阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。あちこちでShootする写真日記。お遊びもあり。

クチナシの花と百合とサフランモドキ

2006年06月27日 | 花・草・木・生き物
奥の方でくちなしの花が<咲いている事に、匂いが流れてきて気がつきました。

この百合は名前がわかりませんが、「アキタ」かもしれません。


サフランモドキが咲きそろいました。
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部屋から外へだしたサトイモ

2006年06月26日 | 花・草・木・生き物
ここまで大きくなるとは思っていませんでした。
もう部屋の中に置いておけなくなり外へ出しました。
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孔雀サボテンを横から

2006年06月23日 | 花・草・木・生き物
孔雀サボテンの花を横から撮りました。茎?葉?から花が直接咲くのは、
どのサボテン類も同じですがいつも不思議な感じがします。
孔雀サボテンは月下美人と同属だそうです。ただ月下美人と
違って2日ほど花は開いています。

今年もサフランモドキがかたまって咲きました。
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紫カタバミ再び

2006年06月22日 | 花・草・木・生き物
今年はこの花が関西一円で咲き誇っています。路傍などに咲く雑草といわれる花ですが、
近寄って見ると美しい。成長期の気候があったのか、大阪でも京都でも神戸でも
こんなに盛んにどこでも咲いているのを見るのは初めてです。
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サボテンの花

2006年06月21日 | 花・草・木・生き物
ビニールシートの上に伸びたサボテンには、結果的にビニールが保温材の
役割になったかもしれません。ビニールの上で一列に真っ赤な花をつけました。

乾燥植物は特に、水遣りを忘れるくらいの方が、花をよく咲かせることを、
経験的に知りました。しかしその程度がどれくらいがいいのかはわかりません。

動植物の体内には、厳しい状況になると子孫を残す活動開始のスイッチが
入るようなプログラムが組み込まれているようです。



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焼き穴子は下村か大善か

2006年06月20日 | ある日の肴/夕食
明石の穴子は有名ですが、製造元は一般的には「大善」の名がよく知られています。
しかし、販売の場所が少ないですが(もしかすると直営店の数箇所?)「下村」の方がおいしいような気がします。もう20数年前、JR加古川駅の近くの店だったか、仕事で訪問した製紙会社の工場がある高砂の山陽電車の駅の近くの店だったかで、初めて買った「下村」の穴子がとびきりおいしくて、それから大フアンになりました。
と言っても最近は、2年に一回くらい口に入れば有難いというくらいのチャンスしかありません。
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サフランモドキが咲いた

2006年06月19日 | 花・草・木・生き物
昨日まで蕾だったサフランモドキが咲きました。

別々の株のがく紫陽花はまだまだ次々花をつけています。


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コールスローサラダにクレソン

2006年06月18日 | ある日の肴/夕食
朝食にパストラミビーフを使ったサラダが出ました。キャベツとニンジンの細ぎりを、フレンチドレッシングで和えたコールスローサラダにカッテージチーズとパストラミビーフをあわせました。それに思いついて、栽培しているクレソンを千切って載せました。

彩りも赤、白、緑とそろい綺麗になり、うまかったです。
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三毛ネコと登園児             

2006年06月18日 | 身辺あれこれ

この三毛ネコが毎朝見送ってくれますと保育園児のママさんから投稿がありました。

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沖縄の惣菜・居酒屋“e”

2006年06月16日 | 居酒屋“e”&一日の昼食と夕食
この夜の居酒屋“e”のおまかせは、沖縄料理がメインでした。ゴーヤチャンブル、
ラフテー(これは味噌煮でした)に豆腐窯。ただ島らっきょうがなかったのと
泡盛が切れて、店になかったのは残念でした。でも、くゎぁちぃさびたん。
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サトイモが立派な葉を               

2006年06月15日 | 花・草・木・生き物

サトイモを植えた鉢から予想外に多くの株が出て、あまりに沢山の葉が茂るので驚いてそう言ったら、

昨秋、他所からも頂いたサトイモがあったため、元の種芋に追加してかなりのサトイモを埋めていたんだそうです。

それにしてもここまで数が出て、しかも大きくなるとは・・嬉しい驚きです。

クレソンは順調に生育し、分けた一鉢は屋外の日陰に、こちらの鉢は屋内に置いて時々摘んで食べています。何もつけなくてもおいしい。


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臼杵の麦焼酎の容れ物

2006年06月14日 | 身辺あれこれ
この大仏さんは大分臼杵にある「久家本店」が出している麦焼酎の容器です。

裏のラベルを見たら製造年月日が2.11.15となっていました。
おそらく臼杵大仏のレプリカなんでしょうが、行った記憶がなく
この焼酎を頂いた経緯や味は16年前で覚えていません。

なんとなく親近感のある顔なので残したような気がします。
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今朝のシャンツァイ(香菜)とクレソン

2006年06月13日 | 花・草・木・生き物
クレソンに虫がつくので、容器を二つに分けました。葉をちぎって口に入れると
わさびのような、ほのかな辛味にプラス苦味があってクセになります。


シャンツァイは葉が硬くなるので、もう日に当ててはいけないかもしれません。
葉をちぎった手にくっついた香り(匂い)は簡単には取れません。
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二株の額紫陽花

2006年06月12日 | 花・草・木・生き物
額紫陽花が二株あります。花のつき方が少し違いますが、それぞれ満開になりました。
一つはもう植えてから6,7年で、下のこちらは昨年の母の日に
相方がもらったものを鉢から土に下ろしたものです。
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シャンツァイが東坡肉に効きました。

2006年06月11日 | ある日のランチ
日曜日の昼は軽食ですが、今日の2品はそれぞれ、プランターで栽培している
シャンツァイ(香菜)がハーブとしてピッタリでした。
上は東坡肉 Tongpou-rou (豚の角煮饅頭)にシャンツァイを挟んでみたものです。

このように、チキンラーメンにシャンツァイを載せるとシンプルで味が締まって、
まことによろしいです。
☆サトイモの鉢植えがいよいよ沢山のいい葉をつけだしたので
屋外から部屋の中に取り込みました

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