嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

星が見えない夜です、

2024年05月28日 00時19分39秒 | 徘徊日誌
月もどこかに隠れてる。

前の前に相談されてた話しをしに今日出かけた。

たぶん大丈夫でしょうと、返事して歌う。

土曜日の若者がやって来たけど、私は次に行きたい。

純平ちゃんの行程はわからず。

弟子のカラオケ大会に行ったと。

この頃は圭介より幸介だね。

檀家さんもう一軒。

ここは「身も心も」の練習させてくれるところ。

自分勝手に声出して、帰って来ました。

雨で草が伸びてます

2024年05月21日 21時03分52秒 | 徘徊日誌
岩の向こうまでは草刈りしていなかったが、、、

ボケの枝を払うのにボケの周りは刈り込んでいた。

それなのに、わさわさになった。

先日の宴の余韻がやっと収まって来たから、晴れたら草刈りをしよう。

先日は元畑の草刈りを午前中して、夜に宴。

つぎの朝は、大痔主になって大出血サービスをしてしまった。

それがやっと収まって来た。


ミニ同窓会から流れ流れて、只今ご帰還

2024年05月19日 02時17分36秒 | 徘徊日誌
今日は首都圏からの同期の来北に合わせて同窓会。

同期の店に行くというのをはぐれて流れ流れて、お姉ちゃんの店、妹ママの店。

姉ちゃんの店はカラオケ外してしまって、お話しだけ。

珍しく同級生と同伴で行ったもんだから、姉ちゃんはびっくり。

陽水のリクエストもらったりしたが、先ずはお姉ちゃんに会いたかった。

せっかくのリクエストは、来年に。

そのくせ一人歌いに妹ママの店に行ってしまった。

どうせ徘徊するんだろの同級生の言葉通りでした。

流石に15歳からの付き合いだ。


風にふるえる 緑の草原〜

2024年05月12日 12時32分41秒 | 徘徊日誌
昨日の睡眠不足を補って余りあるほど遅起きしてお天道さんにご挨拶に出た。

生暖かい風が強い。

伸びた草が風にふるえている。

おとついの晩、久しぶりに坂を降った。

お姉ちゃんに孫ちゃんたちが来て行った話しをしようと思って歩いたら店の行灯に灯が点っていない。

あっちのビルにしようかと思いながら妹ママの店に入ったら、女の子たちがカウンターでお茶を引いていた。

GWでお金使ったからお暇か、姉妹してお休みだった。

お客さんが少なく中でお初のお嬢さん相手に歌うしかない。

福の神になってお客さんが入って来た。

単にこの店のちょうどいい時間になっただけだったかも。

パーティションの向こうのお客さんがいい歌だと話し掛けて来た。

40年ぶりに帰って来たとか、3っ4っ下らしくお連れさんをほったらかしで隣りにやって来て加山雄三とか一緒に歌うことになった。

三曲も歌えば曲の好みもだいぶ離れてお席にお戻りになった。

忘れた頃に「これ歌おう」とパーティションを挟んで声かけされるが、あの頃であっても歌えませんとお断りした。

妹ママがいない時にお嬢にリクエストされたのが宇崎竜童「身も心も」。

妹ママにも姉ママにも「合わない」と言われた。

まぁ、小田純平を歌い始めた時もなんか言ってたような。

お初のお嬢さんに尾崎紀世彦を歌ってとリクエストされた。

調子に乗って歌ったら、今度は布施明「君は薔薇より美しい」をと。

流石にこれは歌えない。

「歓送のうた」で締めになった。

、、

すぐ涙腺が緩くなって

2024年04月06日 10時58分02秒 | 徘徊日誌
昨夕、同級生の偲ぶ会に行った。

商売を続けていたからそちらの関係の方や子どもさんのお知り合いなど多くの弔問を受けていた。

少し奥さん娘さんとお話しできたが、多くの弔問客の中では残念なことに補聴器でも話し半分くらいしか要領を得なかった。

僧侶の同級生がやって来たのでちょっと話しができた。

「灯油配達を頼んでいたから月1顔を見ていた。
1週間前に話しをした」と。
「思えば 15歳からの付き合いだから」に堪えられなくなった。

家族葬の会場とかで御焼香して辞した。

オカンに様子を話していたら、無性に小椋佳「歓送の歌」を歌いたくなった。

オカンには申し訳なかったが、歌いに出た。

そこに同期生が団体さんで来て、また同級生の話しになった。

お連れさん達が歌になったので、そこそこで退散した。

歌無しでこぼし話しを聞いてくれるお姉ちゃんのところに。

喋ったら歌いたくなって、ふらりふらり徘徊が始まった。


昨夜の徘徊

2024年03月31日 12時29分50秒 | 徘徊日誌
昨夜は、土曜の夜で歌いに出た。

純平を歌い始めた頃に聞いたよと言うお客さんが来られて、顔見ても分からなかったけど声聞いて分かったと。

先週横浜から遊びに来たという女性と来ていた隣りの自治区の男性が今日は男友達を連れてやって来た。

割りと年配の客の多い店だけれど、若い客が来て常連さんも嬉しそう。

さてそこから外れへ歩いた。

口コミ見て何度か行ってみたが、営業のタイミングが合わなくて入ったことが無かった。

営業中の札が出ていないから風除室でバツを作ってママさんにサイン送ったら「お一人ですか?」とカウンターの空いた端っこに案内された。

ライブができるステージ前のボックス席は若い集団が盛り上がっていた。

カウンターには純平に曲を書いてもらってCDデビューし、発表の芸文ステージには私も前座40/1で歌わせてもらった方たちがいた。

だいぶ前のことになって「見たことあるよなぁ」だったらしい。

「あの頃はメガネ掛けてなかった」と聞かれ、この頃は運転の時以外メガネなしが多い。

先ほどのお客さんもそれがあったかも。

だいぶ酔っ払けて真っ直ぐ帰れば良いものを、トイレ探して次の店を探す。

もう健全なお店は行灯が消えていた。

う〜ん、家まで持つかと通りに出れば、今日は行かなかったママの上がりに鉢合わせ。

「一軒寄るけど行く?」について行ってトイレ。

帰り道ではお月さんを見失った。

、、、、

徘徊終わり

2024年03月24日 00時50分01秒 | 徘徊日誌
久しぶりに凍れもちょい緩んで徘徊。

久しぶりのマスター・ママに再会。

隣り自治区の男の子に横浜から女の子がやって来たらしいカップルが来てカウンターのお馴染みさんと盛り上がって、側の私はひたすら歌う。

先日の「身も心も」挑戦を報告にお姉ちゃんの店に寄る。

先客は、連合会長さんがその同級生。

その同級生は私の同期の弟さんのようだった。

酔っ払いの話しはあちこちだが、姉ママが葬儀の話しになってお客さんで家族葬だったけどずいぶんお金が掛かって、それに対して同期の弟さんが友人の葬儀が棺桶を買っただけでそんなにお金掛からずできたという話しをしていた。

この歳になると「終活の話し」かいだが、それぞれ一大事のことだ。

訳のわからない月に誘われて徘徊した

2024年03月16日 01時54分22秒 | 徘徊日誌
久しぶりの徘徊。

ウズウズと坂を降った。

時間が早過ぎた。

いつもと徘徊コースが変わった。

若い姉ちゃんにリクエストもらっていたダウンタウンブギウギバンド「身も心も」。

四半世紀24年のお付き合いの姉ママ妹ママには私には合わないと言われた曲だ。

ちょいスケベ心を出して譜面買って練習もちょいした。

妹ママが「たまに刺激もあっていいかも」だって。



あれぇ、午前様だ〜

2024年01月14日 01時12分41秒 | 徘徊日誌
雪降りで一度は諦めた徘徊でしたが、あまりに気落ちした姿を見たオカンが30分後に窓から外を見て「雪降ってないよ」と言った。

これ幸いと今年初めての夜の徘徊。

「すぐ帰るから」は空しく午前様。

声出ないと入ったカラオケ無しにした「通って24年になるね」のお姉さんに言われたけれど、昔は平気で30曲歌っていたねと。

空を見上げてもお月さんは何処?




あっ、おキツネさんだ!

2023年12月29日 00時18分50秒 | 徘徊日誌
今夜は外での飲み納め、歌い納めとお月さんに見守られながら出かけた。

私の前をぴょんぴょん行くものがいた。

尻尾が太い。

おキツネさんだ。

慌ててスマホを取り出してパチリしたが、後ろ姿もない。

こんなに明るいお月さんに明日の天気をお願いしたら、帰り道は雪降りだった。



青空が眩しくて

2023年12月10日 12時30分23秒 | 徘徊日誌
オカンが「遅く寝たのに、いつもと同じに起きるんだね」と言った。

今日はアルコールは残っていないらしい。

早い話しがGGは寝てられないだけでした。

体重測ったら、嗚呼やっぱり増えていた。

Apple Watchのベルトの金具に皮膚が反応していた。

この痒みが早起きの理由の一つでした。



久しぶりの徘徊

2023年12月10日 01時23分41秒 | 徘徊日誌
 
雨上がりに坂を下った。

久しぶりに徘徊、大声を出した。

最近、YouTubeでバックビートの話しを見て田中あいみさんの「愛の懺悔じゃないけれど」が二拍目、4拍目で落ちてるんでないかと自分で声出しスウィングしてるだろうかと音出しをやってみたかった。

とりあえず女性の歌を歌うのにキーをShin君のように4つ下げてみたが、ママに上げて下で歌う方がいいかもと言われた。

今晩は酔っぱけて、ただ大声を出しただけかもしれない。

ガスに烟る街は風情だが、足元が滑る。


 

昨夜お月さんを探したが

2023年11月16日 16時51分04秒 | 徘徊日誌
 
この時間になってやっと体調が戻って来た。

今日はオカンが朝イチで予定があったから昨夜は早く出てささっと歌って帰って来るからと出掛けた。

なんといつもと違う店に入ったもんで調子に乗って飲み過ぎ。

朝のアッシーの後で二度寝。

徘徊の翌朝のどんより

2023年10月05日 09時26分25秒 | 徘徊日誌
 
昨夜は今日の雨降り予報に寒い中、坂を下った。

急な冷え込みに街行く人も少なかった。

「ストーブが要るね」が挨拶だった。

先客さんがいらしたが一人マイクを握る気もしない。

こんな時はお湯割りで温まる。

カラオケ無しのお姉ちゃんのところで喋くって、「タクシー途中で降ろすよ」と看板まで飲んで送ってもらった。