嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

ディサービスの日なのだが

2011年06月30日 11時59分52秒 | いずれ行く道
今日はディサービスの日なのだけれど、母は昨夜からこれまで以上にシッコに起きていたようだ。

私は起きられずオカンが対応してそう言っていた。

暑かったせいか、朝起こした時は、「ああ、こわい」と目も開けていられず、すぐクタッと寝てしまうくらいだった。

明け方、私が起きた時に水分補給して置こうとスポーツ飲料を飲まそうとしたが口をつけただけだった。

朝の洗面もされるままのような感じだったが、朝食にテーブルに着けたらスポーツ飲料おかわりでご飯の量は行かないが 400mlは水分摂取だ。

テーブルに着いた時には血圧も高くでたがサチュレーションは98%もでて落ち着いて来た。

迎えの車に乗る頃には、いつものご挨拶が出た。







久しぶりに徘徊してしまった

2011年06月29日 02時08分48秒 | 徘徊日誌
昨日のFはしっかり守ったけれど攻めきれず、熱くなった思いを冷ましに坂を下った。


今日のカラオケはさ行から始まったが、あ行に戻り一つずつ、わ行が残った。

変なノルマをかけたものだ。






あれっ、私の無呼吸も10 割負担か

2011年06月28日 16時34分21秒 | シニアクラブ
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月末で私も睡眠時無呼吸の1ヶ月定期検査だ。

保険証が無いけれど任意継続の手続きをしていて資格喪失届が遅れていて保留と聞かされた話しまでして10割負担でも仕方ないですと受付を終わらせた。


今日の受診はそこから始まったからではないだろうが、血液検査の採血でうまく血管に当たらず3回目でやっと必要量を確保。

せっかく先月 5.7になった HbA1cが 6.2に。

う、う。

痩せればなんとかなりますよ、と先生。








オカンの健康保険証が来ない

2011年06月27日 22時40分51秒 | シニアクラブ
オカンの健康保険を任意継続する手続きに行って2週間が過ぎたのに保険証が届かない。

月末近くなって「手続きしています」で融通してくれていたオカンの皮膚科から保険証の確認の電話があった。

手続きした年金機構に聞きに行った。


窓口で協会けんぽの支部に確認してくれたのだが、「資格喪失届が届いていないので保留になっている」ということだった。


とりあえず皮膚科には事情を話して保険無しで精算して来たが、退職してから28日目。


退職者に関わる事業主の事務手続きとしては、退職後5日以内とか10日以内とか届を出さないといけないんでなかったかい。

今日は退職者の立場でオカンの前職場に疑問符だ!








今日はディサービスの日だから

2011年06月27日 07時21分27秒 | いずれ行く道
10分前にシッコに起きた母がベッドから降り立ったアラーム音が鳴った。

気配で見に行った時にはタオルケットを体に巻き付け起き上がれずにしていたのに、「起きてそっち行こうと思って」と言う。

今日はディサービスに行く日でもう少ししたら起きるんだからと寝かせた。


しかし、そうして10分。

また、アラームが鳴る。

シッコだ。

朝のこの時間だ。
30分で寝ているのは終わりだ。








雨漏り発見!

2011年06月24日 01時50分27秒 | Weblog
換気扇を叩く雨の音がしていたけれど、夜半の母のシッコの時には大丈夫だった。

1時間してアラームの音にオカンが母を見に行くと、回数分用意してあるトイレペーパーがびしょ濡れだ。

ビニール袋を入れた段ボール箱を取りに行く。

特製バケツを置くと大粒の水滴が見えるように落ちて来た。

カーペットが濡れる程には漏れていなかったようだ。
とりあえずの手当てはした。










暑さは一段落

2011年06月23日 20時55分37秒 | Weblog
今日の最高気温の予報は、29度だった。

そのつもりで支度させてディサービスに送り出したけれど暑くはならなかった。
寒かったんでないかいと母に聞いたら「寒くなかったよ」と。



明日は10度だとか。

、、、、、

熱中症にご注意

2011年06月22日 17時26分03秒 | Weblog
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家の中であまり動かないからそれほど感じなかったが、テレビでは熱中症のニュースを流している。


我が家では、何周遅れかの韓流ドラマの熱中症に付き合ってちと寝不足気味だ。

結構言い合うシーンもあるからだけれど母にはケンカしていると見えている。






もう少し寝かせてくれ~

2011年06月21日 06時09分28秒 | いずれ行く道
朝5時アラームが鳴って母のシッコを知らせる。

寝ぼけまなこの自分も連れションだ。

戻れば、アラームが鳴っている。

窓のカーテンが開いていて部屋が明るい。
ベッドに腰掛けている母に何したと聞けば、「あぁ、こわくて起きられない」と嘆いている。

母を寝かせて隣の部屋のソファベッドに戻ってCPAPをONにしたら、またアラーム音だ。

20分しかたっていないけれど、「シッコしたくて」と立ち上がりパンツを下げようとしている。



あぁまたアラームだ。

「起きる時間でしょう」

遮光1級のカーテンでも夏の陽射しは明るく透ける。


起きたくなるのは自然の摂理だけれど、もう少し寝かせてくれ~!


センサー切ってお好きにどうぞとしていたが、気になって覗いてみたら、パンツ上げられず掛け布団の上にひっくり返り苦闘していた。

何回シッコ出るの!!