予想最高気温を超えた中、隣町まで張り替えの終わったソファを運んだ 2016年06月30日 15時40分10秒 | Weblog もう私の仕事ではないけれど犬にかじられたソファの張り替えを頼まれて張り終わった。 私は助手席に座って請求書を運んだだけど、工場の社長さんが時間あるからと運転手をかってくれた。 届け先の先生の姿は見えなかった。 お嬢さんが受け取ってくれた。 .
ご町内のお家が更地になろうとしているようだ 2016年06月28日 14時11分06秒 | Weblog 去年から住まなくなっていたお家にトラックが入って片付けのようだ。 更地になって、またどなたか住まわれるのか? マンションばかりでは町内会が成り立たなくなる。 .
ひとっ走りして来た 2016年06月27日 15時35分06秒 | Weblog オカンが隣町に用事ができたのでアッシー旁々バッチ子のところまで小学校一年生の算数の資料を届けて来た。 親ががんばっってよ~! .にほんブログ村
外は土砂降り、雨の街は小田純平の歌だが、雨漏り無し! 2016年06月26日 07時39分14秒 | Weblog 今朝の定点観測 +11.4℃ いつものGSの温度計、午前5時55分。 朝起きたら、オカンが洗面台のところで雨の音を聞いていた。 小田純平の歌ほどに強い土砂降りでもなく、風がつくこともないから、家の中まで雨は降らない。 特製バケツで雨漏りを受けないで済んでいる。 .にほんブログ村
11年前に「さてどんなカイゴになるのやら?」と始まったブログですが、 2016年06月23日 11時51分45秒 | Weblog 今朝の定点観測 +14.9℃ いつものGSの温度計、午前5時43分。 友達には「ブログというよりツイッターだ」と言われたブログですが、11年前の元日01秒に「かいご」の誤変換を含め幾つか熟語を拾って書き始めていた。 悔悟から改悟、介護と出てきたが、母の在宅介護が昨年10月で終わった。 Facebookは新しいコメントが入ると復活表示されて流れがわからなくなるがブログは時系列で読み直しができる。 書き始めの頃は単語しか浮かばなかった介護で、読み直しでもしないと気持ち悔悟があったり、思考停止で記憶が怪しいところが多い。 介護日記になったのは、そういう生活になっていたのでしかない。 いまだツイッターかと言われるのは、残念ながら集中力ないんだなぁ~ってとこ。 .にほんブログ村
ご近所さんの写真ですが、 2016年06月21日 16時18分51秒 | Weblog もう少しきれいに写らないかなぁ。 今日はこの5月29日施行の業法改正に対応する「自己点検」の研修会があった。 PDCAがまわる持続的な仕組みをですって! .にほんブログ村
どんよりした天気 2016年06月20日 07時38分17秒 | Weblog 今朝の定点観測 +15.3℃ いつものGSの温度計、午前5時51分。 昨日オカンは道新文化センターの作品展示に受付手伝いとその後生徒になって欲張りソースかつ丼を作って帰って来た。 早寝したオカンは久しぶりによく眠れたと。 .にほんブログ村
先っぽがないぞ 2016年06月19日 12時21分39秒 | Weblog ルピナスの先っぽがない? これ一本が育ち過ぎて、他がまだ青いからか! 後ろにアスパラガスがシュルシュルと伸びて来ている。 .にほんブログ村
放ったらかしですが今年は何度も食卓に上ります 2016年06月15日 07時53分49秒 | Weblog 今朝の定点観測 +14.4℃ いつものGSの温度計、午前5時59分。 アスパラガスがまた伸びて来ている。 二本くらいだが夕方収穫予定。 .にほんブログ村
iPhonのカメラのピント合わせをしたつもりなのに 2016年06月12日 08時44分37秒 | Weblog 今朝の定点観測 +9.4℃ いつものGSの温度計、午前5時55分。 昨日は野球も負けでやたら眠たくて早くにベッドに入ったら、夜半に目が覚め眠れなくなってしまった。 オカンもじっとしているが、眠れてないそうだ。 .にほんブログ村
今日の運動会はちょうどいいだろう 2016年06月11日 12時04分03秒 | Weblog 今朝の定点観測 +11.6℃ いつものGSの温度計、午前5時48分。 アッシーから戻ったら花火が鳴り響いた。 昨夜やっと「ゴースト・ボーイ」を読み終えた。 テレビで見て本を取り寄せた。 12歳で未知の病いにかかり口もきけなくなり14年間介護を受けるだけの少年がパソコンでコミニュケーション取れるようになり結婚に至った自叙伝だ。 実は意識があったのに植物状態で意識もないだろうと介護施設で介護士に受けた扱いは、家でも母も本当はいろいろ言いたいことあったんじゃないのかと思い出させた。 結婚を前に両親が保管していたダンボール箱を開けると古いX線写真やカルテがあった。特大の柄がついたスプーンは両親がまた息子が物を掴むことができるようになるのでないかという希望だった。 弟や妹のダンボール箱には10代の子の持ち物が詰まっているのに自分には子どものオモチャしか入っていなかったというくだりは切な過ぎる。 .にほんブログ村