チュエボーなチューボーのクラシック中ブログ

人生の半分を過去に生きることがクラシック音楽好きのサダメなんでしょうか?

土佐・日曜市のレコード屋さん(1954年)

2016-02-20 22:19:03 | メモ

『アサヒカメラ』1954年8月号より高知市内の日曜市のレコード屋さんです。1954年4月11日の朝撮影。

おばちゃんがまわす立派な蓄音器は日本蓄音器商会(のちの日本コロムビア)の「ニッポノホン第50号」です。(「時代屋ちとせあめ」さんのブログでわかりました。)

無造作に並べられているレコードの中にクラシック音楽のものもあったんでしょうか?宝の山!? 時空を越えて一枚一枚見たくなる~