チュエボーなチューボーのクラシック中ブログ

人生の半分を過去に生きることがクラシック音楽好きのサダメなんでしょうか?

ショーン・コネリーのピーターと狼(ロンドンレコード、1967年)

2015-10-01 22:14:05 | どうでもいいコーナー

『放送文化』(日本放送出版協会)1967年5月号より、ロンドン・レコードの広告です。

↑ 次代の"帝王"クラウディオ・アバードデビュー! 時代を感じさせます。

 

↑ バーンスタインもこの時代、大地の歌には中途半端に若いって感じ。

 

一番泣かせるのは、ショーン・コネリー語りの「ピターと狼」。ご注文は007とご指定ください、だって。

↑ 確かにレコード番号の下三桁を007にしています。

。。。このレコードをお持ちの方はきっと高く売れますね!?