音楽の喜び フルートとともに

フルート教室  久米素子 松井山手駅 牧野駅 090-9702-8163 motokofl@ezweb.ne.jp

カルメンファンタジー1

2018-09-28 22:20:56 | レクチャー、マスタークラス
福田治彦先生の公開マスタークラスで、ボルヌのカルメンファンタジーを見ていただきました。

伴奏は石橋尚子先生。


初めのテーマは、カルメンの悲劇を暗示するInside=心の中の葛藤を現すようなテーマです。

導入はピアノの3連符にのって入ります。

フェルマータの後、Allegroに入ってからブレス。
段々とスライド イン。
版によっては、テンポ記号を段々速くなるように書いてあるものもあります。

下から三段目の二小節目は、上の音をぶつけないで、変え指を使いましょう。アルテ2巻に運指表を見ましょう。

次の形は8分音符ち、16分音符の初めの音を意識して。

最後のトリルは二小節を数えるのではなく、dim.を表現しましょう。


Andante moderato のテーマは、カルメンの前奏曲は、deepなメロディ。
運命を暗示するモティーフです。
原曲では、トロンボーン=低音楽器で演奏される
ので、身体を大きく使って演奏しましょう。
5小節目はそっと入りGに向かってクレッシェンド。
次のフレーズのB♭は音を抜かずに、緊張感を徐々に高めて。
2個目のフェルマータに優しく入り、ピアノとのハーモニーを楽しみましょう。
そしてピアノッシモで。
最後の六連符は最後の音に向かって、音程も指も上げて。
最後の音を聞こえるように

初めの3連符、3小節目は右4を押さえたままの変え指を使いましょう。
5段目の運指もアルテ2巻を見ましょう。
フェルマータから優しく次のモティーフに移りましょう。

最後の高音A、pppは下顎を使って作りましょう。

残りは来週。

リズムカードと音価

2018-09-27 21:59:18 | フルートレッスン
今日は小1Rさんのレッスン。

ゲームをしながら楽典が学べるミュージック マインド ゲームズでレッスンしています。

前回は4分音符2分音符などの音符を長いものから、下から上に並べました。
うまくいったので、付点音符を加えてみました。

楽譜だけで並べたら、付点八分音符と八分音符を逆に並べてしまいました。
記号と長さを一致させるのはこれからです。

音符の横に音価を示すカードを並べます。

マジック音符をのせて、長さと音符の関係を学びます。


4個のマジック音符と金貨一枚を交換します。
16分音符4個と4分音符が同じ長さである感覚を養います。

まだ掛け算を習っていないので理論は後からでもいいのです。

きれいに並ぶのがおもしろいらしく丁寧に色も合わせて並べてくれました。

それから、ピッコロでキラキラ星の2番目を吹きました。
音名と指が一致するようになってきましたよ!


考察 ごしきひわ

2018-09-26 21:46:11 | 音楽

今日はピアノのTさん宅で10月14日の光明寺 お寺ライブの打合せでした。

プードルのココちゃんも見守ってくれています 。


お手!

廻って。

伏せ。
演奏し出すと、ソファーで寝ます。
休憩してしゃべり出すと、私も入れてとやって来て、足をなめたり、足の上に座ります。

私は音楽を聴いて和んでるのかと思っていたら、「相手をしてくれないと知っているから、寝るのよ。」
とTさん。

ビバルディのごしきひわを電子ピアノで演奏しますが、ピッコロで吹くことにしました。
電子ピアノのいいところは、チェンバロの音で演奏できるところ。

実際にチェンバロとリコーダーで作曲されたとも。

ごしきひわを調べたら、雀のような大きさで全体には薄茶色ですが、白、赤、黄、黒が身体のあちこちに混ざっています。

鳴き声を動画で聴いてみたら、高い声で、曲のようにティリティリと鳴いています。

それを聞く限り、ピッコロの音域です。
リコーダーだとするとソプラニーノかもしれません。

ごしきひわは、かわいらしく、いい声で鳴くだけでなく、アザミの実を食べることから、イエスの茨の冠と結びつけられて受難と忍耐の象徴と考えられていたとか。

小さな鳥にしては、重めの2楽章、勇敢な3楽章のイメージは受難とそれに立ち向かう勇気というイメージと繋がっていくような気がします。

単に鳥の声の再現という気持ちで演奏してはもったいないかも?

最後にセミナーで山腰まり先生のピッコロレッスンを聴講したせいか、音がでやすくなりました。
ピッコロのいい音を知ったことが大きいと思います。

山腰まり 富久田治彦 石橋尚子コンサート

2018-09-25 22:03:55 | コンサート

セミナー一目の夜は、山腰まり先生、富久田治彦先生、石橋尚子先生による講師演奏会です。


あまり演奏されない曲を何曲か取り上げて頂きました。

A.フートによるサラバンドとリゴドンはバスフルートとコンサートフルートのデュオです。

アーサー ウィリアム 
フートは(1853年ー1937年)
のアメリカ合衆国、第二次ニューイングランド楽派の作曲家です。
近代の作曲家ですが、ロマン派の作風を好み、ヨーロッパの流行に乗ることはありませんでした。
この曲も古風な味わいのある曲でした。

ジュナンの「雨が降る」の主題による幻想曲
山腰先生と石橋先生による、ピッコロとピアノによる演奏でしたが、「雨が降る、羊飼いの娘さん」
という短い童謡の主題によるものです。
曲はかわいいですが、超絶技巧です。

リンドホルムのタンゴファンタジーはフルート2本。
現代の作曲家で、2009年に作曲されました。
インターネットの作曲カタログによると
フルートアンサンブル、ギターとフルートの曲をたくさん書いています。
2008年にフルートソロでサンバファンタジーを書いていますが、それ以上はわかりませんでした。

アンコールはテレマンのカノン風二重奏ですが、ヘインズのゴールドのピッコロ。
世界でも数本しか造られていないそうです。

それが2本!
しかも名手による演奏。
この音を聞けるのはここだけです。
素晴らしい音、演奏でした!
ピッコロという楽器のイメージが変わりました。

やはり生の音、ライブ。
たくさんの素晴らしい生の音を聞けることが、このセミナーの醍醐味です。

飛騨高山で音楽漬け

2018-09-24 23:49:42 | レクチャー、マスタークラス

飛騨高山のオープンハート ペンション平川。
飛騨高山駅から、一山登る高原のペンションには、音楽好きなオーナーさんが建てたペンションがあります。

ペンションの宿泊施設の中は、22時まで音をだせます。

そして、4つある奏楽堂では、24時間練習できます。

こちらの3つで日中は3人の先生方による公開マスタークラスが開催されていて、3泊4日で、2回受講できます。

夜は先生方によるコンサートがあります。
また、最終日には参加者によるアンサンブルコンサートがあり、全員出演します。

このセミナーで初めて会った人と組むので選曲したり、練習したり…とっても仲良くなります。

ご飯は、野菜たっぷりのヘルシーメニュー。
音楽好きなオーナーが、音楽に集中できるように環境を調えて下さっています。

おかげで、音楽漬けで楽しむことが出来ました。
来年は9/20~だそうです。
みなさんも参加してみませんか?


伊藤公一セミナー明日から

2018-09-20 23:03:13 | レクチャー、マスタークラス

明日から伊藤先生のセミナーに行ってきます👋😃

飛騨高山駅からさらに一つ山を登ったところです。

受講曲はバッハのソナタBWV1035と、ボルンのカルメンファンタジー。

今年は富久田先生と山腰まり先生に見ていただきます。
伊藤先生にはいつも見ていただいているので、遠慮しました。人気がありすぎていっぱいだし。

今回はオーケストラスタディもあります。

水野先生、石橋先生のピアノも楽しみです。

講師コンサート、受講生コンサートもわくわくします。

それに、今年は奈良のOさんがYさんと私を車に乗せてくれるので、安心です。

頑張って勉強してきまーす❗

ドクタードッグ

2018-09-19 21:22:20 | 日記

ここちゃん。
ピアノのTさんのワンコさんです。

久し振りの電子ピアノ。
先日、Tさんに渡そうと思って出そうとしたら、譜面台とコードとペダルが見当たりません。
コードはなんとか前のピアノのものがあいましたが、見つけなくては!
旧宅は普段夫が好きに使っているので、私と息子では見つかりません。
夫に頼もうとしても出張でなかなか帰って来ません。
帰ってもやることが多くて忘れたり…。 
とにかく、ようやく連休で見つけてくれました。

Tさんに連絡すると家にいると言うので、届けに行くと、お茶と梨をだしてくれました。

それから、ここちゃんの大歓迎。

1歳半、まだまだ子どもで、喜びすぎて撫でられない…私の手を夢中で甘ガミ。

椅子に座ってTさんとお茶をいただきながら、おしゃべりしていると、私の足をペロペロ。
膝小僧を舐めて、ママに叱られると辞めます。でもしばらくすると、ふくらはぎをペロペロ。
そのうち、踵や土踏まずまで。
まるで、温泉にいるドクターフィッシュみたい。

踵ツルツルになりました。

クリスマスコンサートを一つ一緒にするので、もう一つの依頼も一緒にできるといいなと思って頼んだら、残念。
予定がありました。
ドイツ旅行に行くそうです。
いいなぁ。

さて、困った。誰に頼もうか?





I先生のマスタークラス

2018-09-18 21:08:17 | レクチャー、マスタークラス

土曜日、I先生のマスタークラスを受けに梅田 ドルチェ楽器さんに行こうとしたら、この列。

JRの高架下がこんなに込み合っているのは初めて見ました。

ドルチェ楽器の受付の女性に聞いたら、「NEWSだそうです。他の人も言ったので、ググって見ました。結成15年だそうで、記念グッズ販売とかイベントがあるそうです。」
「わぁ。すごいですねぇ。フルートでは、スターでもこんなに来ませんねぇ。」
と、思わず口から出てしまいました。

しかし、長~い列が出来なくても、好きなものは好きです。

ソノリテのロングトーン。
先生の鋭い耳の前で吹いていると、大体の本番はこわくなくなります。
人前で身体と心を集中することを学んでいってるような気がします。

そしてタファネル&ゴーベールの4番。
形を変えて。

ガリボルディの5番。

スラーやスタカートを正確に演奏することと、ブレスの位置が大事です。
音と音との繋がりを大切に。

ミスプリが2ヶ所。
37小節目の1拍目の4分音符は2分音符。
39小節目の4分音符は要りません。

今回も治して頂きました。
素晴らしいお手本も吹いて頂きました。
最後の音がppで部屋のなかに消えて行くのを聴いたら、ぐっと胸に迫って涙がでそうになりました。

西宮ギター練習会

2018-09-17 21:59:05 | コンサート

今日は西宮でハイドンのロンドントリオを演奏しました。

午前中、ジャンカラ西宮北口店でギターのTさん、フルートのSさんと合わせ練習。

Sさんとは初めて合わせますが、なかなか息が合っています。
Tさんは大学のクラブの後輩ですが、よく考えたら高校のブラスバンドの後輩でもありました。長い付き合いです。
抜群の安定感と、アンサンブル能力が半端ないです。
1時間半ほど合わせたら移動。

駅近くでパスタを食べたら、今日の現場。

西宮プレラ401


ロンドン トリオの1番。
楽しい曲です。

ギター練習会の皆さんの熱気で私もエネルギーを頂いています。

波羅密の味

2018-09-14 21:41:11 | 日記

夫が昨日中国から帰って来ました。
「ドリアンを食べたことない。」と言ったら、ドライフルーツを買って来ました。

強烈な匂いを覚悟して食べたら…「匂いしない⁉️」
「干物だから❓マンゴーみたいでいい匂いで美味しいよ。」
よく見たらドリアンではない。
ジャックフルーツ

なんでしょう?
ググったら

パラミツ
おおっ!
沖縄の植物園にあったあれ!

波羅密ということばは仏教用語で、彼岸に到達した悟りの状態のことだそうです。

宮沢賢治の本に出てきたので、「これだったのか!」とその時思いました。

パンの木とも言うそうです。

今度は味がわかりました。
乾物だけど。

明日から連休。
15日はマスタークラス。
17日には、西宮ギター練習会でフルート2本と、ギターでハイドンのロンドントリオを演奏します。