Pimoco の散歩道 ★ CocoとCoo そしてMilk

Pimocoのつぶやき 愛犬Milkと私の日常生活。

ミルクとの出会いまで

2018年6月21日外耳道手術の麻酔事故で
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました

2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。

ごあいさつ

2013年12月31日 04時39分14秒 | 日記
今年も何とか一年が終わろうとしています。
年と共に変化のない日々の繰り返しの私なので
Blogを書くのも息切れ状態でした。
こんな面白味のない
コミュニケーション下手の私のBlogに
ご訪問下さった皆様に
心より感謝しております。


来年はもう少し強い精神を持って
前を見て元気に生きて行ければと思います。

こんな私のBlogですが、
来年もよろしくお願いします。

では、良いお年を










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今年も

2013年12月30日 23時44分40秒 | 日記
今年も後一日となりましたね。

お正月は誰も来ない予定なので、何もしない事にしました。

なので、昨日急に思いついて

はとバスツアーの七福神めぐりに申込んで、

元旦は朝からツアー参加でバスであちこち行きます。

下町の七福神をめぐって、隅田川下りをして、

東京タワーに行くみたいですよ。

結構歩くので歩きやすい靴をと言う注意書きがありました。

楽しみです。








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安倍総理 靖国参拝

2013年12月26日 16時56分55秒 | 日記
今日は過激な私です。



何が悪い?安倍首相が靖国に参拝したら。

戦後60年以上たってもいつまでも、しつこい隣国達

オバマだってアーリントン墓地を参拝するだろう

日本のために戦争に行って散って行った人の為に

拝むのがなぜ悪い?



私の叔父もフィリピンで帰らぬ人になったと聞く

そういう人たちのために、一国の総理大臣がお参りするのは当然の事です

お隣の国たちは戦後の反省も無い、謝らないと言うけれど

どれだけ私達は戦後敗戦国として肩身の狭い思いをして来ただろう。

もう 許されてもいいはずです


騒ぐなマスコミ

それにアメリカも大っ嫌いだ



フィリピン良いとこ、一度はおいで ~不良ジジイのフィリピン日記~
私の気持ちを的確に代弁してくれています。



********************************

夜、9時のニュースを見ていたら、また頭に来てしまった。

アメリカはどれだけ日本に我慢させればすむの!

日本に原爆を投下して、あれは戦争を終わらせるために必要だったと言う。

どれだけの人間がそのために苦しんで来たか、

敗戦国なので何も言えずに、恨みもせずにやってきた日本人なんです。

アメリカに、原爆投下の非人道的な行為に対する

保証と賠償をしろと言おうと思えば言える。

それをアメリカの良い子ちゃんになって今までやって来ました。

でも、もうアメリカとサヨナラしても良い、

もう、アメリカの属国ではない、自分の国のために生きていいはずです。

だから、アメリカの顔色をうかがわず思い通りに生きていこう




中国だって田中角栄さんが、随分支援してきた。

中国の近代化に力を尽くしてきたんです。



韓国だって日本の援助があったから、ここまで大きくなれたのを忘れては駄目だよ

2ヶ国とも恩を仇で返す気みたいですね

何をか言わんや。



もう、お付き合いしたくないでしす。


安倍さんの靖国参拝を批判したアメリカとも

サヨナラ。





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織田信成

2013年12月25日 15時49分11秒 | 日記
昨日はギターの忘年会で家に居なかったので
フィギュア好きな私は、全日本選手権の最後を飾る
エキシビションを見られなかったんですが

今朝、「めざましテレビ」で見て織田信成選手の引退を知りました。
これを見て もう、胸が一杯でした
実は私は織田選手のファンでした。
ソチ五輪出場を果たしてくれる事を秘かに祈っていたんです。

でも、それも成らず引退です。

今季で選手生活から引退する事は知っていたけれど
それにしてもこんなにも唐突に
本当に突然過ぎる・・・  引退表明でしたね。


「ラストサムライ」






「鳴かぬなら、泣きに泣きますホトトギス」


織田信成 まさかの電撃引退! めざましテレビ 2013/12/25







「すごく充実した時期を過ごせている」
フィギュア織田信成インタビュー・前編
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/all/1314/columndtl/201312160002-spnavi?page=1

織田信成(関西大学大学院)は終始、柔らかな笑みを浮かべていた。取材日はグランプリ(GP)ファイナル出場が急きょ決まった翌日。突然の報に加え、大会も間近に迫っていたとあって、多少なりとも焦燥感があると思っていた。しかし、その予想は見事に裏切られた。「不安や焦りはあるかもしれないですけど、僕はいま、すごく充実した時期を過ごせているんです」。2010年バンクーバー五輪でのアクシデント、結婚、そして負傷による長期離脱からの復活。そのすべてが織田にとっては糧となり、現在の好調につながっている。高橋大輔(関西大学大学院)とともに長年、男子フィギュア界をけん引してきた織田も26歳。若手の台頭も著しいが、GPファイナルでも3位とまだまだ健在であることを見せつけている。今季限りでの引退を表明している織田に、バンクーバー五輪からの4年間を振り返ってもらいつつ、現在の心境を聞いた。

技術面、精神面ともに良くなっている
――まずは今季のここまでの演技について聞かせてください。GPシリーズはスケートカナダとNHK杯に出ていますが、ご自身ではここまでの演技をどう評価していますか?

 スケートカナダのときは思うように滑ることはできなかったんですけど、NHK杯はショートプログラム(SP)もフリースケーティング(FS)もこういう滑りがしたいなと思っていた滑りができました。日本のお客さんの前でそういう滑りができたのはうれしかったですね。昨シーズンと比べても、技術面も精神面もちょっとずつ良くなっているかと思います


――5年ぶりのNHK杯で、すごく歓声も多かったと思います。滑ってみて、それはすごく感じましたか?

 本当に久しぶりの日本での国際大会で、僕自身もNHK杯はすごく好きな大会ですし、わくわくしていたんですけど、いざ本番になると緊張や不安はありました。でも本当にお客さんの声援や「がんばれ」という言葉が後押ししてくれたなかで滑ることができたので「幸せだな」と思いました。

――SPでは最初はご自身でも納得の演技だと感じたと思うのですが、実際はエラーなどがあり、思ったより点数が伸びませんでした。残念な気持ちはありましたか?

 結局、自分のミスですからね。「ミスしてしまったんや」という自分でも分からないミスをしてしまったので、そこはしっかり修正しないと、と思いました。でもSPが終わったときのお客さんの歓声からすごく勇気をもらったし、うれしかったので、FSに向けて期待に応えないといけないと思っていました。

――すぐに切り替えられました?

 そうですね。切り替えというよりも、そこまで落ち込んではいなかったんです。いつも見てくれる母なんかも「良かったよ」と言ってくれたので、そこは自信になりました。


4回転ジャンプが安定してきた
――アイスショーから4回転ジャンプを降りていて、すごく好調な印象を受けていたんですが、4回転ジャンプに関しては今季うまくいっているとご自身でも感じていますか?

 そうですね。昨シーズンは筋力から上げていかなきゃいけなかったので、それと4回転を跳ぶ技術がかみ合わなかったんですけど、昨シーズンのトレーニングで培ったものを今季の自分自身のパワーに変えることができたので、4回転も安定してきたと思います。以前は四六時中、4回転のことを意識していたんですけど、いまは4回転を2本跳ぶということだったり、ステップから4回転を跳ぶということだったり、違う考え方をできるようになったので、レベルアップできているなと思います。

――今季は別のことも考えられるようになったと?

 ほかの面でも成長していかなきゃいけないと感じますし、芸術面でも伸ばしていきたいと思ったので、4回転のことをあまり考えないで良くなるような自分を目指して、トレーニングをしてきました。いまは少しずつできているのかなと思います。

――4回転ジャンプやそのほかのジャンプも含めて、昨シーズンからフォームを変えたり、練習の方法を変えたりしたということはありましたか?

 特に技術面で「これを変えた」というのはないんですけど、どの練習をするにしても絶対にあきらめないとか、妥協しないとか、自分がこれをやると決めたら最後までしっかりやることを心がけています。

――2シーズン前のけがを踏まえて、昨季や今季で変えた部分はありますか?

 きちんと体のケアをするようにしています。1度けがをした部分をまたけがすることはよくあることなので。そういうところは意識して、オイルを塗ったり、湿布を貼ったりというケアはけがをしたときに学んだので、いまでも練習にプラスしてやっています。

――けっこう入念にやっているのですか?

 2カ月に1回とか調子が悪いときに古傷が痛んだり、まれに感じるときがあるので、そういうときは特に入念にやるようにしています。五輪シーズンで無理をしないということは無理なんですけど、ケアをよくできるようになったかなと。


自分の人生が変わるターニングポイント
――自身のなかでブラッシュアップしていかないといけない感じている部分はありますか?

 ジャンプだけじゃなく、スピンやステップのレベルであったり、技術面を落とさないようにしなきゃいけないと思っています。自分が目指している高いレベルの評価をもらえるようにすることと、芸術面においても、指先や足先を意識して滑るようにしています。

――かつてないほど出場権争いが熾烈を極めています。長年、男子フィギュア界をけん引してきた織田選手にとっては、現状をどう思いますか?

 若手の選手がすごく伸びてうれしい反面、勢いがある選手と戦わないといけない難しさをベテランの選手はみんな感じていると思います。緊張や不安や焦りはあるかもしれないですけど、自分の人生において、僕はいま、すごく充実した時期を過ごせていると思うんです。だから自分の人生が変わるターニングポイントなんだと思って、気を抜かないで練習をしています。

――8年前や4年前と比べて、代表選考を控えたいまぐらいの時期で変わっている部分はありますか?

(8年前の)トリノ五輪のシーズンはシニア1年目で、自分が五輪候補と言ってもらえることがすごく光栄でした。本田(武史)選手や高橋(大輔)選手もいましたし、シーズンが始まるまでは五輪なんて全く考えていなくて。初めてのシニアのシーズンだったので、のびのびやろうという気持ちしかなかったんです。本当に注目してもらえたし、自分のスケートを知ってもらえて、すごく良い年だと感じていました。プレッシャーもなかったですし、ただただ勝ちたい、良い演技をしたいという気持ちだけでした。

 そういうシーズンを経て、バンクーバー五輪までの4年間は、バンクーバーを集大成にしようという気持ちでしたね。23歳になる年で、そのあとスケートをやるか決めていなかったし、そこを1つの区切りとして、集大成だと思ってやってきたので、そういう意味では4年前のほうが自分にプレッシャーをかけていました。そこでソチに向けてやっていきたいという気持ちも強くなりました。いまは自分よりも周りの選手の勢いにプレッシャーを感じる部分があります。そういった面ではいまのほうがプレッシャーを感じているかもしれません。

――4年前と現在を比べて成長した部分はどういうところだと思っていますか?

 バンクーバー五輪のときは自分自身が子どもだなと思っていました。それが結婚を経て、子どもができて、だいぶ落ち着いてきましたね。前までは感情の起伏が激しかったんですけど、いまはそういうことがなくなりました。何事にも冷静に接することができるようになったかなと思います







「僕のスケート人生は幸運の連続だった」
フィギュア織田信成インタビュー・後編
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/figureskate/all/1314/columndtl/201312160005-spnavi

織田信成(関西大学大学院)は、自身のスケート人生に感謝している。母親がコーチであったこと、競技を続けられる環境に恵まれていたこと、そして第一線で活躍できたこと。もちろん不慮のアクシデントもあったが、「僕のスケート人生は幸運の連続だった」と、穏やかな面持ちでそう語る。今季のテーマを『笑顔』としたのも、現役ラストシーズンを楽しく滑りきることで、そうした感謝をこれまで支えてくれた周囲の人々に伝えたいと思っているからだ。来年2月のソチ五輪の出場枠をめぐる男子の争いは熾烈を極めている。2010年のバンクーバー五輪では、不本意な出来に終わっているだけに、今回に懸ける思いは誰よりも強いかもしれない。「(ミスをした)その選手がこんな演技をしてるんだと日本だけではなく世界にアピールしたい」。インタビューの最後、織田は力強くそう宣言した。


若手のおかげでハングリー精神がよみがえった
――2011年のけがから復帰したときはどういった気持ちでしたか?

 まず本当に試合に出られて良かったなと思いました。それと同時に、また五輪と世界選手権の切符を勝ち取らないといけないという新たな不安も生まれましたね。ただ、それもぜいたくな悩みなのかなって思ったんです。けが明けのシーズンだったので復帰できて良かったなという感謝の気持ちもありましたね。

――けがを乗り越えて変わったと思うところは?

 これまで以上にどういう練習をするか、どうコントロールするかを綿密に考えるようになりました。ここが痛いときはこの練習をするといった練習方法であったり、ケアだったりを学べたのはけがの成果だったと思います。

――昨年の全日本選手権は4位で表彰台を逃しましたが、焦りなどはありましたか?

 焦りよりもすごく悔しかったです。スポーツなので練習して勝たないといけない、感謝しているだけではいけないと感じました。1位になるということは誰かを蹴落として勝っていかないといけない。そういうハングリー精神が自分にはなかったと再確認できました。当時は宿舎のホテルでうなだれてました(笑)。ただ、その3週間後に国民体育大会があったのでそこで必ず勝ってやろうとモチベーションは上がりましたね。

――ここ最近は若い選手の台頭が著しいですよね

 そうですね。でも自分が勝つ、何が何でも勝ち取ってやろうというハングリー精神が若手選手のおかげでよみがえりましたね。そのときの負けが五輪選考会じゃなくて良かったなと思います。


デビッドは曲選びに間違いがない
――今季のプログラムは楽しく滑ることができていますか?

 フリースケーティング(FS)に関してはステップの部分で表情を明るくするよう振付師の方に言われていますし、ショートプラグラム(SP)も明るく滑ってほしいと言われたので、楽しさや笑顔を自然に表せるように練習から気をつけています。

――テーマを「笑顔」にしたきっかけは?

 今季が現役最後のシーズンだったのでしんみり終わりたくないと思ったんです。SPもFSも楽しく滑れることができるように先生に曲を選んでもらったので、精いっぱい頑張ろうと思いこのテーマに決めました。

――SPの『コットンクラブ』はデビッド・ウィルソン氏の振り付けですが、今回は最後のシーズンということで依頼をしたんですか?

 デビッドはジュニアからシニアに上がるまでサポートしてくれた恩人です。そうした先生に感謝を込めて演技したいなと思い、依頼したんです。FSの振り付けを考えてくれたローリー(・ニコル)はけがをしてからもお世話になっていました。FSでいつも満足できる振り付けを考えてくれるので、それで現役生活を終えることができたらいいなと思ったからです。

――05年に世界ジュニアを制した際もデビッド・ウィルソン氏の振り付けだったので、ゲンを担ぐじゃないですが、最後のシーズンもそれでいこうと考えた部分もあったんですか?

 そうですね。デビッドは曲選びに間違いがなく、振り付けやプログラムに関しても絶対的な信頼を置けるんです。まあ、彼は感情の起伏が激しい人なので、調子が乗らないと練習に来ないときもあるような人なんですけど(笑)。ただ、そういうところも含めてデビッドに付いていくんだという気持ちです。





フィナーレ・織田信成現役引退挨拶 - 2013 Medalist on Ice Finale & Nobunari Oda announced his retirement.





織田君ってとってもいいキャラクターだったなぁって思います。
バンクーバーのオリンピックの時は靴ひもが切れちゃったり
どこだかの大会では飛びすぎちゃったりのミスをしたり
そんな事からスケート界の「うつけ者」なんて異名をとっていたりする

だけどそんなポカな所が憎めない織田信成公なのですね。
感情を隠さないストレートな所も憎めない所以なのかな




ラッピングバスへサインする織田だが・・・
真央ちゃんの顔にひげを




謝る織田が可愛い








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猫が 

2013年12月20日 10時53分37秒 | 日記


写真の猫は関係ありませんよ



私の家の猫の額の様な小さな庭が

猫フン公害の危機に瀕しています

実は隣の家の猫が事もあろうに私の家の庭をトイレにしてるんですだ

フン公害だニャン



猫にとって快適な場所とは...「人の出入りが少なく、番犬もいない静かで安心できる場所」
「気持ちよく排便ができるための、やわらかい土や砂、芝生等がある場所」
「餌を捜し歩かなくても簡単にもらえる場所」です。






それよりも何よりも私がとっても疑問に思っているのは

隣の家は、家の中に猫用のトイレを用意してないのだろうかって事です

犬を飼っている人は家にトイレを用意してあるし

無い人は散歩でさせます、もちろん飼い主が処理します。




我家のクッキーは散歩の時ウンPは外でしますが

オシッコは絶対外ではしないんですよ

散歩に行っても家に帰ってオシッコシートに一目散ですからね。

だいたい散歩嫌いですから・・・



猫ちゃんの場合、気ままに外で済ませちゃうんですよね

近頃は猫エイズがあるのでそれを恐れて、

人によってはリードを付けてお散歩してる人も居るんです。

外に出さないって人が多くなったので飼い猫なのに自由に出歩くなんて

都心では余り聞かない話なんですけどねェ




猫糞対策で検索したら



こんな過激な意見もありました

駆除・・・  ・・・ 

お隣の猫を駆除

野良ネコだって出来ないのに。



隣近所が疎遠な地域なのでこんな時困ります

少しでも仲良く話せる関係ならそれとなく猫フンの事言えるかもしれないのに

我家の庭は猫のトイレです


クッキーは番犬にもならないし・・・

猫に脅されて尻尾を巻いて逃げるが落ちです。








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ササミジャーキー

ワンの大好き!!手作り
ササミジャーキーの作り方
http://blog.goo.ne.jp/pimoco884/e/3cd6459c590a1ce22550eb511bb18ec7