ミルクとの出会いまで
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
突然命を落としてしまったクッキー
最愛のクッキーをうしない悲しみにくれていましたが
クッキーの別れから2ヵ月、新たな犬との出会いがありました
2018年8月3日、マルプーのミルクが我が家にやって来ました
新たな犬との日々がはじまりました。
いま「サンガプ屋台」と言うドラマを見ている
そのドラマの中で
二日酔い防止のグミなる物が出てくる
そんなグミ あるのかなぁ〜と思って
検索してみたら あったんです
むかし私がドラマ「HERO」に出てくる豆
「じゃんじゃん豆」が食べたくて検索したら
じゃんじゃん豆は架空の豆でした
二日酔い防止グミが実在する食べ物と分かったけれど
韓国からお取り寄せする元気もないので
ちょっと羨ましく思いながら
諦めている
汚車
少し前 久しぶりに車に乗ってでかけたら
ずっと雨も降らなかったので
私の車は埃だらけの 汚車🚗
しかし 数日前雨が降ったら
汚車返上で 車になった
雨の力って☔️偉大
私はここなん年も
日本の文芸小説を読んでいない
読むといえば 動物ものや
海外の ちょっと子供ぽい小説
そんな物ばかり読んでいた
でも 最近ある小説を読んだ
直木賞候補に上がったそうがか
吐き気がするほど 嫌な話しだった
むかし 村上龍の
『限りなく透明に近いブルー』が
芥川賞を受賞したとき
文藝春秋の5月号に掲載された事があった
そのとき 文藝春秋で読んで
当時私は そのような青春を送っていたので
痛く感動して 村上龍のファンになった
同じ頃人気を集めていた
村上春樹と比べるとずっと好きだった
村上春樹は大衆に好まれ
龍は敬遠されたみたいだ
気持ち悪い 吐き気がするが
理由のようだ
私が最近読んだ小説も
私がもうBーさんだから
理解したくないから
嫌なのかもしれない
直木賞候補になった小説なのに
二度と読みたくない小説に出会ってしまい
口直しに他の作家の小説も読みかけたが
活字を見たくない気分
なので Netflix で「サンガプ屋台」
と言う 韓流ドラマを見て
スッキリしている
韓流ドラマ 最後！！
文学小説はイマイチだった
もっと良い小説を読むべきだったし
途中で止めるべきだった
嫌だと思いながら読んでしまったのは
文章にそれなりの魅力があったのかも…。
ちなみに 私が近頃(Bーさんになってから)読んだ本は
『旅猫リポート』
『天国は本当にある』
『ボブという名の猫』シリーズ全部
こんな感じ
昨日 銀行に振り込みに行った帰り
マックに寄ってお昼を買うとき
お昼どきでとても混んでいたから
ミルクを
🔼
🔼
こんな柵の所に
リードの持ち手と柵を
自転車盗難防止チェーンで繋いで止め
自転車盗難防止チェーンで繋いで止め
マックを注文に行ったんです
番号札をわたされ待っていたけれど
ミルクがワンワンうるさいので
順番が来るまでミルクのそばて
待つことにしたんです
すると 若いOLさんみたいな方が
「番号何番ですか？私がもらって来ます」
と言われ 番号札を見せたけれど
丁寧に断ったんです
そして順番を待っていたら
その彼女が私のマックをもらって
私のところまで届けてくれたんです
親切な女性に感謝 感謝でした
親切にされるのって いいですね
でも 人に親切にする事って
勇気のいることですよね
