ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

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草笛光子さんINウイーンでのファッションが~^

2019-12-29 12:51:59 | シニア

 

草笛光子さん、85歳。

シニアの憧れの存在です。

これほどではなくても、せめて~と

写真集も多くの人の注目を浴びました。


 

~~なんと美しいおみ脚。


彼女がニューイヤーコンサートのために

一足先にウイーンを訪れ、観光名所を

廻ったときのファッションがなんとも素敵です。

参考のためにアップさせていただきます。

「草笛光子 ウイーン芸術への旅」

なんの参考かって?

年を重ねても、これほど美しさを保てるなんて、

ということで。


こちらはインタビュー時。

群青色のブラウスに大き目ブローチ。

こちらはマネできますね。


コートに帽子。

シェーンブルン宮殿、シュテファン寺院などなど

名所は数多くありますが、キリがないので

それは別のページを開いていただくとして、

ここでは草笛さまのファッションに限らせて

いただきますね。


ドレスに毛皮のショール。

宮殿かな。

とにかく銀髪のヘアが素晴らしい。

この髪をなかに入れておかっぱ風にも。


ショッキングピンクのコートを脱ぐと。


ブルーのワンピース。

シュトラウスの子孫の男性とディナー。

 

こちらは美術館を訪れたとき。

知的な雰囲気。

白のブラウスの上に薄いジョーゼットのような

コートを羽織って。

このコート、いいな。

 

黄金のホールで行われるニューイヤーコンサート。

リハーサルを特別に見学。

黒のレースのドレス。


再びウイーンの街。

この下は~~、


ゼブラ柄。

街中でのインタビューでは。


ゼブラ柄のハットで。

いやもうウイーンの街と草笛さんの

ファッションを堪能しました。

たまたまだったけど、観れてよかった。

ここまでの豪華なおしゃれはとても

できないけど、せめて今ある着物やら布やらを

生かして自分なりに楽しんでみたいと思います。

それにしても、

あの銀髪に夜会巻ヘアのお似合いのこと。

あのヘアはマネできるかな。

楽しみなコンサート。

ウイーンに行きたしと思えども

ウイーンはあまりに遠し、

せめては新しききものを着て

きままなる旅に出でてみん。

 

萩原朔太郎じゃないけど、こんな心境。

 

案内は中谷美紀さんと。

 

というわけで、

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