電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

電話線の引込口を変更し、家庭内LANの配置を整理する

2016年07月13日 06時03分43秒 | コンピュータ
昨日の朝、NTT東日本から工事車両が到着し、電話線の引込口を変更してもらいました。電柱から引き込んだ光ファイバーが、新しい配管を通って情報コンセントに接続され、情報を伝えます。このたびリフォームして新しくなったリビングの中央に、電話(光)とテレビと電源を複合したコンセントを設置してもらっていましたが、当面はテレビは不要とのことで、電話回線のみを引き込みました。ここから、家庭内LANがスタートします。

ルータから南と北と二系統に分け、南はリビングのデスクトップPC(Iiyamaの64bit-Windows10,4GB-MEM)を接続。こちらは、ご近所関連の仕事が中心になりますので、皆様の環境(Windows)に合わせました。
北側には、無線LANのルータをハブ代わりに使い、ルータ機能は停止しています。ここから1階(書斎のLinux-PC)と2階(妻のノートPC)に既存の配線がありますし、無線LANに子供のノートPCが接続される、という結果になります。

やれやれ、掃除機で長年の綿ぼこりを吸い込み、ぞうきんで汚れを拭き取って、見違えるようにキレイになる…予定(^o^)/
今のところは、まだ順番待ちの状態で、家族のPCが先で、メインのLinux-PCは、その後になりそうです(^o^)/

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