中さん

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日記(12.2)

2022-12-02 09:21:35 | 日常
12月2日  (金曜日) 
早起きの、かいがあった!
サッカースペイン戦「2対1」の勝利。

前半1点取られたときは、う~ん!と思ったが
後半始まってすぐに2得点を奪取。

これでEグループ1位で通過。ベスト8を目指す。

★次はクロアチア戦。強いチームだ。
 クロアチアは一度訪れたことがある。
 首都ザグレブ。
 泊ったホテルの目の前が、多分地方のサッカー場であった。
 でも大きい!サッカー熱は半端ではないようだ。
 こうなったら優勝を目指して欲しいものだ。
 
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コラム 余禄には
 中東の死海近くの神の怒りを買古都市ソドムとゴモラがって焼き尽くされたのは、
 人々が酒色におぼれ、背徳を極めたからだった(旧約聖書「創世記」)。
 とくに同性愛は禁断とされた
▲街の名を引いた「ソドミー法」は同性愛者を狙い撃ちする法律として米国に定着した。
 だが、時代とともに社会通念が変化し、世論の反発も強まった。
 連邦最高裁は2003年、「個人のプライバシーを侵害する」と違憲判断を下す。
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▲これを契機に自由な恋愛のかたちとして同性愛が市民権を持つと、
 最高裁は13年、同性婚を認めない連邦法を「法の下の平等に反する」と指弾し、2年後には全米で同性婚を「合憲」とした。
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▲判決文はこう結んでいる。「結婚ほど深遠な結びつきはない。
 愛、忠誠、献身、犠牲、家族の崇高な理想のかたちだ……
 申立人の望みは、孤独の中で生き、文明最古の制度から排除されることではない。
 法の下での平等の尊厳だ。合衆国憲法はその権利を認める」
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▲同性婚訴訟で東京地裁が同性カップルに「家族になる制度がない」のは
 「違憲状態」との見解を示した。
 「婚姻で生じるさまざまな法的効果」を受けられず、
 「人の尊厳」が脅かされると踏み込んだ。
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▲地裁は対応を国会に委ねたが、論点は多い。
 憲法、法律、制度との整合性や国民感情を踏まえた議論が必要だ。
 各州での制度導入が先行する米国では今週、同性婚法案が上院でようやく可決された。
 13年判決から9年が過ぎている。議論を始めるのに早すぎることはない。
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★個人としては理解に悩む法案だが
 昔から表には出なかったが、こういった内容の事はあったのかも!
 そういった場面には何度か・・あれは?と思ったことがある。
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コメント
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