中さん

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日記(12.18)

2022-12-18 15:30:55 | 日常
12月18日(日曜日)   ②   晴れたらこのj時期は風が出る。

昨日のラグビー試合の入場口で配られた
昨年リーグワンで初代チャンピオンになった記念の指輪。


4人分いただき飾った。分厚く結構重い、クロムメッキされていて
ルビー色の石?が載っている。
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★日本海をゴルフの打ちっぱなしの様に使っている北の国。
 あんなに沢山のロケット「ミサイル」を発射して 
 どこにそんなにお金があるのか不思議だ。
 国家を上げてハッカー人材を作って暗号資産をかすめ取ってるとか!とも聞く。
 今日もまた飛ばしている。
 日本もここにきて、防衛力強化を目指している話題が沸騰中だ。
 税金が上がるぞ~!
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午後になってサツマイモが沢山あるので”干し芋”作りをしようと
始まった。蒸かして・カット・干しで簡単な作業だ。殆ど家内が担当。
私は前に作ったものの整理と今回のものを干すだけの係。
自作の”干し芋” 型は悪いが食べ応えあり。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日の分も蒸し終わった。

大きいのでかなりカットしている。

ネット内に干して今日は終わり。来年に食べよう。
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最後に作った小さい渋柿の干し柿も出来て取り込んだ。
保存食が出来始めている。
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日記(12.18)

2022-12-18 11:14:52 | 日常
12月 18日 (日曜日)   晴

 昨日のラグビー観戦の疲れが出た感じだ!ニュースでユーチューブで
 他の試合も確認した。面白い試合が続く。
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毎日新聞 余禄にふぐの養殖記事が・・

 冬が旬の味覚に、フグ料理がある。
 大分県などが名産として知られるが、
 海のない奈良県の山間部でトラフグ養殖に取り組む自治体がある。
 人口約1300人の天川(てんかわ)村だ。
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▲廃校となった小学校の校舎に水槽を整備し、
 水道水から「海水」をつくり飼育を試みている。
 今春から、初めて約100匹出荷した。
 設備を増強し、再来年に再出荷を見込んでいる。

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▲天川村の人口は約6000人をピークに減り続けている。
 避暑や紅葉など観光に力を入れるが、冬場の需要落ち込みが課題だ。
 地域振興と冬季対策をにらみトラフグに着目した。
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▲飼育や管理を担当しているのは、下西勇輝さん(27)。
 4年前に同村の地域おこし協力隊員となり、任期終了後も作業を支えている。
 フグの肉質を変えるために水流を調節するなど、これまで試行錯誤を重ねてきた。
「飼育数1万匹にまで規模を広げ、村の活性化につなげたい」と語る。
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▲地上の建物などで行う養殖は陸上養殖と呼ばれる。
 海面と異なり漁業権を要さず
 トラフグ、ヒラメ、クルマエビなどを対象に全国で広がっている。
 水産庁によると、全国で約390の事業者が手がけ、
 生産量は確認分だけで年間約2400トン(推定)にのぼる。


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▲気候変動や乱獲の影響とみられる漁獲量の急変など、
 漁業を取り巻く状況は不安定さを増している。
 陸上養殖が注目されるのは時代の反映でもあろう。
 遠からず「陸の水揚げ」が普通になる日が来るのかもしれない。
 そんな予感も抱かせる、山間地の挑戦である。

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少しふぐの記事を追ってみた・・・
大阪では、古くから「ふぐ料理」が愛されていて、
全国のふぐ消費量の約60%を大阪が占めていると言われています。
大阪の「ふぐ」の人気は圧倒的で「ふぐ」の本場といえば、山口県・下関が有名ですが、
関西でもふぐ養殖が有名な所で、兵庫県・淡路島の三年とらふぐ」
最近では、奈良県・天川村でも山の名水を利用した「とらふぐ養殖」が行われています。
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「ふぐ」には、テトロドトキシンと呼ばれる毒があり、
 ふぐの肝臓や卵巣などの内臓や、ふぐの種類によっては、皮や筋肉にも含まれていて、
 加熱で壊れることはありません。

 その毒の強さは「青酸カリ」のなんと1,000倍以上とも言われる猛毒です。
そんな「ふぐ」を調理するためには資格が必要で、日本の各都道府県の
ふぐ処理試験を合格するか又は講習を受講して所得できます。
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 特に東京と大阪を比べてみると、取得条件の差は開きがあり、
 ■東京での、受験資格は『調理師免許を取得かつ東京都のふぐ調理師下で、
 ふぐ処理業務に2年以上従事していること』という受験資格が与えられないのに対して
 ■大阪の、受験資格は『特になし 講習を受けるのみ』
 と誰でも取得できるので、60%のふぐ消費量を大阪が占めているのは、
 この免許取得におけるハードルの低さが理由なのかもしれません。
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ふぐを食べる機会も減ったが、
会社勤めのころは関西・九州方面への出張も多くあって食す事も多かった。
●沢山食べたのは大阪だった。冬に大阪営業所に立ち寄れば”ふぐちり”と決まっていた。
●雪の降る鳥取市にF課長と行ったとき、四国の愛媛出身の彼は言った
 なんであの紙のようなものが好きだと言って騒ぐんだかな・・・と 
 え!ふぐ刺しをそんな・・
●本場九州、下関では値段の安さに当時だが驚いた。
 絵皿の模様が見えるように”うす造り”の技術。贅沢に数枚重ねて食す贅沢。
 薬味とポン酢に絡まる舌ざわり。書きながらよだれものだ!
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★それでも私は長崎大村湾の船宿で食べた「タイの塩蒸し」が忘れられない。

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