41年からの旧友Iさんからメール着信。⇒「10/22~24の三連休は穏やかな天気が続いたので近辺の紅葉狩りに出かけました。
 [瑞應寺=ずいおうじ(新居浜市)]
瑞應寺は曹洞宗禅門修行の寺で現在は曹洞宗最高の別格本山といわれる。
約560年前の文安5年に松木景村城主が建立。その後は秀吉の四国征伐で戦火に会ったり
焼失もしたが今では禅の教えを伝える修行道場として学僧が出入りし一般参禅者が後を絶たない。
 門前の紅葉は逆光で見ても風情がある。 この山には野生の日本猿が住み着いており枝から枝を
飛んでいる姿を見た。 エサが豊富のためか大型猿だった。

禅寺らしく整然と清められた境内は俗世とは違った凛とした空気が漂っています。
本堂の掲示板にはいつも違うお言葉が書かれている。
【学道の最要は  座禅  これ第一なり(正法眼蔵随聞記)】
【年を重ねることは ある意味 個人を捨てていく こととも言える それが出来ると
 年を重ねることが 面白く なってくる】

陽をうけて一年で一番鮮やかな時期です

この大銀杏は樹齢800年と推定され目通り約8.5m 高さ約27m。 落葉すると一面が黄色の
絨毯となり綺麗です。この風景を参拝者に楽しませるためわざと掃き残しているという。(県指定天然記念物)



かっては、ゆく年くる年の除夜の鐘でTV中継された禅寺です

専門僧堂には常時30名程の雲水が常在して修行しており中には外人僧も修行している。
一般の方も座禅体験や法話も聞くことが出来るが曜日、時間は事前に調べておく要あり。
また、一泊2000円(参禅献香料)で40名まで3日間の体験修行も出来る。
(本堂から見た庭)


☆2008年6月22日に掲載した新緑の瑞応寺。
瑞応寺、 四国・新居浜市にある禅の専門僧堂 その一


生きて呼吸している寺でした。曹洞宗の寺「瑞応寺」は新居浜の山根という所にあります。
門をくぐったとたん座禅道場として今も機能している清澄な空気が流れているのを感じました。
門には「瑞応寺専門僧堂」という大きな板が掲っていました。







この僧はこんにちはと声をこちらにかけて歩いていきました。久しぶりに後姿の美しい人に出会いました。
禅を修業するとこのような姿勢を自然体で作れるのでしょうか。自分が鏡で見ている姿だけでなく、人は自分には見えない後姿も見ているよ、
と或る人に昔言われたことを思い出しました。


瑞応寺、 四国・新居浜市にある禅の専門僧堂その二

瑞応寺、 四国・新居浜市にある禅の専門僧堂その三

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ある日の酒の肴は「京都・錦市場の惣菜」

2014年11月28日 | ある日の肴/夕食
↑子持ち鮎と千枚漬、↓鯉の甘露煮。NHKの番組で知って、カリフラワーを生で食べてみた。別物のようにおいしい。

ハモの照り焼き。いずれも時々食べたくなる旨さでした。
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神田須田町、淡路町の「まつや」「やぶそば」に長い列      '14秋東京ぶらぶら  その4/4回

2014年11月27日 | 東京あちこち
ニコライ堂を見てから、本郷通りを下って小川町の交差点を左折しました。火事で焼けた淡路町の「やぶそば」が再建してオープンしたので、
その新店を見てから池波正太郎がよく通った「まつや」で軽くざるを食べようと思ったからです。「まつや」は美土代町の会社から歩いて10分ほどだったので
よく「蕎麦屋で一杯」をやった店です。ところが土曜日のせいか、遠方から来た年配客で二つの店には長い列が出来ていました。やはり""物語のある""店には
一回は行ってみたいものなのです。↑「やぶそば」↓「まつや」

同じく須田町の2店、いずれも「やぶそば」や「まつや」のすぐ近くの鶏すき焼きの「ぼ田ん」

あんこう鍋の「いせ源」

「まつや」に入るのは諦めて、小川町の今日のOB会の会場「磯浜魚業」を探しに歩き出しました。
店は馴染みの明治時代創業の居酒屋「みますや」の角を曲がったらありました。つい最近オープンした店だそうです。

今回で15回目のOB会「搬友会」に参加したのは17名でした。20数年ぶりに会う人もいて出席して良かったと思いました。
 偶然ながら週の初めの富山の弓道部OB会・大牧温泉旅行の参加者も17名。週末の東京の、元の職場OB会の参加者も17名。
当然ながら、符号を合わせた訳ではないので、楽しいシンクロニシテイということなのでしょう。
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ある日のランチは「明太子丼」など

2014年11月27日 | ある日のランチ
コープこうべの配達日に届いたあなご寿し

明太子スパゲッティ

いずれも中津の“ノモトファーム”さんから頂いた水耕栽培の「ミズナ」や「ルッコラ」のつけ合せがおいしい。
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ニコライ堂の構内に初めて入りました。  '14秋東京ぶらぶら  その3/4回

2014年11月26日 | 東京あちこち
ニコライ堂は愛称であって正式名は「東京復活大聖堂」だと言う事を由来を書いてあるボードにより知りました。
これまでは御茶ノ水駅の聖橋口から小川町交差点に行くときに横を通るだけでしたが門の中に入って撮影しました。








 1992年には日本教会の本山である東京復活大聖堂の修復がフエオドシイ府主教の指導のもとに開始された。ニコライ堂の愛称で親しまれている東京復活大聖堂は
、国の重要文化財である。日本の重要文化財のほとんどが木造で、石造の重要文化財のうちでは東京復活大聖堂が一番古く、これからはじまる石造の文化財の修復の最初となった。
修復がはじまるまえの準備の期間を入れるとおよそ9年が費やされて、輝けるばかりの姿となった。修復によって見違えるようになった部分は、たくさんある。
まずは大聖堂の本堂と鐘楼のうえに輝く十字架があげられる。聖堂のなかのシャンデリヤは、明治時代のものの複製で今回新調された。
聖堂の奥にあるイコノスタスには、金と白金箔がはられた。大聖堂の一番奥の壁には、印の生神女と天使長の三つの聖像があらたに掲げられた。
聖像画師は、フエオドシイ府主教による厳選の結果に指名された、至聖三者修道院にあるモスクワ神学大学聖像学科のヴアレンチナ、グラゾフスカヤ姉である。
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ある日の酒の肴は「ほっけと牛肉と野菜の炒めもの」など

2014年11月26日 | ある日の肴/夕食
 

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異人館に世相サンタ登場 神戸新聞動画報道から

2014年11月26日 | SNS・既存メディアからの引用記事
神戸・北野の異人館「うろこの家」に今年の世相を表すサンタクロースが登場した。フィギュアスケートの羽生結弦選手や黒田官兵衛、
100周年を記念したタカラジェンヌなどさまざまな人形が見られる。

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駿河台から御茶ノ水へぶらぶら歩きました。       '14秋東京ぶらぶら  その2/4回

2014年11月25日 | 東京あちこち
東京勤務13年間のうち、8年間所属した部門の営業技術合同OB会に久しぶりに出るので一泊二日で上京しました。
その前日に友人たちと有楽町で飲んだあと江戸川区に住む身内に会ってから、JR水道橋駅で下車、ホテルに向かいました。
初めてのホテルに夜歩いて向かい、迷いました。都会で目指すホテルへの道がわからない時は目についたホテルに入り、そこのフロントに聞くのが一番です。
 今回もフロントの女性が親切に道まで出てくれて、方向と道順を教えてくれ無事に泊まるホテルに辿りつきました。
このやり方は昔パリで乗ったタクシーの運転手が、住所が書いてある紙の小さなB&Bのホテルが見つからない時にやっていたのを見て覚えました。
ホテルの人は近隣の同業のホテルのことは間違いなく知っていて教えてくれます。
 朝起きて今度は御茶ノ水駅の方へ駿河台をぶらぶら歩きました。OB会は神田の居酒屋で昼の12時半からなので時間はたっぷりありました。
駿河台の男坂。2年前の正月に、このすぐ近くにある蕎麦の老舗「松翁」でMさんと一杯やったのですが、ホテルが「松翁」から3分くらいのロケーションなのに
気がつきました。





JR御茶ノ水駅の御茶ノ水橋口周辺にはギターなどの専門楽器店が集っているのは何十年も変わりません。



御茶ノ水駅に出ました。



大学病院が林立しています。


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ある日のランチはメンクイシリーズ「ソース焼きそば」などいろいろ

2014年11月25日 | ある日のランチ
昼食は麺類が多いですが、たまにご飯も。


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